COLUMN

2026年10月29日

まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛中のスキンケアはどうする?乳液・クリーム・美容オイルがまつげの根元に流れる・化粧水のコットンが引っかかる・シートマスクの縁がまつげに触れる・日焼け止めがまつげと眉毛に付く悩みの解決法|塗る順番と向き・目のきわは指1本分あける・手のひらで押さえるコツ・アイテム別早見表・眉毛WAX脱毛後のスキンケア・施術した日のスキンケア・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア

「乳液やクリームを塗ったあと、まつげの根元がしっとりして、まつげパーマの立ち上がりが朝からゆるんで見える」「シートマスクの縁がまつげに触れて、外すときに引っかかる」「化粧水をコットンでなじませていたら、繊維がマツエクに絡んだ」「日焼け止めを塗ると眉毛と目のきわが白っぽく残って、落とすときにこすってしまう」「眉毛WAX脱毛のあと、いつものスキンケアをしてもいいのか分からない」——スキンケアについてのこうしたご相談は、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛のカウンセリングでよくいただくものです。


この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、毎日のスキンケアがまつげと眉毛に与えること、油分の多いスキンケアを欠かせない方のまつげの選び方、アイテム別(化粧水/乳液・クリーム/美容オイル・バーム/シートマスク/目元用クリーム/日焼け止め・化粧下地/ふき取り化粧水・コットン)の早見表と眉毛WAX脱毛後のスキンケア、塗る順番と向き・目のきわとの距離・手のひらで押さえるコツ、朝から寝る前までの時系列ケア、施術した日と翌日のスキンケア、避けたいNG例、メニューの選び方、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で分かりやすく解説します。



結論|スキンケアで持ちを縮めるのは「保湿すること」ではなく、油分がまつげの根元に「流れる向き」と塗るときの「こする動作」。目のきわは指1本分あけて、手のひらで押さえる


先に結論をまとめます。一般的に、毎日のスキンケアでまつげと眉毛が受ける負担は、①乳液・クリーム・美容オイルの油分がまつげの根元に「流れる」こと、②コットンやふき取りの「繊維と摩擦」、③シートマスクや目元用シートの縁が「まつげに触れたまま湿り続ける」こと、④日焼け止め・化粧下地が「まつげと眉毛に付いて落とすときにこする」こと、⑤塗る動作で目元を「引っぱる・なでる」ことの5つに分けられます。どれも「保湿してはいけない」「日焼け止めを塗ってはいけない」という話ではなく、塗る場所の距離と向きと力加減を変えるだけで避けられるものです。










気になること答え
乳液やクリームを塗るとマツエクが取れやすい?まつげパーマがゆるむ?一般的に、油分の多い乳液・クリーム・美容オイル・バームがまつげの根元に付くと、マツエクはグルーがゆるみやすく、まつげパーマはカールの立ち上がりが重く見えやすい。問題は「塗ること」ではなく、目のきわまで塗り広げて根元に流れる「距離と向き」。目のきわから指1本分(約1cm)あけて、上まぶたは眉毛に向かって、下まぶたは目尻側へ、まつげの根元を通らない向きになじませる。
化粧水はコットンで?手で?まつげパーマ・マツエク中は、目元は手のひらで押さえるようになじませるのが基本。コットンを使う習慣がある方は、頬や額はコットン、目元だけは手に切り替える。コットンを目元に使うなら、まつげの根元を通らない向きに「置いて押さえるだけ」にして、滑らせない。繊維が引っかかるとエクステの向きが乱れ、カールが倒れやすい。
シートマスク・目元用シートは使っていい?一般的に、施術後24時間を過ぎていれば使えるが、目元の穴が小さいシートはまつげに縁が触れたまま10分ほど湿り続け、外すときに引っかかる。目元の穴が広めのものを選ぶか、縁を折り返してまつげから離す。貼っているあいだはまぶたを押さえず、外すときは下から上へ持ち上げず、額側からはがして最後に目元をそっと離す。残った美容液はまつげの根元に手で広げない。施術当日は使わない。
日焼け止め・化粧下地は目元にどう塗る?目のきわには塗らず、指1本分あけてまぶたの上と眉毛のまわりまで。眉毛の上は指で左右にこすらず、毛流れに沿って上から押さえる。一般的に、落ちにくいタイプほど落とすときの摩擦が増えるので、まつげパーマ・マツエク中の目元はお湯や普通の洗顔料で落ちるタイプを目のきわから離して使い、帰宅後はオイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて数秒置き、上から下へ押さえて落とす。
眉毛WAX脱毛のあと、いつものスキンケアはしていい?当日は、眉まわりはアルコールや香料の少ない低刺激のものを手のひらで押さえるように。ふき取り化粧水・スクラブ・ピーリング・美容オイルを眉まわりに使うのは、赤みが落ち着いてから(目安は数日〜1週間後)。翌日からは眉まわりまで保湿し、外出時は低刺激の日焼け止めを眉まわりまで薄く。眉毛を指でなでる・こする動作は、どのアイテムのときも避ける。
塗る順番と、まつげ美容液のタイミングは?一般的な順番は「洗顔→化粧水→(施術から24時間を過ぎていれば)まつげ美容液を根元に少量→美容液→乳液→クリーム→朝は日焼け止め・化粧下地→最後にスクリューブラシ」。まつげ美容液は化粧水のあとの乾いたまつげに塗り、乾いてから次に進む。乳液やクリームは「まつげから遠い場所から先に、目元は最後に残った分だけ」の順で量を調整する。まつげに触れるのは、スクリューブラシで整える最後の一度だけにする。


毎日のスキンケアでまつげ・眉毛に起きている5つのこと|「油分が流れる」「繊維と摩擦」「縁が触れて湿る」「付いて、落とすときにこする」「引っぱる・なでる」


スキンケアは、朝と夜の2回、まつげと眉毛のすぐそばで「塗って、広げて、なじませる」動作をくり返す時間です。一般的に、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛をしている方のまつげと眉毛には、スキンケアのあいだに次のようなことが起きています。


1. 乳液・クリーム・美容オイルの油分が、まぶたからまつげの根元へ流れる


一般的に、乳液・クリーム・美容オイル・バームは油分を含むものが多く、まぶたに塗った分は肌の熱と時間でゆるんで、目のきわへ下りてきます。まぶたの上に塗ったつもりでも、夜のあいだにまつげの根元まで流れていることは少なくありません。マツエクはグルーが油分でゆるみやすく、まつげパーマは根元に油分がたまるとカールが重く見え、立ち上がりがゆるんだように感じやすくなります。クレンジングをオイルフリーにしているのに、毎晩クリームを目のきわまで塗っていた、という方はよくいらっしゃいます。


2. コットンの繊維とふき取りの摩擦が、エクステとカールの向きを乱す


化粧水をコットンでなじませる、ふき取り化粧水で目元を拭く、という習慣は、一般的にまつげにとって「繊維が横から通る摩擦」です。コットンの繊維はエクステの先端や根元に引っかかりやすく、まつげパーマのまつげは濡れているあいだ柔らかいので、同じ力でも向きが乱れやすくなります。目元のふき取りは、拭く向きがまつげの根元を横切っていることも多く、片側だけ減った、カールが片目だけ倒れている、という差につながります。


3. シートマスク・目元用シートの縁が、まつげに触れたまま湿り続ける


シートマスクは、一般的に10分ほど顔に貼っておくアイテムです。目元の穴が小さいと、縁がまつげの根元に触れたまま美容液で湿り続け、外すときに縁がまつげを引っぱります。目元用のシートやジェルを下まぶたに貼るときも、上端がまつげに触れていることがあります。まつげパーマは湿ったままの時間が長いと形がくずれやすく、マツエクは美容液の油分と湿気が根元に続くとグルーの持ちが縮みやすいといわれます。


4. 日焼け止め・化粧下地が、まつげと眉毛に付いて、落とすときにこする


日焼け止めや化粧下地を顔全体に広げるとき、一般的に指は目のきわと眉毛の上を通ります。まつげの根元に付いた日焼け止めはそのまま一日残り、眉毛に付いた分は毛流れを白っぽく固めます。落ちにくいタイプほど、夜に落とすときの回数と力が増え、まつげと眉毛をこする時間が長くなります。外で塗り直す日は、指で目元を触る回数がさらに増えます。


5. 塗る動作で目元を引っぱる・眉毛をなでる


手のひらで顔全体を上に引き上げるように広げる、指先で目のきわをなぞる、眉毛の上を指で左右にすり込む。一般的に、スキンケアの時間に起きる負担のうち、持ちを縮める大きな原因は、塗る中身よりこの「動作」です。マツエクは根元のグルーに横向きの力がかかって外れやすくなり、まつげパーマはカールの向きが乱れ、眉毛WAX脱毛のあとの敏感な肌は赤みが戻りやすくなります。眉毛をなでる癖があると、左右で毛流れが違う向きに固まり、眉メイクの時間が長くなります。



スキンケアを終えて髪をヘアバンドでまとめ、根元から自然に立ち上がったまつげと輪郭の整った眉毛が全部見えているすっぴんの目元のイメージ

油分の多いスキンケアを欠かせない方のまつげの選び方|「前に伸ばす」より「上に立てる」


乾燥しやすくクリームやオイルを毎晩たっぷり使う方、シートマスクを週に何度も使う方、目元用クリームを欠かさない方では、まつげの根元に油分と湿気が届く回数が違います。一般的に、油分に触れる回数が多いほど、根元にグルーがあるマツエクより、自まつげそのものを立ち上げるまつげパーマのほうが制約は少なくなります。


パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)|自まつげを根元から立ち上げる


パリジェンヌラッシュリフトは、自まつげを根元から立ち上げて目を大きく見せるまつげパーマです。エクステもグルーも付けないので、一般的に施術から24時間を過ぎれば、乳液やクリームの油分がまつげに付いてもグルーがゆるむ心配はなく、重く見えたときもスクリューブラシで根元から持ち上げれば戻しやすいのが特長です。アイサロンフェアでは60種以上のロッドから目の形とまつげの長さに合わせて選び、薬剤の置き時間を左右別に調整して、ゆるみにくい立ち上がりをつくります。


フラットラッシュ80本前後|自まつげ+2〜3mmの根元中心の付け方


マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方には、軽くて自まつげに沿いやすいフラットラッシュがおすすめです。油分の多いスキンケアを欠かせない方は、長さは自まつげ+2〜3mm、本数は80本前後の根元からの立ち上がり中心が目安。一般的に、長く多いデザインほど、まぶたから流れた油分が触れる面積と、コットンやシートマスクの縁が触れる面積が増え、片側だけ減ったのが目立ちやすくなります。塗る距離と向きを見直すだけで、同じ本数でも持ちの違いがはっきり出るメニューです。


毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)|ハリを整えながら立ち上げる


乾燥でまつげのハリが落ちて切れやすくなったと感じる方には、ハリ・コシを整えながら立ち上げる毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)も選択肢です。スキンケアとの付き合い方はパリジェンヌラッシュリフトと同じ考え方です。


「どんなスキンケアをしているか」をカウンセリングで伝える


乳液とクリームのどちらまで使うか、美容オイルやバームを使うか、化粧水はコットンか手か、シートマスクの頻度、目元用クリームを目のきわまで塗っているか、日焼け止めは何で落としているか、片目だけ減りやすいかは、人によってまったく違います。アイサロンフェアでは初回のカウンセリングでスキンケアの習慣もお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、スキンケアの習慣に合わせたデザインをご提案します。



アイテム別早見表|化粧水/乳液・クリーム/美容オイル・バーム/シートマスク/目元用クリーム/日焼け止め・化粧下地/ふき取り化粧水・コットン


一般的な目安として、スキンケアのアイテムごとに「まつげパーマ中」「マツエク中」「眉毛WAX脱毛後」の付き合い方をまとめました。











アイテムまつげパーマ中マツエク中眉毛WAX脱毛後
化粧水手のひらで押さえる。まつげが濡れたら押さえて乾かす手のひらで押さえる。コットンは目元に使わない。根元に水分が残ったらティッシュで押さえる当日からOK。アルコール・メントール・香料の少ないものを手のひらで押さえる。しみるときは量を減らす
乳液・クリーム目のきわから指1本分あける。上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ。根元に付いたら乾いた綿棒で押さえる同じ。油分がグルーに触れないよう、目元は最後に残った分だけ。油分の多いタイプは目元に使わない翌日から眉まわりまで保湿。当日は薄く押さえる程度。眉毛を指でこすらない
美容オイル・バームまぶたと目のきわには使わない。頬や額の乾燥が気になる部分だけに目元には使わない。手に残ったオイルで目元を触らない。使ったあとは指先を拭く眉まわりは赤みが落ち着いてから(目安は数日〜1週間後)。眉毛に塗り込まない
シートマスク施術から24時間を過ぎてから。目元の穴が広めのものを選ぶか、縁を折り返してまつげから離す。時間を守る同じ。外すときは額側からはがし、最後に目元を離す。残った美容液をまつげの根元に広げない眉まわりが赤いあいだは、眉毛に乗せない。翌日以降、しみなければ可
目元用クリーム・美容液目のきわから離して、薬指で押さえるだけ。まつげの根元に塗らない同じ。オイルの多いタイプはまぶたの上側(眉毛寄り)にとどめる眉まわりには翌日から。眉毛の上に乗った分はティッシュで押さえる
日焼け止め・化粧下地目のきわには塗らない。眉毛の上は毛流れに沿って上から押さえる。お湯や洗顔料で落ちるタイプを目元に同じ。落ちにくいタイプは目元から離す。帰宅後はオイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて数秒置き、上から下へ押さえて落とす当日から外出時は低刺激のものを眉まわりまで薄く。指で左右にこすらず上から押さえる
ふき取り化粧水・コットン・ピーリング・スクラブ目元は避ける。使うなら目のきわとまつげを通らない向きに置いて押さえるだけ目元は避ける。繊維がエクステに絡む。拭く向きが根元を横切らないように眉まわりは赤みが落ち着いてから(目安は数日〜1週間後)。それまでは手のひらで押さえるケアだけ

眉毛WAX脱毛のあとのスキンケア|当日は「手のひらで押さえる」だけ、翌日から眉まわりも保湿


眉毛WAX脱毛の当日は、毛穴が開いて肌が敏感になっているので、眉まわりのスキンケアはアルコール・メントール・香料の少ない低刺激のものを、手のひらで押さえるようになじませる程度にとどめます。アイサロンフェアでは施術後に保冷剤で冷やしてお帰りいただいていますが、帰宅後に赤みが気になるときも、冷やして触らないのが基本です。翌日からは眉まわりまで乳液やクリームで保湿し、外出時は低刺激の日焼け止めを眉まわりまで薄く塗ります。ふき取り化粧水・スクラブ・ピーリング・美容オイルを眉まわりに使うのは、赤みが落ち着いてから。眉毛を指でなでる・こする動作は、どのアイテムを使うときも避けてください。くわしくは「眉毛WAX脱毛後のアフターケア」をご覧ください。


すっぴんのスキンケア後でも整って見える眉毛のつくり方


スキンケアのあとの眉毛は、眉メイクがなく、化粧水や乳液で毛流れがしっとり寝て、鏡の前にいる時間でいちばん長く見られます。一般的に、すっぴんで眉毛がぼんやり見えるのは、眉毛が薄いからではなく、輪郭と産毛の境目があいまいなときです。次の4つを整えておくと、スキンケアのあと眉メイクなしで過ごしても、翌朝の眉メイクが描き足す程度で済みます。



  • 自然な太さを残して、輪郭の外の産毛を整える:眉毛WAX脱毛で輪郭の外側の産毛を整えると、すっぴんでも「整った自眉」の形が残る。細く剃り込まず、太さは自眉の範囲で。

  • 眉尻の輪郭は自眉で決めておく:乳液やクリームで消えて見えやすいのは、描き足した眉尻。眉尻までの輪郭を自眉で整えておくと、スキンケアのあとにスクリューブラシでとかすだけで形が戻る。

  • 左右差は「高さは低いほう・濃さは薄いほう」に合わせる:いつも同じ側の眉毛をなでる癖や、片側だけ油分が残りやすい方は、左右差をカウンセリングで伝える。毛量が多い側は毛量調整(+¥550)でふんわり。くわしくは「眉毛の左右差はなぜ起こる?」へ。

  • 毛流れがスキンケアのたびに決まらない方はハリウッドブロウリフト:化粧水や乳液で濡れて乾くたびに毛流れがばらつく方は、眉毛の毛流れを整えるハリウッドブロウリフト(HBL・取り扱いのある店舗のみ)も選択肢。くわしくは「ハリウッドブロウリフト(HBL)とは?」へ。


眉毛WAX脱毛の来店2週間前からは眉毛の自己処理をお休みし、当日は普段の眉メイクでご来店ください。



スキンケアの時間に目元を守るためのアイテムのイメージ(化粧水・乳液・クリーム・日焼け止め・シートマスク・コットン・綿棒・スクリューブラシ・手鏡・ヘアバンド)

塗る順番と向きのコツ|「目のきわは指1本分あける」「上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ」「手のひらで押さえる」「まつげに触れるのは最後の一度だけ」


順番は「化粧水→まつげ美容液→美容液→乳液→クリーム→日焼け止め」。まつげ美容液は乾いたまつげに、乾いてから次へ


一般的な順番は「洗顔→化粧水→(施術から24時間を過ぎていれば)まつげ美容液を根元に少量→美容液→乳液→クリーム→朝は日焼け止め・化粧下地→最後にスクリューブラシ」です。まつげ美容液は、化粧水のあとの清潔で乾いたまつげの根元に塗り、乾いてから乳液やクリームに進みます。乳液やクリームのあとに美容液を重ねると、油分の上に乗って根元に流れやすくなるからです。乳液やクリームは、頬・額・あごなどまつげから遠い場所から先に塗り、目元は最後に手に残った分だけを押さえる、の順にすると、目のきわに届く量が自然と減ります。まつげに触れるのは、最後にスクリューブラシで根元から毛先へ整える一度だけにして、途中で指やコットンがまつげを通らない流れをつくります。まつげ美容液の塗り方は「まつげ美容液の選び方と正しい使い方」、そのあとのアイメイクの順番は「まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛中のアイメイクはどうする?」でくわしく解説しています。


化粧水は「手のひらで押さえる」。コットンを使うなら目元だけ手に切り替える


化粧水は手のひらに取って、顔全体に広げたあと、目元は両手のひらで包むように数秒押さえるだけにします。一般的に、目元のまわりの皮膚は薄く、こすらなくても押さえるだけでなじみます。コットンでなじませる習慣がある方は、頬や額はそのままコットンで構いませんが、目元だけは手に切り替えるのがいちばん簡単な方法です。どうしてもコットンを目元に使うなら、まつげの根元を通らない向きに「置いて、押さえて、離す」だけにして、滑らせないようにします。まつげに化粧水が付いて湿ったら、ティッシュで指ではさんで押さえ、毛先が上を向く向きに乾かしてから次に進みます。


乳液・クリーム・オイルは「目のきわから指1本分あけて、根元を通らない向きに」


乳液・クリーム・美容オイルは、目のきわから指1本分(約1cm)あけて塗るのが目安です。上まぶたは、まつげの根元から眉毛に向かって上へ、下まぶたは、目頭側から目尻側へ流すように、まつげの根元を通らない向きになじませます。一般的に、まぶたに塗ったクリームは肌の熱でゆるんで下りてくるので、上まぶたは「眉毛の下のライン」までで止めておくと、夜のあいだに根元まで流れにくくなります。美容オイルやバームは、まぶたと目のきわには使わず、頬や額の乾燥が気になる部分だけにとどめ、使ったあとは指先を拭いてから目元を触ります。根元に付いてしまったら、乾いた綿棒で根元を押さえるように取り、こすらないようにします。手に残った油分が目元に移る仕組みは、ハンドクリームと同じ考え方です。くわしくは「手袋・ミトン・ハンドクリームの季節のまつげ・眉毛」をご覧ください。


シートマスクは「目元の穴を広く、縁を折り返して、額側からはがす」


シートマスクは、施術から24時間を過ぎてから使います。貼るときは、目元の穴が広めのものを選ぶか、穴の縁を外側に折り返して、まつげと縁のあいだに隙間をつくります。貼っているあいだは、まぶたの上からシートを押さえたり、まばたきをくり返して縁をまつげに当てたりせず、仰向けで静かに過ごし、表示の時間を守ります。外すときは、下から上へ持ち上げるとまつげを引っぱるので、額側からゆっくりはがして、最後に目元の縁をそっと離します。残った美容液は、頬や額には手で広げて構いませんが、まつげの根元には広げず、まつげに付いた分は乾いた綿棒で押さえます。下まぶたに貼る目元用のシートやジェルは、上端がまつげに触れない位置まで下げて貼り、外すときは目尻側からゆっくり離します。


日焼け止め・化粧下地は「目のきわには塗らず、眉毛は上から押さえる」


日焼け止めと化粧下地は、顔全体に広げたあと、目元は指1本分あけて、まぶたの上側と眉毛のまわりまでにとどめます。目のきわとまつげの根元には塗りません。眉毛の上は、指で左右にすり込まず、毛流れに沿って上から押さえるようにすると、眉毛が白っぽく固まらず、眉メイクもなじみます。一般的に、落ちにくいタイプほど落とすときの摩擦が増えるので、まつげパーマ・マツエク中の目元には、お湯や普通の洗顔料で落ちるタイプを使い、落ちにくいタイプは目元から離して使い分けます。外で塗り直すときは、手を拭いてから、目元を避けて頬と額だけにし、眉毛はスクリューブラシでとかして整えます。帰宅後は、オイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて目元に数秒置き、上から下へ押さえて落とし、目のきわは綿棒で。屋外で過ごす日の日焼け止めと目元の守り方は「運動・ジム・ランニング・ホットヨガの汗とまつげ」「旅行・温泉前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛」でも触れています。



朝から寝る前までの時系列ケア|施術した日・翌日の過ごし方も


一般的な目安として、スキンケアの流れを時系列でまとめました。「目のきわは指1本分あける」「上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ」「手のひらで押さえる」「まつげに触れるのは最後の一度だけ」「乾いてから次へ」の5つが軸です。














場面避けたいことこうする
朝の洗顔後(化粧水)コットンで目元を拭くようになじませる。濡れたまつげのまま次に進む手のひらで押さえる。まつげが濡れたらティッシュではさんで押さえ、上向きに乾かす
まつげ美容液(施術から24時間後から)乳液やクリームのあとに塗る。たっぷり塗って乾く前に次へ化粧水のあとの乾いたまつげの根元に少量。乾いてから乳液へ
乳液・クリーム目のきわまで塗り広げる。手のひらで顔を引き上げるように広げるまつげから遠い場所から先に。目元は最後に残った分を指1本分あけて、上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ
日焼け止め・化粧下地目のきわとまつげの根元まで塗る。眉毛の上を指で左右にすり込む目元は指1本分あけてまぶたの上側まで。眉毛は毛流れに沿って上から押さえる。最後にスクリューブラシ
日中の塗り直し手に残った日焼け止めやクリームで目元を触る。乾いた感じがして目のきわにクリームを足す塗り直しは頬と額だけ。手を拭いてから目元に触れる。目元の乾いた感じは、こすらず、夜の保湿で補う
帰宅後(クレンジング・洗顔)日焼け止めを落とそうとして目元を何度もこする。オイル系のクレンジングで目元を洗うオイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて数秒置き、上から下へ押さえる。目のきわは綿棒。洗顔は泡を乗せて押さえるだけ
夜のスキンケア乾燥が気になって目のきわまでクリームやオイルをたっぷり。目元用クリームをまつげの根元に塗る朝と同じ距離と向き。目元用クリームは薬指で押さえるだけ。オイルはまぶたに使わない
シートマスクの日目元の穴が小さいまま貼る。下から上へはがす。残った美容液をまつげの根元に広げる縁を折り返してまつげから離す。時間を守る。額側からはがして最後に目元を離す。まつげに付いた分は綿棒で押さえる
寝る前クリームや美容液が乾かないまま横になる。うつぶせで寝る乾いてから横になり、仰向けが基本。くわしくは「寝ている間の目元習慣」へ
施術した日・翌日まつげパーマ・マツエクの当日に目元を濡らす・クリームやオイルを目のきわまで塗る・シートマスクを使う。眉毛WAX脱毛の当日に眉まわりをこする・ふき取り化粧水やスクラブを使うまつげパーマ・マツエクの当日(施術後24時間)は目元を濡らさず、スキンケアは目のきわから離して手のひらで押さえるだけにし、まつげ美容液とシートマスクは翌日以降。眉毛WAX脱毛の当日は眉まわりを低刺激のもので押さえる程度にして冷やし、翌日から保湿と日焼け止め

施術当日の「いつからOK」の時間の目安は「まつげパーマ後のアフターケア」「マツエクの持ちを良くするアフターケア」「眉毛WAX脱毛後のアフターケア」、お風呂と洗顔の動作は「お風呂・シャワーでマツエクが取れる・まつげパーマがゆるむ原因は?」、乾燥する季節の目元の保湿は「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」でくわしく解説しています。


乾燥が気になる季節は「目元の保湿をやめる」のではなく「距離と向きを守って続ける」


乾燥する季節に、まつげの持ちを気にして目元の保湿そのものをやめてしまう方がいますが、一般的に、目元の乾燥はまつげと眉毛のハリにも関わります。やめるのではなく、目のきわから指1本分あけて、上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ、手のひらで押さえる距離と向きを守って続けるのが基本です。まつげそのものの保湿は、乳液やクリームではなく、施術から24時間を過ぎてからのまつげ美容液で行います。



スキンケアの習慣で選ぶメニュー|クリームやオイルを欠かせない方はまつげパーマ、朝の支度を短くしたい方はマツエク


乳液とクリームのどちらまで使うか、美容オイルやシートマスクの頻度、化粧水はコットンか手か、日焼け止めを何で落としているかで、向いているメニューは変わります。








メニュー向いている方スキンケアとの付き合い方
パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)クリームや美容オイルを毎晩たっぷり使う方。シートマスクを週に何度も使う方。目元用クリームを欠かさない方根元にグルーがないので、一般的に24時間を過ぎれば油分の制約が少ない。重く見えてもスクリューブラシで根元から持ち上げれば戻しやすい。持ちは3週間〜1ヶ月半
フラットラッシュ80本前後マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方。朝の支度を短くしたい方。スキンケアを軽めに済ませている方自まつげ+2〜3mm・80本前後の根元からの立ち上がり中心なら、油分が触れる面積が小さい。目のきわは指1本分あける・コットンは目元に使わない・乾いてから次へを守る。持ちは3〜4週間
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)乾燥でまつげのハリが落ちたと感じる方まつげパーマと同じ考え方。ハリ・コシを整えながら立ち上げる
眉毛WAX脱毛スキンケアのあとのすっぴんでも眉毛の形が残っていてほしい方。眉毛をなでる癖で毛流れが乱れやすい方輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整えると、濡れて乾いてもとかすだけで形が戻る。当日は低刺激のもので押さえる程度、翌日から保湿と日焼け止め。持ちは3〜4週間

マツエクとまつげパーマのどちらが合うか迷う方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、本数の選び方は「フラットラッシュの本数の選び方」、毛質改善ラッシュリフトは「マスカラパーマとは?」をご覧ください。初めての方は「初めてのまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の不安解消」、まつげと眉毛を同じ日に整える方法は「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」、スキンケアを見直しても片側だけ減る・立ち上がりが早くゆるむと感じる方は「次の来店はいつ?サイン別ガイド」も参考にしてください。



スキンケアのまつげ・眉毛で避けたいNG例7つ



  • 乳液・クリーム・オイルを目のきわまで塗り広げる:夜のあいだに油分がまつげの根元へ流れ、グルーがゆるみ、カールが重く見える。目のきわから指1本分あけて、上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ。

  • 化粧水をコットンで目元に滑らせる・ふき取り化粧水で目元を拭く:繊維がエクステに絡み、濡れて柔らかいカールの向きが乱れる。目元は手のひらで押さえるだけ。

  • 目元の穴が小さいシートマスクを縁がまつげに触れたまま貼り、下から上へはがす:縁が湿ったままカールを押さえ、外すときに引っぱる。縁を折り返してまつげから離し、額側からはがす。

  • 日焼け止め・化粧下地を目のきわとまつげの根元まで塗り、眉毛の上を指ですり込む:落とすときの摩擦が増え、眉毛の毛流れが白っぽく固まる。目元は指1本分あけ、眉毛は上から押さえる。

  • 手のひらで顔を引き上げるように広げる・眉毛を指でなでる:塗る動作そのものが摩擦になり、片側だけ減ったり、眉毛の毛流れが左右で違う向きに固まったりする。目元は押さえるだけ、眉毛はスクリューブラシで。

  • まつげ美容液を乳液やクリームのあとに塗る・乾く前に横になる:油分の上に乗って根元に流れ、枕に張りついて乱れた形のまま乾く。化粧水のあとの乾いたまつげに少量、乾いてから次へ。

  • 施術当日に目のきわまでクリームやオイルを塗る・シートマスクを使う・眉毛WAX脱毛の当日にふき取り化粧水やスクラブを眉まわりに使う:まつげパーマはカールが定着する前にゆるみ、マツエクはグルーが固まりきる前に油分と湿気が加わり、眉まわりは赤みが戻りやすい。当日は目のきわから離して手のひらで押さえるだけ。



初回クーポン料金の目安


スキンケアの習慣に合わせて選べる主なメニューの初回料金です(各店舗の初回クーポン・2026年10月時点)。







メニュー初回料金所要時間の目安
【初回】パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)¥6,000(通常¥7,100)約60分
【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料)¥7,300(通常¥9,500)約60分
【眉毛】美眉アイブロウWAX脱毛(眉ケアトリートメント込)¥5,400(通常¥6,000)約60分

※パリジェンヌラッシュリフト×眉毛WAX脱毛の初回セットクーポンもあります(料金・所要時間は各店舗のクーポン一覧をご確認ください)。毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)など、その他のメニューの料金も各店舗のクーポン一覧からご確認いただけます。最新のクーポン・料金はホットペッパービューティーの各店舗ページをご確認ください。



スキンケアと目元について相談できるアイサロンフェアの店舗一覧


下記の各店舗の初回クーポンからご予約いただけます。自宅や職場の近くなど通いやすい店舗を、店舗名のリンクから各店舗のくわしいガイドでご確認のうえお選びください。全店舗が完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに担当します。



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よくある質問(FAQ)


Q1. 乳液やクリームを塗るとマツエクが取れやすくなりますか?


A. 一般的に、油分の多い乳液・クリーム・美容オイル・バームがまつげの根元に付くと、グルーがゆるみやすくなります。ただし問題は「塗ること」ではなく、目のきわまで塗り広げて油分が根元に流れる「距離と向き」です。目のきわから指1本分(約1cm)あけて、上まぶたは眉毛に向かって上へ、下まぶたは目尻側へ、まつげの根元を通らない向きになじませ、目元は最後に手に残った分だけを押さえるようにすると、同じクリームでも根元に届く量は大きく減ります。美容オイルやバームは、まぶたと目のきわには使わないのが基本です。


Q2. 化粧水はコットンでなじませる習慣があります。まつげパーマ中はやめたほうがいいですか?


A. 頬や額はこれまでどおりコットンで構いませんが、目元だけは手のひらで押さえる方法に切り替えるのがいちばん簡単です。一般的に、コットンの繊維はエクステの先端や根元に引っかかりやすく、まつげパーマのまつげは濡れているあいだ柔らかいので、同じ力でも向きが乱れやすくなります。どうしてもコットンを目元に使うなら、まつげの根元を通らない向きに置いて押さえるだけにして、滑らせないようにしてください。ふき取り化粧水やピーリングも、目元は避けるのが基本です。


Q3. シートマスクはまつげパーマ・マツエク中も使えますか?


A. 一般的に、施術から24時間を過ぎていれば使えます。気をつけたいのは、目元の穴が小さいシートの縁がまつげの根元に触れたまま10分ほど湿り続けることと、外すときに縁がまつげを引っぱることです。目元の穴が広めのものを選ぶか、縁を外側に折り返してまつげから離し、貼っているあいだはまぶたを押さえず、表示の時間を守ります。外すときは下から上へ持ち上げず、額側からゆっくりはがして、最後に目元の縁をそっと離してください。残った美容液は、まつげの根元には広げず、まつげに付いた分は乾いた綿棒で押さえます。施術当日は使わず、翌日以降に。


Q4. 日焼け止めはまつげや眉毛に付いても大丈夫ですか?


A. 一般的に、付いたこと自体よりも、夜に落とすときの摩擦が持ちに関わります。落ちにくいタイプほど落とす回数と力が増えるので、まつげパーマ・マツエク中の目元には、お湯や普通の洗顔料で落ちるタイプを使い、目のきわには塗らず、指1本分あけてまぶたの上側までにとどめます。眉毛の上は、指で左右にすり込まず、毛流れに沿って上から押さえるようにすると、眉毛が白っぽく固まりません。帰宅後は、オイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて目元に数秒置き、上から下へ押さえて落とし、目のきわは綿棒で。眉毛WAX脱毛の翌日からは、低刺激の日焼け止めを眉まわりまで薄く塗って守ります。


Q5. まつげパーマ・マツエクをした日の夜、スキンケアはしてもいいですか?


A. 一般的に、施術後24時間は目元を濡らさず、油分を付けないのが基本です。当日の夜のスキンケアは、化粧水を手のひらで押さえるようになじませ、乳液やクリームは目のきわから指1本分以上あけて、頬や額を中心に。目元用クリーム・美容オイル・シートマスク・まつげ美容液は、翌日(施術から24時間後)以降にしてください。眉毛WAX脱毛をした日は、眉まわりはアルコールや香料の少ない低刺激のものを手のひらで押さえる程度にとどめ、こすらず冷やし、翌日から保湿と日焼け止めを始めます。


Q6. 目元の乾燥が気になります。目元用クリームはまつげの根元まで塗ってもいいですか?


A. まつげの根元には塗らず、目のきわから離して、薬指の腹で押さえるだけにしてください。一般的に、目元用クリームは油分を含むものが多く、根元に塗るとマツエクはグルーがゆるみやすく、まつげパーマはカールが重く見えやすくなります。上まぶたは眉毛寄りの上側に、下まぶたは目尻側へ、まつげの根元を通らない向きで。まつげそのものの乾燥は、乳液やクリームではなく、施術から24時間を過ぎてからのまつげ美容液を根元に少量塗って補います。乾燥する季節の目元の保湿は「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」も参考にしてください。


Q7. 眉毛WAX脱毛のあと、ふき取り化粧水やスクラブはいつから使えますか?


A. 一般的に、眉まわりの赤みが落ち着いてから(目安は数日〜1週間後)です。眉毛WAX脱毛の当日は毛穴が開いて肌が敏感になっているので、眉まわりはアルコール・メントール・香料の少ない低刺激のものを手のひらで押さえるようになじませる程度にとどめ、翌日から乳液やクリームで眉まわりまで保湿し、外出時は低刺激の日焼け止めを薄く塗ります。ふき取り化粧水・スクラブ・ピーリング・美容オイルは、赤みが引いてから眉まわりに戻してください。赤みやかゆみが強い、長引くときは、施術を受けた店舗にお電話でご相談いただくか、皮膚科にご相談ください。




まとめ|スキンケアで持ちを縮めるのは「保湿すること」ではなく、油分が根元に「流れる向き」と「こする動作」。目のきわは指1本分あけて、上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ、手のひらで押さえる


毎日のスキンケアでまつげと眉毛が受ける負担は、乳液・クリーム・オイルの油分が根元に流れること・コットンの繊維と摩擦・シートマスクの縁が触れたまま湿ること・日焼け止めが付いて落とすときにこすること・塗る動作で引っぱる、なでることの5つで、どれも距離と向きと力加減で避けられます。順番は「化粧水→まつげ美容液(施術から24時間後から)→美容液→乳液→クリーム→朝は日焼け止め→最後にスクリューブラシ」。化粧水は手のひらで押さえ、コットンは目元に使わない。乳液やクリームは目のきわから指1本分あけて、上まぶたは眉毛へ、下まぶたは目尻へ、まつげから遠い場所から先に塗って目元は最後に残った分だけ。美容オイルはまぶたに使わない。シートマスクは縁を折り返してまつげから離し、額側からはがす。日焼け止めは目のきわに塗らず、眉毛は上から押さえ、帰宅後はオイルフリーで押さえて落とす。眉毛WAX脱毛の当日は低刺激のもので押さえるだけ、翌日から保湿と日焼け止め、ふき取りやスクラブは赤みが引いてから。この積み重ねが、同じメニューでも立ち上がりと持ちの違いになって表れます。


アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングでは乳液とクリームのどちらまで使うか、美容オイルやシートマスクの頻度、化粧水はコットンか手か、目元用クリームの塗り方、日焼け止めを何で落としているか、片目だけ減りやすいかなどもお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、スキンケアの習慣に合わせた目元をご提案します。「乾燥しやすいからクリームは手放せないけれど持ちをあきらめたくない」「シートマスクを楽しみながらまつげパーマを続けたい」「スキンケアのあとのすっぴんでも眉毛の形が残っていてほしい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。



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