COLUMN

2026年10月25日

暖房・こたつ・加湿器の季節のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう選ぶ?暖房の風で夕方にはカールがゆるむ・こたつでうたた寝して片目だけエクステが減る・加湿器のミストで立ち上がりが弱くなる・寒い外から帰ると涙が出てこする悩みの解決法|乾燥と湿気のくり返しに左右されにくいまつげの選び方・暖房器具と室内の場面別の眉毛の整え方・風向きと置き場所と姿勢のコツ・朝から寝るまでの時系列ケア・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア

「暖房をつけた部屋にいると、夕方にはまつげがパサついてカールがゆるんだ気がする」「こたつでうたた寝したら、片目だけエクステが減っていた」「加湿器を顔の近くに置いていたら、まつげパーマの立ち上がりが弱くなった」「寒い外から暖かい部屋に入ると涙が出て、つい目をこすってしまう」——暖房・こたつ・加湿器についてのこうしたご相談は、本格的に寒くなるとまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛のカウンセリングで増えてきます。冬は一日のうちで室内にいる時間がいちばん長くなる季節です。マフラーや手袋のように目元に直接触れるものではなくても、暖房の温風、こたつやソファでのうたた寝、加湿器のミスト、寒い屋外と暖かい室内の行き来は、まつげと眉毛に「乾燥・湿気・圧と摩擦・涙」という形で毎日少しずつ影響しています。だからこそ、まつげは「乾燥と湿気のくり返しに左右されにくい立ち上がり」、眉毛は「すっぴんで室内にいても整って見える輪郭」を意識し、暖房と加湿器の「風向きと置き場所」、こたつやソファでの「姿勢」を少し変えるだけで、同じメニューでも見え方と持ちが変わってきます。


この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、暖房・こたつ・加湿器など冬の室内環境がまつげと眉毛に与えること、室内で過ごす時間が長い冬に向いているまつげの選び方、暖房器具と室内の場面別の眉毛の整え方、風向き・置き場所・姿勢のコツ、朝から寝るまでの時系列ケア、避けたいNG例、メニューの選び方、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で分かりやすく解説します。秋冬の乾燥対策の全体像は「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」、寝ている間の枕や寝る向きの話は「寝ている間の目元習慣」でくわしく紹介しています。この記事ではそのあいだにある「起きて室内で過ごしている時間」に起きていることをまとめます。



結論|暖房の季節のまつげは「乾燥と湿気のくり返しに左右されにくい立ち上がり」、眉毛は「すっぴんで室内にいても整って見える輪郭」、室内の工夫は「風は顔に当てない・ミストは顔から離す・横になるなら仰向け」


先に結論をまとめます。一般的に、冬の室内環境がまつげと眉毛に与える負担は、①暖房の温風が顔に当たり続けることで起きる「乾燥とハリの低下」、②こたつやソファでうたた寝して顔を腕やクッションに押しつける「圧と摩擦」、③加湿器のミストや鍋・お風呂上がりの湯気が近すぎることで起きる「湿っては乾くのくり返し」、④寒い屋外から暖かい室内に入ったときの涙や鼻水を、こすって・かんで処理する「こすり」の4つにほぼ集約されます。乾燥したまつげは一般的にハリが落ちて静電気を帯びやすく、湿っては乾くをくり返すとまつげパーマのカールはゆるんだように見え、マツエクのグルーにも負担がかかります。だから、長さを足して前に伸ばすデザインより、根元から上に立ち上げてハリの変化が目立ちにくいデザインのほうが相性が良く、エクステなら自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方が目安になります。眉毛は、暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長い冬こそ、眉毛WAX脱毛で輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整えておくと、メイクを落としたあとも整って見え、こたつで片側だけこすれてもスクリューブラシで戻しやすくなります。アイサロンフェアでは、カウンセリングで暖房の風が顔に当たる席で過ごすことが多いか、こたつやソファでうたた寝しやすいか、加湿器をどこに置いているかなどもお聞きし、ロッド・置き時間(左右別)・本数・長さ・眉毛のデザインを調整して、暖房の部屋で一日過ごしてもきれいに見える目元をご提案しています。










気になること答え
暖房の風が顔に当たると、まつげパーマやマツエクはどうなる?一般的に、温風が顔に当たり続けると目元の水分が奪われ、まつげはハリが落ちて静電気を帯びやすくなる。ハリが落ちたまつげはカールを保ちにくく、乾いて軽くなったまつげは向きがばらつきやすい。目が乾いた感じになってこする回数が増えるのもこのとき。吹き出し口の向きを顔からそらし、風の通り道に顔が入らない席にするのが基本。長さを足したデザインほどハリの変化が目立つので、根元からの立ち上がり中心にしたパリジェンヌラッシュリフトか、自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュが合わせやすい
こたつやソファでうたた寝すると、片目だけエクステが減る一般的に、こたつやソファでのうたた寝は、布団の上に顔を横向きに置く・腕を枕にする・クッションに顔を押しつける姿勢になりやすく、ベッドで寝るときより目元にかかる圧と摩擦が大きい。下になった側のまつげだけ押しつぶされて、片目だけ減る・片側だけカールが倒れるという形で出やすい。横になるなら仰向けで、顔を腕やクッションに押しつけない。メイクを落とす前に寝落ちしない
加湿器を顔の近くに置くと、まつげに影響する?一般的に、加湿器のミストが直接顔に当たる位置だと、まつげの根元が湿っては乾くをくり返し、まつげパーマはカールがゆるんだように見え、マツエクはグルーに負担がかかりやすい。部屋全体の湿度を保つことは乾燥対策として有効なので、加湿器そのものではなく「ミストが顔に当たる距離と向き」が問題。顔から離れた位置で、ミストが顔の高さに流れてこない向きに置く。施術後24時間は濡らさない時間なので、その日はとくに離す
寒い外から暖かい部屋に入ると涙や鼻水が出て、こすってしまう一般的に、急な温度差で涙や鼻水が出るのはよくあることで、問題は涙そのものではなく「手でこする・袖でぬぐう・鼻をかむときに目元に触れる」動作。涙はまばたきで流して目尻をハンカチで押さえ、鼻をかむときはティッシュが目元に触れないよう下を向いてかむ。室内に入って落ち着くまでの数分は目元に触らず、落ち着いてからスクリューブラシで根元から上に整える
暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長い。眉毛はどうすれば?一般的に、冬は帰宅してメイクを落としてから寝るまで、暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長くなる。眉毛WAX脱毛で輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整えておくと、すっぴんでも眉毛の形が残り、こたつで片側がこすれてもスクリューブラシで戻しやすい。暖房の乾燥で眉メイクが粉っぽく浮くと感じる方も、土台の輪郭が整っていれば描き足す量が減る
暖房・加湿器・こたつの使い方で気をつけることは?暖房は吹き出し口を顔からそらし、風の通り道に顔が入らない席にする。足元から温風が出る器具は、座ると顔の高さに風が来ることがあるので向きに注意。加湿器は顔から離し、ミストが顔の高さに流れない向きに。こたつやソファで横になるなら仰向けで、顔を腕やクッションに押しつけない。ブランケットやフリースは顔にかけず、着脱は顔から離して。乾いた感じがしたらこすらず、意識してまばたきをする


暖房・こたつ・加湿器がまつげ・眉毛に与える5つのこと|「温風の乾燥」「うたた寝の圧」「ミストと湯気」「温度差の涙」「毛羽と静電気」


冬の室内は、目元にとって「乾いている」だけの環境ではありません。一般的に、暖房・こたつ・加湿器のある部屋で過ごす方のまつげと眉毛には次のようなことが起きています。


1. 暖房の温風が顔に当たり続けると、まつげのハリが落ちて静電気を帯びる


一般的に、エアコンやファンヒーターの温風は、顔に当たり続けると目元の水分を奪い、まつげと眉毛を乾かします。乾いたまつげはハリが落ちてカールを保ちにくくなり、軽くなったまつげは静電気を帯びて向きがばらつきやすくなります。マツエクでは、乾燥したグルーの根元にほこりや繊維が付きやすくなり、まつげパーマでは「朝はきれいに立ち上がっていたのに夕方にはゆるんで見える」という形で出やすいのが特徴です。デスクの正面や寝室のベッドの位置が吹き出し口の風の通り道に入っていると、気づかないうちに何時間も温風を浴びていることがあります。乾いた目をこすりたくなる回数が増えるのもこのときで、こする動作そのものがまつげの抜けやエクステの外れのいちばんの原因になります。乾燥そのものの対策は「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」でくわしく紹介しています。


2. こたつ・ソファでのうたた寝は、ベッドより目元の圧と摩擦が大きい


一般的に、こたつやソファでのうたた寝は、こたつ布団の上に顔を横向きに置く、腕を枕にする、ソファのクッションや背もたれに顔を押しつける、という姿勢になりやすく、枕を使って仰向けで寝るときより目元にかかる圧と摩擦が大きくなります。下になった側のまつげだけが押しつぶされるので、「片目だけエクステが減る」「片側だけカールが倒れる」という形で出やすく、眉毛も片側だけ毛流れが乱れます。こたつ布団やソファの生地はベッドの枕カバーより毛羽立っていることが多く、寝返りのたびにまつげがこすれます。さらに、うたた寝はメイクを落とす前に起きがちで、マスカラやアイシャドウが付いたまま目元が布にこすれると、落とし残しと摩擦が重なります。寝ている間の圧と摩擦の仕組みは「寝ている間の目元習慣」でくわしく紹介していますが、こたつやソファのうたた寝は、その「寝る向きと寝具」を選べない状態で起きている、と考えると分かりやすいと思います。


3. 加湿器のミスト・鍋やお風呂上がりの湯気が近すぎると、まつげが湿っては乾くをくり返す


一般的に、部屋全体の湿度を保つことは、まつげと目元の乾燥対策として有効です。問題になるのは、加湿器のミストが直接顔に当たる距離と向きで使っているときです。デスクの上やベッドサイドで顔の高さにミストが流れてくると、まつげの根元が湿っては乾くをくり返し、まつげパーマはカールがゆるんだように見え、マツエクはグルーに負担がかかりやすくなります。冬の食卓の鍋の湯気や、お風呂上がりに脱衣所でまつげが湿ったまま暖房の部屋に戻ってドライヤーの温風で急に乾かす、という流れも同じです。施術後24時間を過ぎていれば、一般的に湯気で大きな影響が出ることは多くありませんが、施術当日はミストも湯気も「濡らさない」に含まれるので、その日はとくに加湿器を顔から離し、鍋の湯気の正面に座らないようにします。


4. 寒い屋外から暖かい室内に入ると、涙と鼻水が出て「こする・かむ」動作が増える


一般的に、寒い屋外から暖房の効いた室内に入った直後は、急な温度差で涙や鼻水が出やすくなります。涙そのものは、施術後24時間を過ぎていれば濡れただけで落ちることは多くありませんが、涙を手でこする、コートの袖でぬぐう、鼻をかむときにティッシュが目元に触れる、という動作が重なると、エクステの向きが乱れ、まつげパーマは根元から倒れやすくなります。メガネの方は、室内に入った瞬間の曇りを顔の前で拭くついでに目をこすりやすい場面でもあります(「メガネ・サングラスをかける日のまつげ・眉毛」)。帰宅直後の数分は、いちばん手が目元に行きやすい時間帯だと知っておくだけで、対策しやすくなります。


5. ブランケット・フリース・ルームウェアの毛羽と静電気が、乾いたまつげに付く


一般的に、暖房で乾いた部屋では静電気が起きやすく、ブランケットやフリースのルームウェア、こたつ布団の毛羽がまつげに引き寄せられやすくなります。ソファでブランケットを肩まで引き上げて顔に触れさせる、寒くてブランケットを頭からかぶる、フリースの部屋着を頭から着脱する、という動作で繊維が目元の高さを通り、目に入った繊維を指でこすって取ろうとする動作がまつげの抜けやエクステの外れにつながります。マフラーやニット帽、手袋の繊維と静電気については「マフラー・ストール・タートルネック・コートの襟の日のまつげ・眉毛」「手袋・ミトン・ハンドクリームの季節のまつげ・眉毛」で紹介していますが、室内のブランケットやルームウェアは「外した直後に目元を触る」場面が外出時より多いのが違いです。



暖房の温風や加湿器のミストに左右されず、根元から自然に立ち上がったナチュラルなまつげと、すっぴんで室内にいても整って見える輪郭の眉毛のイメージ

暖房の部屋で過ごす時間が長い冬に向いているまつげの選び方|「前に伸ばす」より「上に立てる」、ハリの変化が目立ちにくいデザインに


暖房の温風で乾き、加湿器や湯気で湿り、こたつで押しつけられる冬の室内では、まつげのハリが一日のなかで変わりやすくなります。一般的に相性が良いのは、長さを足して前に伸ばすデザインより、根元から上に立ち上げてハリの変化が目立ちにくく、片側だけ押しつけられても戻しやすいデザインです。


パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)|自まつげを根元から立ち上げ、乾燥と湿気のくり返しに左右されにくい


パリジェンヌラッシュリフトは、エクステで長さを足さず、自まつげを根元から立ち上げるまつげパーマです。一般的に、自まつげの長さのまま上に立ち上がるので、暖房で乾いて軽くなったまつげが前にばらつく感じが出にくく、エクステのようにグルーの根元が乾燥や湿気で影響を受ける心配もありません。こたつやソファでのうたた寝で片側が押しつけられたときも、エクステが外れるのではなく一時的にカールが倒れるだけなので、スクリューブラシで根元から上に整えれば戻しやすいのが特徴です。アイサロンフェアでは60種以上のロッドから目の形とまつげの長さに合わせて選び、置き時間を左右別に調整するので、「暖房の部屋で一日過ごしても夕方までゆるみにくい立ち上がり」の加減もカウンセリングでご相談いただけます。


フラットラッシュ80本前後|自まつげ+2〜3mm、長さを足すより立ち上がりで見せる


マツエクをご希望の方は、一般的に長さを自まつげ+2〜3mm、本数を80本前後にした軽い付け方が、暖房の季節に合わせやすい目安です。長さを欲張らず、根元からの立ち上がりで目元をはっきり見せると、乾いたまつげが前にばらつく感じが出にくく、こたつ布団やブランケットに触れる面積も小さくなります。130本以上の多い本数や長さを足したデザインは、一般的に乾燥と湿気の影響を受けるグルーの箇所が増え、うたた寝で押しつけられたときに片側だけ減ったのが目立ちやすくなるので、室内で過ごす時間が長い冬は本数と長さを控えめにするのがおすすめです。本数の目安は「フラットラッシュの本数の選び方」で紹介しています。


毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)|ハリを整えながら立ち上げる


暖房の温風とお風呂上がりの湯気のくり返しで、まつげのハリが落ちて切れやすくなっていると感じる方には、まつげのハリ・コシを整えながら立ち上げる毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)も選択肢です。くわしくは「マスカラパーマとは?」をご覧ください。


「室内でどう過ごしているか」は人によって違う。暖房とうたた寝の習慣をカウンセリングで


一般的に、まつげが冬の室内環境の影響を受けるかどうかは、まつげの長さより「暖房の風が顔に当たる席で何時間過ごすか」「こたつやソファでうたた寝するか」「加湿器をどこに置いているか」で変わります。デスクが吹き出し口の正面にある方、こたつで横になる習慣がある方、ベッドサイドに加湿器を置いている方、ブランケットを顔まで引き上げて過ごす方は、同じデザインでも影響を受けやすくなります。カウンセリングでは「暖房の風が顔に当たる場所で過ごすことが多いか」「こたつやソファでうたた寝しやすいか」「片目だけ減りやすいか」をお聞かせください。室内で一日過ごしてもきれいに見える長さと立ち上がりを、カルテに記録しながら調整していきます。



暖房器具・室内の場面別の眉毛の整え方|「すっぴんで室内にいても整って見える輪郭」を基準にする


冬の室内では、帰宅してメイクを落としてから寝るまで、すっぴんで過ごす時間が長くなります。一般的に、暖房の乾燥で眉メイクのパウダーが粉っぽく浮く、こたつで片側だけこすれて眉尻が消える、ブランケットの着脱で毛流れが乱れる、という小さなことが積み重なり、眉毛を指で直す回数が増えます。眉毛WAX脱毛で輪郭と産毛を自眉のラインで整えておくと、メイクを落としたあとも眉毛の形が残り、乱れてもスクリューブラシで戻しやすくなります。暖房器具と室内の場面ごとに起きやすいことと、一般的に整えたいコツをまとめました。










暖房器具・室内の場面まつげ・眉毛との関係で起きやすいこと一般的に整えたいコツ
エアコンの暖房吹き出し口が高い位置にあり、温風が上から顔に降りてくる。デスクやベッドが風の通り道に入っていると長時間当たり続け、まつげと眉毛が乾いて静電気を帯びる風向きを上向きか顔からそらす向きに。長時間いる席やベッドの位置を風の通り道から外す。眉毛は乾燥で粉っぽく浮きやすいので、輪郭を自眉で整えて描き足す量を減らす
ファンヒーター・温風が出る器具床に置いた器具の温風は、立っていると足元でも、座ったり横になったりすると顔の高さに来る。こたつの中で足を温めながら上半身を倒すと、顔が温風の出口に近づく座る・横になる位置と器具の向きを「顔に温風が来ない」ように。器具の正面で化粧水やまつげ美容液を乾かさない。眉毛は眉尻の輪郭を自眉で決めておく
こたつ・床暖房・ホットカーペット下から温められて眠くなり、こたつ布団やカーペットの上に顔を横向きに置いてうたた寝しやすい。下になった側のまつげと眉毛が押しつぶされ、片側だけ減る・乱れる。布団やカーペットの毛羽がまつげに付く横になるなら仰向けで、顔を布団や腕に押しつけない。眠くなったら先にメイクを落とす。片側だけ乱れやすい方は、左右差が目立たないよう輪郭をそろえ、起きたらスクリューブラシで整える
加湿器顔の高さにミストが流れる位置だと、まつげの根元が湿っては乾くをくり返す。寝室のベッドサイドやデスクの上に置いているときに起きやすい。眉メイクがにじみやすくなる顔から離れた位置で、ミストが顔の高さに流れてこない向きに置く。部屋全体の湿度を保つ使い方にして、顔に当てる使い方はしない。眉毛は輪郭が自眉で整っていればにじんでも土台が残る
ソファ・ブランケット・ルームウェア背もたれやクッションに顔を押しつけてうたた寝する。ブランケットを肩や顔まで引き上げ、頭からかぶる。フリースの部屋着の頭からの着脱で繊維が目元を通り、静電気で毛羽が付くブランケットは肩までにして顔に触れさせない。部屋着は前開きか、着脱は顔から離して。顔に付いた繊維はこすらずまばたきで流す。眉毛は毛流れが乱れても戻りやすいよう輪郭と産毛を整える
お風呂上がり・ドライヤー・鍋の湯気湯気で湿ったまつげを、暖房の部屋に戻ってドライヤーの温風で急に乾かす。鍋の湯気の正面に座る。眉毛WAX脱毛の当日は、湯気と温風で赤みが落ち着きにくいまつげはタオルで押さえて自然乾燥か冷風で。ドライヤーの温風は顔に向けない。鍋は湯気の正面を避ける。眉WAX当日は湯船を控えてシャワー程度にし、こすらず翌日から保湿

暖房の季節の眉毛の整え方4つ


①自然な太さを残して、輪郭と産毛を整える。一般的に、すっぴんで眉毛がぼんやり見えるのは、輪郭の外に産毛が残って境目があいまいなときです。輪郭の外の産毛をすっきりさせて自眉のラインをはっきりさせておくと、メイクを落としたあとも眉毛の形が残り、暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長い冬でも「眉毛がない顔」になりにくくなります。細くしすぎた眉毛は描く面積が増えて乾燥で粉っぽく浮きやすく、太すぎる眉毛は冬の重ね着やルームウェアと合わさって重く見えやすいので、自然な太さを残すのが基本です。


②眉尻の輪郭は自眉で決めておく。一般的に、こたつで片側がこすれたとき、ブランケットの着脱で触れたときに消えやすいのは、描き足した眉尻です。眉山から眉尻にかけての輪郭を眉毛WAX脱毛で整え、自眉のラインで眉尻の位置が決まっていれば、眉尻のメイクが少し乱れても形が崩れにくく、直すときもスクリューブラシでなでるだけで済みます。


③左右差は、高さを低いほうに・濃さを薄いほうに。一般的に、こたつやソファでいつも同じ側を下にしてうたた寝する、デスクの片側だけに暖房の風が当たる、という習慣があると、片側だけ毛流れが乱れたり薄くなったりして左右差が目立ちやすくなります。眉毛の高さは低いほうに、濃さは薄いほうにそろえるのが基本で、毛量調整(+¥550)で左右の濃さをそろえることもできます。くわしくは「眉毛の左右差はなぜ起こる?」をご覧ください。


④うたた寝やブランケットで毛流れが乱れやすい方は、ハリウッドブロウリフト(HBL)も選択肢。こたつ布団やクッションに眉毛を押しつけたり、ブランケットの着脱で眉毛をこすったりすると、毛流れがばらばらになりやすくなります。毛流れを整えるハリウッドブロウリフト(取り扱いのある店舗のみ)を組み合わせると、乱れてもスクリューブラシひとつで落ち着いた眉毛に戻りやすくなります。くわしくは「ハリウッドブロウリフト(HBL)とは?」で紹介しています。


眉毛WAX脱毛は、来店日の2週間前から眉毛の自己処理をお休みし、当日は普段の眉メイクでご来店ください。こたつやソファでうたた寝しやすいか、暖房の風がどちら側から当たる席で過ごすことが多いか、すっぴんで過ごす時間が長いかなどをカウンセリングでお伝えいただくと、室内での過ごし方も考えながら眉毛のデザインをご相談いただけます。



暖房・加湿器・こたつの使い方のコツ|「風は顔に当てない」「ミストは顔から離す」「横になるなら仰向け」「涙はハンカチで押さえる」


冬の室内環境が目元に与える負担のほとんどは、器具の性能ではなく「置き場所・向き・姿勢」で決まります。一般的に、次の4つを変えるだけで、まつげと眉毛への乾燥・湿気・摩擦を大きく減らせます。


暖房の風は顔に当てない。吹き出し口の向きと、長時間いる席・ベッドの位置を見直す


一般的に、エアコンの暖房は吹き出し口が高い位置にあるので、温風は上から降りてきて、風の通り道にあるデスクやベッドに直接当たります。風向きを上向きや顔からそらす向きに調整し、長時間過ごす席やベッドの位置を風の通り道から外すだけで、まつげと目元が受ける乾燥は大きく変わります。床に置くファンヒーターや温風が出る器具は、立っているときは足元の風でも、座ったり横になったりすると顔の高さに温風が来ることがあるので、座る位置と器具の向きを「顔に温風が来ない」ように決めます。器具の正面でスキンケアや化粧水、まつげ美容液を乾かす習慣も、目元の水分を一気に奪うので避けます。暖房の部屋で目が乾いた感じになったら、こすらず意識してまばたきをし、乾いた感じが強い・長引くときは眼科で相談してください。乾いた部屋で画面を見続ける時間が長い方は「在宅ワーク・パソコン作業・オンライン会議の目元」もあわせてご覧ください。


加湿器は顔から離し、ミストが顔の高さに流れない向きに置く


一般的に、加湿器は部屋全体の湿度を保つための道具で、まつげと目元の乾燥対策としても役立ちますが、ミストが直接顔に当たる位置だと逆に「湿っては乾く」をくり返してまつげに負担をかけます。デスクの上で顔に向けて置く、ベッドサイドで枕の高さにミストが流れる位置に置く、という使い方は避け、顔から離れた位置で、ミストが顔の高さに流れてこない向きにします。加湿器がない部屋では、濡れタオルを干すなどの方法でも部屋全体の湿度は保てます。施術当日は、まつげパーマもマツエクも24時間は濡らさない時間なので、ミストはもちろん、鍋やお風呂の湯気も顔に当てないようにし、加湿器はその日だけでも顔からさらに離しておくと安心です。まつげの保湿は、ミストを顔に当てるのではなく、施術後24時間を過ぎてからまつげ美容液を根元に少量つける方法で行います(「まつげ美容液の選び方と正しい使い方」)。


こたつ・ソファで横になるなら仰向けで、顔を腕やクッションに押しつけない。眠くなったら先にメイクを落とす


一般的に、こたつやソファでのうたた寝で目元にかかる負担は、顔を横向きにして布団・腕・クッションに押しつける姿勢から来ています。横になりたくなったら仰向けにして、頭の下にクッションを置き、顔は何にも触れない状態にします。腕を枕にする、こたつ布団に顔をうずめる、ソファの背もたれに頬を押しつける姿勢は避けます。うたた寝はメイクを落とす前に起きがちなので、「眠くなりそうな夜は、こたつに入る前にクレンジングを済ませておく」と決めておくと、落とし残しと摩擦が重なるのを防げます。それでも寝落ちしてしまった朝は、こすらずぬるま湯か冷たい水で絞ったタオルを目元に置いてから、スクリューブラシで根元から上に整えます。片目だけ減りやすい・片側だけカールが倒れやすいと感じる方は、こたつやソファで横になるときにいつも同じ側を下にしていないか、思い返してみてください。


温度差の涙と鼻水はハンカチで押さえる。帰宅直後の数分は目元に触らない


一般的に、寒い屋外から暖かい室内に入った直後は涙や鼻水が出やすく、この数分がいちばん手が目元に行きやすい時間です。涙はまばたきで流し、目尻にたまったところをハンカチやティッシュでそっと押さえて取ります。鼻をかむときは、ティッシュが目元やまつげに触れないよう少し下を向いてかみ、かんだあとの手で目元を触らないようにします。コートの袖や手袋の甲でぬぐう動作は、繊維で横方向にこすることになるので避けます。室内に入って体が落ち着いてから、手鏡とスクリューブラシでまつげの向きと眉毛の毛流れを整えると、その日の夜までの乱れが減ります。外出から帰った瞬間のメガネの曇りや、マフラーやコートの着脱で目元をこすりやすい場面は、「メガネ・サングラスをかける日のまつげ・眉毛」「マフラー・ストール・タートルネック・コートの襟の日のまつげ・眉毛」でも紹介しています。



朝から寝るまで|暖房・こたつ・加湿器のある部屋で過ごす一日の時系列ケア


冬の室内で過ごす一日のなかで、まつげと眉毛に負担がかかりやすい場面と、一般的にできる工夫を時間の流れでまとめます。












場面起きやすいことコツ
朝(暖房をつけた部屋での支度)暖房の正面でスキンケアやまつげ美容液を乾かす。ドライヤーの温風が顔に当たる。乾いた部屋で眉メイクのパウダーが粉っぽく浮くスキンケアと美容液(施術後24時間を過ぎていれば)は温風の当たらない場所で。ドライヤーは顔に向けず上から、仕上げは冷風。眉メイクは描き足す程度にして、マスカラはお湯で落ちるフィルムタイプを1度塗りまで
外出から帰宅した直後(温度差)涙や鼻水が出て、手や袖でぬぐう・鼻をかむときにティッシュが目元に触れる。メガネの曇りを顔の前で拭く涙はまばたきで流し、目尻をハンカチで押さえる。鼻は下を向いてかみ、そのあとの手で目元を触らない。メガネは外してから拭く。落ち着いてからスクリューブラシ
日中・夕方の室内(暖房・加湿器・デスク)吹き出し口の風が顔に当たり続け、目が乾いた感じになってこする。デスクの上の加湿器のミストが顔に流れる。静電気で繊維がまつげに付く風向きと席の位置を見直す。加湿器は顔から離し、ミストが顔の高さに来ない向きに。乾いた感じはこすらず意識してまばたき。繊維はまばたきで流す
夕食(鍋・湯気)鍋の湯気の正面に座り、まつげが湿っては暖房で乾くをくり返す。湯気で曇ったメガネを顔の前で拭く施術後24時間を過ぎていれば湯気で大きな影響は多くないが、正面は避けて座る。施術当日は湯気を顔に当てない。湿ったら押さえて乾かす
お風呂上がり(湯気・ドライヤー・保湿)湿ったまつげのまま暖房の部屋に戻り、ドライヤーの温風で急に乾かす。濡れた前髪が目元にかかるまつげはタオルで押さえて自然乾燥か冷風。ドライヤーは顔に向けない。前髪はクリップで上げる。目元の保湿は目のキワを避けて、まつげ美容液は24時間後から根元に少量
こたつ・ソファでくつろぐ(うたた寝・ブランケット)こたつ布団やクッションに顔を横向きに押しつけてうたた寝し、片側だけまつげが減る・眉毛が乱れる。ブランケットを顔まで引き上げ、繊維が目に入る。メイクを落とす前に寝落ちする眠くなりそうな夜は先にクレンジング。横になるなら仰向けで、顔を布団や腕に押しつけない。ブランケットは肩まで。繊維はこすらずまばたきで流す
寝る前・寝室(暖房・加湿器の位置)寝室の暖房の風が枕に当たる。ベッドサイドの加湿器のミストが顔に流れる。乾いた枕カバーの静電気風が顔に当たらない向きにベッドと枕の位置を調整。加湿器は顔から離れた位置で、ミストが枕の高さに来ない向きに。仰向けで寝る(くわしくは寝ている間の目元習慣の記事へ)
施術した日・翌日施術後24時間は濡らさない・こすらない時間。加湿器のミスト・鍋やお風呂の湯気・暖房の温風・こたつでのうたた寝が、施術したばかりのまつげと整えたばかりの眉毛に影響しやすい加湿器はその日だけでも顔からさらに離し、湯気と温風を顔に当てない。こたつやソファで横にならない。眉毛WAX脱毛の当日は湯船を控えてシャワー程度にし、温風を眉毛に当てず、赤みが落ち着くまでこすらず翌日から保湿

暖房の風向きを変える、加湿器を少し遠くに置く、こたつで横になるときに仰向けにする、といった工夫はどれも小さなものです。一般的に、この小さな乾燥・湿気・摩擦の積み重ねが「冬は夕方になるとカールがゆるむ」「冬は片目だけエクステが減る」と感じる原因のひとつなので、「風は顔に当てない・ミストは顔から離す・横になるなら仰向け」の3つを習慣にするだけで差が出ます。日中のお手入れ全般は「マツエクの持ちを良くするアフターケア」「まつげパーマ後のアフターケア」「眉毛WAX脱毛後のアフターケア完全ガイド」でくわしく紹介しています。年末年始に帰省先のこたつや暖房で過ごす日が多い方は「年末年始の目元準備」もあわせてご覧ください。



暖房・こたつ・加湿器のある部屋で過ごす日の目元ケアアイテムのイメージ(小さな加湿器・水・ブランケット・スクリューブラシ・オイルフリークレンジング・まつげ美容液・手鏡・ハンカチ・ハーブティー)

暖房の季節のメニュー選び|乾燥と湿気のくり返しに左右されにくく、すっぴんで室内にいてもきれいな目元


暖房の風が当たる席で過ごす時間が長いか、こたつやソファでうたた寝しやすいか、加湿器をどこに置いているか、すっぴんで過ごす時間が長いかで、向いているメニューは変わります。一般的な目安をまとめました。








メニュー向いている方暖房・こたつ・加湿器との相性で見る目安
パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)こたつやソファでうたた寝する習慣があり、片目だけエクステが減るのが気になっていた方。暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長い方。加湿器や湯気のある場所で過ごすことが多い方自まつげの長さのまま根元から立ち上げるので、乾いて軽くなっても前にばらつきにくい。グルーがないので乾燥と湿気のくり返しの影響を受けにくく、押しつけられてもスクリューブラシで戻しやすい。60種以上のロッドと左右別の置き時間で立ち上がりの加減を調整できる
フラットラッシュ80本前後マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方。横になるときは仰向けにできる方。暖房の風向きと加湿器の位置を見直せる方自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方で、長さより立ち上がりで見せる。多い本数・長いデザインは乾燥と湿気の影響を受けるグルーの箇所が増え、うたた寝で片側だけ減ったのが目立ちやすい
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)暖房の温風とお風呂上がりの湯気のくり返しで、まつげのハリが落ちて切れやすいと感じる方ハリ・コシを整えながら立ち上げる。乾いた部屋で過ごす時間が長い冬の毎日にも
眉毛WAX脱毛暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長い方。こたつで片側だけ眉毛がこすれる方。暖房の乾燥で眉メイクが粉っぽく浮く方。左右差が気になる方輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整えると、すっぴんでも眉毛の形が残り、描き足す量が減る。まつげメニューと同じ日にまとめられる

マツエクとまつげパーマのどちらが合うか迷う方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、こたつやソファのうたた寝で片目だけエクステが減るのが続いていて、まつげパーマへの切り替えを考えている方は「マツエクからまつげパーマへ切り替えるタイミング」をご覧ください。まつげメニューと眉毛WAX脱毛を同じ日に受ける方法は「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」で紹介しています。



暖房・こたつ・加湿器の季節に避けたいNG例7つ



  • 暖房の吹き出し口の正面にデスクやベッドを置いたまま、何時間も温風を浴びる:まつげと眉毛が乾いてハリが落ち、静電気を帯びて向きがばらつく。目が乾いた感じになってこする回数が増える。風向きと位置を見直す

  • こたつ布団や腕、ソファのクッションに顔を横向きに押しつけてうたた寝する:下になった側のまつげだけ押しつぶされ、片目だけ減る・片側だけカールが倒れる。横になるなら仰向けで、顔は何にも触れない状態に

  • 加湿器を顔に向けて置く・枕の高さにミストが流れる位置に置く:まつげの根元が湿っては乾くをくり返し、カールがゆるんだように見え、グルーに負担がかかる。顔から離し、ミストが顔の高さに来ない向きに

  • 寒い外から帰った直後の涙や鼻水を、手や袖でこすってぬぐう・鼻をかんだ手で目元を触る:繊維と指で横方向にこすることになり、エクステの向きが乱れ、まつげパーマは根元から倒れやすい。涙はハンカチで目尻を押さえ、鼻は下を向いてかむ

  • 湯気で湿ったまつげを、暖房の部屋でドライヤーの温風を顔に向けて急に乾かす:湿っては乾くのくり返しと温風の乾燥が重なる。タオルで押さえて自然乾燥か冷風で、ドライヤーは顔に向けない

  • 施術当日に加湿器のミストや鍋の湯気を顔に当てる・こたつで横になる:施術後24時間の「濡らさない・こすらない」時間に、湿気と圧と摩擦が重なる。その日はミストも湯気も顔から離し、こたつやソファで横にならない

  • ブランケットを顔まで引き上げたり頭からかぶったりして、目に入った繊維を指でこすって取る:こする動作がまつげの抜けや外れのいちばんの原因になる。ブランケットは肩までにして、繊維はこすらずまばたきで流す



初回クーポン料金の目安


アイサロンフェアの主なメニューの初回クーポン料金です(ホットペッパービューティー掲載・税込)。暖房の風が顔に当たる席で過ごすことが多いか、こたつやソファでうたた寝しやすいか、加湿器をどこに置いているか、すっぴんで過ごす時間が長いかは、カウンセリングでお聞かせください。ロッド・置き時間(左右別)・本数・長さ・眉毛のデザインを調整し、カルテに記録して次回につなげます。







メニュー初回料金所要時間の目安
【初回】パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)¥6,000(通常¥7,100)約60分
【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料)¥7,300(通常¥9,500)約60分
【眉毛】美眉アイブロウWAX脱毛(眉ケアトリートメント込)¥5,400(通常¥6,000)約60分

※パリジェンヌラッシュリフト×眉毛WAX脱毛の初回セットクーポンもあります(料金・所要時間は各店舗のクーポン一覧をご確認ください)。毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)など、その他のメニューの料金も各店舗のクーポン一覧をご覧ください。※最新のクーポン・料金はホットペッパービューティーのクーポン一覧をご確認ください。



暖房・こたつ・加湿器の季節の目元について相談できるアイサロンフェアの店舗一覧


下記の各店舗の初回クーポンからご予約いただけます。自宅や職場の近くなど通いやすい店舗を、店舗名のリンクから各店舗のくわしいガイドでご確認のうえお選びください。全店舗が完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。



その他の店舗・最新情報は公式サイトの店舗一覧からご確認ください。



よくある質問(FAQ)


Q1. 暖房の風が顔に当たると、まつげパーマのカールやマツエクの持ちに影響しますか?


A. 一般的に、エアコンやファンヒーターの温風が顔に当たり続けると目元の水分が奪われ、まつげはハリが落ちて静電気を帯びやすくなります。ハリが落ちたまつげはカールを保ちにくく、乾いて軽くなったまつげは向きがばらつきやすいので、「朝はきれいに立ち上がっていたのに夕方にはゆるんで見える」という形で出やすくなります。マツエクでは、乾燥したグルーの根元にほこりや繊維が付きやすくなり、目が乾いた感じになってこする回数が増えることが持ちに影響します。吹き出し口の向きを顔からそらし、長時間過ごす席やベッドの位置を風の通り道から外すのが基本です。長さを足したデザインほどハリの変化が目立つので、根元からの立ち上がりを中心にしたパリジェンヌラッシュリフトか、自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方のフラットラッシュが合わせやすい目安です。カウンセリングで暖房の風が当たる場所で過ごす時間をお聞かせいただければ、まつげの状態とあわせて長さと立ち上がりの加減をご提案します。


Q2. こたつでうたた寝すると片目だけエクステが減ります。なぜですか?


A. 一般的に、こたつやソファでのうたた寝は、こたつ布団の上に顔を横向きに置く、腕を枕にする、クッションに顔を押しつける姿勢になりやすく、枕を使って仰向けで寝るときより目元にかかる圧と摩擦が大きくなります。下になった側のまつげだけが押しつぶされるので、片目だけエクステが減る・片側だけカールが倒れる、という形で出やすいのです。こたつ布団やソファの生地はベッドの枕カバーより毛羽立っていることが多く、メイクを落とす前に寝落ちすると落とし残しと摩擦が重なります。横になりたくなったら仰向けにして頭の下にクッションを置き、顔は何にも触れない状態にすること、眠くなりそうな夜はこたつに入る前にクレンジングを済ませておくことが目安です。片目だけ減りやすい方は、いつも同じ側を下にしていないか思い返してみてください。エクステの残り方によって、オフして付け替えるか、必要な本数だけお付けしてその分の料金にするかをご提案します。


Q3. 加湿器はまつげに良いのですか、悪いのですか?


A. 一般的に、部屋全体の湿度を保つことは、まつげと目元の乾燥対策として有効です。問題になるのは、加湿器のミストが直接顔に当たる距離と向きで使っているときで、まつげの根元が湿っては乾くをくり返し、まつげパーマはカールがゆるんだように見え、マツエクはグルーに負担がかかりやすくなります。デスクの上で顔に向けて置く、ベッドサイドで枕の高さにミストが流れる位置に置く、という使い方を避け、顔から離れた位置で、ミストが顔の高さに流れてこない向きに置いてください。施術当日は24時間濡らさない時間なので、その日だけでも加湿器を顔からさらに離しておくと安心です。まつげそのものの保湿は、ミストを顔に当てるのではなく、施術後24時間を過ぎてからまつげ美容液を根元に少量つける方法で行います。


Q4. 寒い外から暖かい部屋に入ると涙が出て目をこすってしまいます。どうすればいいですか?


A. 一般的に、急な温度差で涙や鼻水が出るのはよくあることで、涙そのものは施術後24時間を過ぎていれば濡れただけで落ちることは多くありません。影響が出やすいのは、手でこする・コートの袖でぬぐう・鼻をかむときにティッシュが目元に触れる、という動作です。涙はまばたきで流し、目尻にたまったところをハンカチやティッシュでそっと押さえて取ってください。鼻をかむときは少し下を向いて、ティッシュがまつげに触れないようにし、かんだあとの手で目元を触らないようにします。室内に入って落ち着くまでの数分は目元に触らず、落ち着いてから手鏡とスクリューブラシで整えると、その日の夜までの乱れが減ります。目が乾いた感じやしみる感じが強い・長引くときは、眼科で相談してください。


Q5. 暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長いです。眉毛はどう整えればいいですか?


A. 一般的に、冬は帰宅してメイクを落としてから寝るまで、暖房の部屋ですっぴんで過ごす時間が長くなります。眉毛WAX脱毛で輪郭の外の産毛を整え、眉山から眉尻の輪郭を自眉のラインで決めておくと、メイクを落としたあとも眉毛の形が残り、こたつで片側がこすれてもスクリューブラシで戻しやすくなります。細くしすぎた眉毛は描く面積が増えて乾燥で粉っぽく浮きやすいので、自然な太さを残すのが基本です。左右差は高さを低いほうに、濃さを薄いほうにそろえ、毛量調整(+¥550)で左右の濃さをそろえることもできます。うたた寝やブランケットの着脱で毛流れが乱れやすい方は、ハリウッドブロウリフト(取り扱いのある店舗のみ)を組み合わせる方法もあります。眉毛WAX脱毛は来店日の2週間前から自己処理をお休みし、当日は普段の眉メイクでご来店ください。


Q6. 施術した日に暖房やこたつ、加湿器を使っても大丈夫ですか?


A. 一般的に、暖房や加湿器を部屋で使うことそのものは問題ありませんが、まつげパーマ・マツエクとも施術後24時間は濡らさない・こすらない時間なので、加湿器のミスト、鍋やお風呂の湯気、暖房やドライヤーの温風を顔に当てないようにし、こたつやソファで横にならないようにしてください。加湿器はその日だけでも顔からさらに離した位置に置き、湯気の正面に座らず、横になりたいときはベッドで仰向けにするのが目安です。眉毛WAX脱毛の当日は、整えたばかりの眉毛まわりの肌が敏感になっているので、湯船を控えてシャワー程度にし、温風を眉毛に当てず、赤みが落ち着くまでこすらず翌日から保湿します。気になる点があれば、施術前のカウンセリングでお聞かせください。


Q7. 暖房器具の種類(エアコン・ファンヒーター・こたつ・床暖房)によって、まつげへの影響は違いますか?


A. 一般的に、エアコンの暖房は吹き出し口が高い位置にあるので温風が上から顔に降りてきて、デスクやベッドが風の通り道にあると長時間当たり続けます。床に置くファンヒーターなど温風が出る器具は、立っているときは足元の風でも、座ったり横になったりすると顔の高さに温風が来ることがあります。こたつ・床暖房・ホットカーペットは温風は出ませんが、下から温められて眠くなり、布団やカーペットの上に顔を横向きに置いてうたた寝しやすいので、圧と摩擦と毛羽の影響が出やすくなります。どの器具でも共通するのは「温風は顔に当てない」「横になるなら仰向けで、顔を何かに押しつけない」「乾いた感じがしてもこすらない」の3つです。カウンセリングで普段どの器具のそばでどう過ごしているかをお伝えいただくと、乾燥と湿気のくり返しに左右されにくい長さと立ち上がりをあわせてご相談いただけます。




まとめ|暖房の季節のまつげは「上に立てる」、眉毛は「すっぴんで室内にいても整って見える輪郭」を整える、室内の工夫は「風は顔に当てない・ミストは顔から離す・横になるなら仰向け」


暖房・こたつ・加湿器のある冬の室内で過ごすまつげと眉毛は、温風で乾いてハリが落ちる・うたた寝で片側だけ押しつけられる・ミストや湯気で湿っては乾くをくり返す・温度差の涙をこする・ブランケットの毛羽と静電気、という「室内環境」を介した小さな負担にさらされています。まつげは長さを足すより根元からの立ち上がりで見せる(グルーがなく乾燥と湿気のくり返しの影響を受けにくいパリジェンヌラッシュリフトか、自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュ)、眉毛はすっぴんで室内にいても整って見える輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整える、暖房の風は顔に当てず吹き出し口の向きと席やベッドの位置を見直す、加湿器は顔から離してミストが顔の高さに来ない向きに置く、こたつやソファで横になるなら仰向けで顔を何にも押しつけない、涙はハンカチで押さえる、繊維はこすらずまばたきで流す——この習慣で、暖房の部屋で一日過ごしてもきれいに見える目元が続きます。


アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングでは暖房の風が顔に当たる席で過ごすことが多いか、こたつやソファでうたた寝しやすいか、加湿器をどこに置いているか、片目だけ減りやすいかなどもお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、冬の室内環境に左右されにくい目元をご提案します。「冬は夕方になるとカールがゆるむのが当たり前だと思っていた」「こたつで寝るとエクステが減るのは仕方ないと思っていた」という方も、まずはお気軽にご相談ください。



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