帽子・ニット帽・キャップをかぶる日のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう選ぶ?つばや縁がまつげに当たる・ニット帽で眉毛が隠れる・着脱でこすれる・ヘルメットの蒸れの悩みの解決法|帽子に触れにくいまつげの選び方・帽子の種類別の眉毛の整え方・着脱のコツ・出かける前から帰宅後までの時系列ケア・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア
「ニット帽をかぶる季節になると、マツエクが取れやすい気がする」「キャップのつばがまつげに当たって、脱ぐたびにカールが乱れる」「ニット帽を深くかぶると眉毛が隠れて、脱いだあとの眉毛がぺたんとしている」「自転車のヘルメットで額が蒸れて、眉毛WAX脱毛のあとが気になる」——帽子やヘルメットについてのこうしたご相談は、秋冬が近づくとまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛のカウンセリングで増えてきます。帽子は頭にかぶるものなのに、つばや縁は着脱のたびにまつげと眉毛の高さを通り、かぶっている間は眉毛の見える範囲と目元に落ちる影まで決めてしまいます。だからこそ、まつげは「帽子のつばや縁に触れにくい立ち上がり」、眉毛は「帽子の縁の下から見える部分」を意識し、着脱を「両手で・顔から離して」に変えるだけで、同じメニューでも見え方と持ちが変わってきます。
この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、帽子・ニット帽・キャップ・ヘルメットがまつげと眉毛に与えること、帽子をかぶる日に向いているまつげの選び方、帽子の種類別の眉毛の整え方、着脱のコツ、出かける前から帰宅後までの時系列ケア、避けたいNG例、メニューの選び方、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で分かりやすく解説します。帽子の下の前髪とまつげ・眉毛の関係は「前髪・髪型でまつげ・眉毛の見え方と持ちはどう変わる?」、メガネやサングラスの着脱は「メガネ・サングラスをかける日のまつげ・眉毛」でくわしく紹介しています。
結論|帽子をかぶる日のまつげは「つばや縁に触れにくい立ち上がり」、眉毛は「帽子の縁の下から見える部分」、着脱は「両手で・顔から離して」
先に結論をまとめます。一般的に、帽子がまつげと眉毛に与える負担は、①かぶる・脱ぐときにつばや縁がまつげの高さを通る「着脱の摩擦」、②帽子の縁が眉毛に当たり、深くかぶると眉毛が隠れる「縁の位置」、③帽子の中の蒸れや汗、ニットの毛羽やファーが目元に触れる「蒸れと繊維」の3つにほぼ集約されます。だから、長さを足して前に伸ばすデザインより、根元から上に立ち上げてつばや縁と交差しにくいデザインのほうが相性が良く、エクステなら自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方が目安になります。眉毛は、ニット帽やキャップの縁をどの深さでかぶるかで見える範囲が変わるので、「帽子で隠れる部分」ではなく「縁の下から見える部分」を基準に輪郭と左右差を整えておくことが大切です。アイサロンフェアでは、カウンセリングで帽子をかぶる頻度やヘルメットを使う日があるかもお聞きし、ロッド・置き時間(左右別)・本数・長さ・眉毛のデザインを調整して、帽子をかぶっても脱いでもきれいに見える目元をご提案しています。
| 気になること | 答え |
|---|---|
| 帽子をかぶる季節はマツエクが取れやすい? | 一般的に、帽子そのものより「かぶる・脱ぐときにつばや縁がまつげの先端を通る」「縁がずれて直すときに目元に触れる」動作が持ちに影響しやすい。長さを足したデザインほどつばや縁と交差しやすいので、自まつげ+2〜3mm・80本前後で、根元からの立ち上がりを中心にしたフラットラッシュが合わせやすい |
| まつげパーマは帽子と相性がいい? | 相性が良いメニューの一つ。エクステで長さを足さず自まつげを根元から立ち上げるので、つばや縁の下を通っても先端が引っかかりにくく、キャップのつばの影の中でも目元に光が入りやすい。帽子をかぶる日とかぶらない日で印象を変えたい方にも向く |
| ニット帽で眉毛が隠れる・脱いだあとの眉毛がぺたんとする | 一般的に、ニット帽を眉毛まで深くかぶると縁が眉毛の毛流れをこすり、脱いだあとに毛流れが乱れて見える。縁は眉毛の上で止める深さにし、脱いだらスクリューブラシで毛流れを整える。眉毛WAX脱毛で輪郭・産毛・左右差を整えておくと、縁の下から見える部分がきれいに見える |
| キャップのつばの影で目元が暗く見える | 一般的に、つばの影は目元の上半分を暗くするので、長さより根元からの立ち上がりで黒目に光が入りやすくすると、影の中でも目元がはっきり見える。眉毛は眉頭がつばで隠れやすいので、見える眉山から眉尻の輪郭を整えておく |
| 自転車・バイク・スキーのヘルメットはどう影響する? | 一般的に、額のパッドが眉毛の上に当たり続けること、あごひもの着脱で手が顔の横を通ること、中の蒸れと汗、バイザーやシールドの曇りを顔の前で拭く動作が重なる。かぶる前にスクリューブラシで整え、外したら汗を押さえて拭く。眉毛WAX脱毛の当日は長時間ヘルメットをかぶる予定を避け、翌日以降にするのが一般的な目安 |
| 帽子の着脱で気をつけることは? | かぶるときは両手で帽子の両側を持ち、額の上に置いてから後ろへ下ろす。脱ぐときは後ろ側を持ち上げて真上に外し、つばや縁を顔の前に引き下ろさない。ずれ直しはつばや後ろ側を持ち、縁を指で押し下げない。ニットの毛羽やファーが目に入ったら、こすらずまばたきで流して目尻を押さえる |
帽子・ニット帽・キャップ・ヘルメットがまつげ・眉毛に与える5つのこと|「着脱の摩擦」「縁の位置」「つばの影」「蒸れと汗」「毛羽とファー」
帽子は頭にかぶるものですが、つばや縁はかぶるたび・脱ぐたびにまつげと眉毛の高さを通ります。一般的に、帽子をかぶる方のまつげと眉毛には次のようなことが起きています。
1. かぶる・脱ぐときに、つばや縁がまつげの先端を通ってこすれる
一般的に、キャップのつばやニット帽の縁は、かぶるときに額からまつげの高さを通って下り、脱ぐときは逆にまつげの高さを通って上がります。前から引き下ろすようにかぶったり、つばを持って顔の前に引き抜くように脱いだりすると、つばの裏や縁がまつげの先端をなで、エクステは向きが乱れたり根元に横方向の力がかかったりしやすく、まつげパーマは先端が押されてカールがゆるんだように見えることがあります。室内と屋外を行き来して着脱の回数が多い日ほど、この小さな摩擦が積み重なります。
2. 帽子の縁が眉毛に当たり続け、深くかぶると眉毛が隠れる
ニット帽やヘルメットの縁・額のパッドは、一般的にかぶっている間ずっと眉毛の上か眉毛の上に乗っています。眉毛まで深くかぶると、縁が眉毛の毛流れを上から押し続け、脱いだあとに眉毛がぺたんと寝たり、毛流れがばらばらに見えたりします。眉毛WAX脱毛の当日〜翌日は、整えたばかりの眉毛とその周りの肌に縁がこすれることになり、赤みが長引く原因にもなります。また、帽子をかぶっている間は縁の下から見える部分だけが眉毛の印象になるので、「帽子をかぶる日は眉毛の輪郭がぼやけて見える」と感じる方が多いです。
3. キャップやハットのつばの影で、目元が暗く・平面的に見える
一般的に、つばのある帽子は目元の上半分に影を落とします。影の中ではまつげの立ち上がりと黒目に入る光が印象を決めるので、長さを足したまつげより、根元から立ち上がって黒目に光を入れやすいまつげのほうが、帽子をかぶったときにはっきり見えます。眉毛は眉頭がつばの影や縁に隠れやすく、見えている眉山から眉尻の輪郭がそのまま印象になります。写真に写るときの光と目元の関係は「冬の写真でまつげ・眉毛がきれいに写るコツ」でも紹介しています。
4. 帽子やヘルメットの中の蒸れと汗が、額から目元に流れる
一般的に、ニット帽やヘルメットの中は蒸れやすく、額の汗が眉毛を通って目元に流れることがあります。汗そのものは、施術後24時間を過ぎていれば一般的に大きな影響は多くないのですが、流れてきた汗を手やタオルでごしごし拭く動作、蒸れた前髪が額に張り付いて目元にかかること、帽子を脱いだときに顔全体を手でぬぐう動作が、まつげと眉毛をこすることにつながります。施術当日の24時間以内は、蒸れた帽子やヘルメットでまつげが湿った状態になることも避けたい場面です。汗との付き合い方は「運動・ジム・ランニングと汗の目元」でくわしく紹介しています。
5. ニットの毛羽・ファー・マフラーの繊維と静電気が、目元に触れる
ニット帽の毛羽、フードのファー、マフラーやストールの繊維は、一般的に風で顔にかかりやすく、目に入ると反射的に目をこすったり、指で取り出したりすることになります。秋冬は空気が乾いて静電気が起きやすく、帽子を脱いだ瞬間に前髪や毛羽が顔に張り付いて目元に触れやすくなります。ファー付きのフードをかぶると、顔の両側からファーが目尻の高さに来るので、横を向くたびにまつげと眉毛をなでることもあります。乾燥と静電気の時期のお手入れは「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」、マフラーやマスクの着脱は「マスク生活のまつげ・眉毛ケア」でくわしく紹介しています。

帽子をかぶる日に向いているまつげの選び方|「前に伸ばす」より「上に立てる」
帽子をかぶる方のまつげは、長さを足して前に伸ばすほど、つばや縁の着脱で交差しやすくなります。一般的に相性が良いのは、根元から上に立ち上げて、先端が前に出にくいデザインです。
パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)|自まつげを根元から立ち上げるので、つばや縁と交差しにくい
パリジェンヌラッシュリフトは、エクステで長さを足さず、自まつげを根元から立ち上げるまつげパーマです。一般的に、自まつげの長さのまま上に立ち上がるので、キャップのつばやニット帽の縁がまつげの高さを通っても先端が引っかかりにくく、ビューラーで前に押し出す必要もなくなります。つばの影の中でも黒目に光が入りやすく、「帽子をかぶる日はすっぴん寄り、脱ぐ日はマスカラで華やかに」と印象を変えたい方にも向いています。アイサロンフェアでは60種以上のロッドから目の形とまつげの長さに合わせて選び、置き時間を左右別に調整するので、「つばに触れない立ち上がり」の加減もカウンセリングでご相談いただけます。
フラットラッシュ80本前後|自まつげ+2〜3mm、長さを足すより立ち上がりで見せる
マツエクをご希望の方は、一般的に長さを自まつげ+2〜3mm、本数を80本前後にした軽い付け方が帽子と合わせやすい目安です。長さを欲張らず、根元からの立ち上がりで目元をはっきり見せると、つばや縁の着脱で交差しにくく、ずれ直しの指も当たりにくくなります。130本以上の多い本数や長さを足したデザインは、一般的に着脱のたびにつばや縁に触れやすく、毛羽やファーが引っかかる面積も増えるので、帽子をかぶる日が多い季節は本数と長さを控えめにするのがおすすめです。本数の目安は「フラットラッシュの本数の選び方」で紹介しています。
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)|ハリを整えながら立ち上げる
帽子の着脱やニットの摩擦、蒸れと乾燥のくり返しでまつげのハリが落ちていると感じる方には、まつげのハリ・コシを整えながら立ち上げる毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)も選択肢です。くわしくは「マスカラパーマとは?」をご覧ください。
「つばとまつげの距離」は帽子の種類とかぶる深さで違う。帽子をかぶる頻度をカウンセリングで
一般的に、帽子のつばや縁がまつげに触れるかどうかは、帽子の種類・かぶる深さ・着脱の仕方で変わります。浅くかぶったニット帽やベレー帽はまつげから離れ、深くかぶったキャップやつばの長いハット、額までおろしたヘルメットのバイザーは触れやすくなります。同じ長さのまつげでも、帽子によって当たる・当たらないが変わるので、カウンセリングでは「帽子をかぶる日が週にどのくらいあるか」「キャップかニット帽か」「自転車やバイク、スキーでヘルメットを使うか」をお聞かせください。帽子をかぶってもかぶらなくてもきれいに見える長さと立ち上がりを、カルテに記録しながら調整していきます。
帽子の種類と眉毛の整え方|「帽子の縁の下から見える部分」を基準にする
帽子をかぶったときの印象は、一般的に「縁やつばと眉毛の位置関係」で決まるといわれています。かぶる深さと帽子の形で眉毛の見える範囲が変わるので、「帽子で隠れる部分」ではなく「縁の下から見える部分」がきれいに見えるよう整えておくと、どの帽子でも顔全体のバランスが整って見えます。眉毛WAX脱毛で輪郭と産毛を整えておくと、この「眉毛のライン」がはっきりして、帽子との関係も見やすくなります。
| 帽子の種類 | まつげ・眉毛との関係で起きやすいこと | 一般的に整えたいコツ |
|---|---|---|
| ニット帽(ビーニー)・折り返しのある帽子 | 縁の位置で眉毛の上のラインの見え方が決まる。深くかぶると眉毛が隠れ、縁が毛流れをこすって脱いだあとにぺたんとする。毛羽と静電気で前髪が顔に張り付く | 縁は眉毛の上で止める深さに。眉毛の上のラインの産毛を整え、自然な太さを残す。脱いだらスクリューブラシで眉毛とまつげの毛流れを上に整える |
| キャップ(つば付き) | つばの影で目元の上半分が暗く見え、眉頭が隠れやすい。かぶる・脱ぐときにつばの裏がまつげの先端を通りやすい | まつげは長さより根元からの立ち上がりで黒目に光を入れる。眉毛は眉山から眉尻の輪郭を整える。着脱はつばを持って額の上に置き、真上に外す |
| ハット・つば広の帽子 | 顔全体に影が落ち、目元と眉毛がぼんやり見えやすい。風で飛ばないよう手で押さえる動きが顔の前を通る | 眉毛の輪郭と左右差をはっきりさせ、まつげは立ち上がり重視に。帽子を押さえるときはつばの横か後ろを持ち、顔の前に手を通さない |
| ベレー帽・斜めにかぶる帽子 | 片側の眉毛だけが隠れたり縁に当たったりして、左右の眉毛を見比べられず差に気づきにくい | 見える側だけでなく両方の眉毛の高さと濃さをそろえる。帽子を脱ぐ日に左右差が急に目立たないようにしておく |
| フード・ファー付きフード | 顔まわりの輪郭が狭まり、眉毛と目元が印象の中心になる。ファーが目尻の高さに来て、横を向くたびにまつげと眉毛をなでる | 眉毛の輪郭・産毛・左右差を整え、まつげは立ち上がりで目元のメリハリを足す。ファーは顔から離れる向きに整え、目に入ったらこすらずまばたきで流す |
| ヘルメット(自転車・バイク・スキーなど) | 額のパッドが眉毛の上に当たり続け、蒸れと汗が目元に流れる。あごひもの着脱で手が顔の横を通り、バイザーやシールド・ゴーグルの曇りを顔の前で拭きやすい | かぶる前にスクリューブラシで整え、外したら汗を押さえて拭く。バイザーやゴーグルは外してから拭く。眉毛WAX脱毛の当日は長時間のヘルメットを避け、翌日以降に |
帽子をかぶる方の眉毛の整え方4つ
①自然な太さを残して、輪郭と産毛を整える。帽子で隠れる部分があっても、一般的に眉毛は自然な太さを残しつつ、輪郭の外の産毛をすっきりさせるのが基本です。細くしすぎると、帽子を脱いだときに眉毛が消えて見えるので、かぶってもかぶらなくてもバランスが取れる「自然な太さ」を目安にします。
②縁やつばの下から見える「眉山から眉尻」と「下のライン」を意識する。ニット帽を深くかぶったときやキャップのつばの影の中で見えるのは、眉山から眉尻と眉毛の下のラインです。下のラインの産毛を整えると、縁と眉毛の間にすっきりした空間ができ、眉尻まできれいにつながって見えます。眉頭は縁やつばで隠れることが多いので、描き足しは控えめにしておくと、脱いだときも自然です。
③左右差は、高さを低いほうに・濃さを薄いほうに。一般的に、ベレー帽や斜めにかぶる帽子では片側の眉毛しか見えず、帽子を脱いだときに左右の高さの差がそのまま目立つことがあります。眉毛の高さは低いほうに、濃さは薄いほうにそろえるのが基本で、毛量調整(+¥550)で左右の濃さをそろえることもできます。くわしくは「眉毛の左右差はなぜ起こる?」をご覧ください。
④帽子やヘルメットの縁で毛流れが乱れやすい方は、ハリウッドブロウリフト(HBL)も選択肢。ニット帽の縁やヘルメットのパッドが眉毛の上に当たり続けると、脱いだあとに眉毛の毛流れが乱れて見えやすくなります。毛流れを整えるハリウッドブロウリフト(取り扱いのある店舗のみ)を組み合わせると、帽子を脱いだあとも落ち着いた眉毛に戻りやすくなります。くわしくは「ハリウッドブロウリフト(HBL)とは?」で紹介しています。
眉毛WAX脱毛は、来店日の2週間前から眉毛の自己処理をお休みし、当日は普段の眉メイクでご来店ください。帽子をかぶる日が多いか、ニット帽とキャップのどちらが多いか、ヘルメットを使うかをカウンセリングでお伝えいただくと、縁やつばとのバランスを考えながら眉毛のデザインをご相談いただけます。
帽子・ヘルメットの着脱のコツ|「額の上に置いて後ろへ」「真上に外す」「ずれ直しは縁を押さない」
帽子が目元に与える負担のほとんどは、かぶる・脱ぐ・直すの一瞬に集中しています。一般的に、次の3つの動作を変えるだけで、まつげと眉毛への摩擦を大きく減らせます。
かぶるときは、両手で額の上に置いてから後ろへ下ろす
キャップもニット帽も、一般的に前から顔の前を通して引き下ろすようにかぶると、つばの裏や縁がまつげの先端をなでます。両手で帽子の両側(キャップならつばの両端)を持ち、額の上に「置く」ようにしてから後ろへ下ろすと、縁はまつげの高さを通りません。前髪がある方は、先に前髪を額の上で整えてから帽子を置くと、前髪が帽子の下でつぶれて目にかかるのも防げます。前髪の扱いは「前髪・髪型とまつげ・眉毛」でくわしく紹介しています。
脱ぐときは、後ろ側を持ち上げて真上に外す。つばを持って顔の前に引き抜かない
脱ぐときにつばを持って前に引き抜くと、一般的にかぶるとき以上の勢いで縁がまつげの高さを通ります。ニット帽は後ろ側のてっぺんを持って真上に引き上げ、キャップはつばの両端を持って一度額の上まで持ち上げてから後ろへ外すと、まつげも眉毛も縁に触れません。脱いだ直後は前髪や毛羽が静電気で顔に張り付きやすいので、顔を少し下に向け、額側から手で後ろへ払います。
ずれ直しは、つばや後ろ側を持って。縁を指で押し下げない
かぶっている途中で帽子がずれたとき、一般的に多いのが縁を指で押し下げる動作です。このとき指が眉毛の上をこすり、縁がさらに眉毛に乗ります。直すときはつばの横か帽子の後ろ側を持って位置を変え、眉毛の上で止まる深さに戻します。風で飛びそうなときも、つばの横か後ろを押さえ、顔の前に手を通さないようにします。帽子を脱ぐ機会があれば、脱いだついでにスクリューブラシでまつげと眉毛の毛流れを上に整えておくと、縁の跡がついたように見えるのを防げます。
ヘルメット・ゴーグル・バイザーは、外してから拭く・乾かす
自転車やバイクのヘルメット、スキーやスノーボードのヘルメットとゴーグルは、一般的にあごひもの着脱で手が顔の横を通り、バイザーやシールド、ゴーグルの曇りを顔の前で拭く動作が増えます。メガネと同じく、曇りや雨粒はヘルメットやゴーグルを外してから拭き、かぶったまま顔の前で手を動かさないのが基本です。外したあとは額や目元の汗をハンカチで押さえて拭き、こすらないようにします。ゴーグルを額に上げたまま長時間過ごすと眉毛の上に当たり続けるので、使わないときは外して持つのが目安です。メガネやサングラスの扱いは「メガネ・サングラスをかける日のまつげ・眉毛」でも紹介しています。
出かける前から帰宅後まで|帽子をかぶる日の時系列ケア
帽子をかぶる一日のなかで、まつげと眉毛に負担がかかりやすい場面と、一般的にできる工夫を時間の流れでまとめます。
| 場面 | 起きやすいこと | コツ |
|---|---|---|
| 出かける前(メイク・かぶる) | マスカラやスタイリング剤が乾く前に帽子をかぶって縁に付く。前から引き下ろしてかぶり、つばがまつげを通る | マスカラはお湯で落ちるフィルムタイプを1度塗りまでにして乾かしてから。スクリューブラシでまつげと眉毛を整え、両手で額の上に置いてから後ろへ下ろす |
| 屋外(風・寒さ・ファー) | 風で帽子がずれて縁を押し下げる。ファーやマフラーの繊維が目に入ってこする。寒さと乾いた風でまつげと眉毛が乾燥する | ずれ直しはつばの横か後ろを持つ。繊維が入ったらこすらずまばたきで流し、目尻をハンカチで押さえる。ファーは顔から離れる向きに整える |
| 室内に入る・脱ぐ | つばを持って顔の前に引き抜く。脱いだ瞬間に静電気で前髪や毛羽が顔に張り付く。暖房で急に乾燥する | 後ろ側を持ち上げて真上に外す。顔を少し下に向け、額側から髪を後ろへ払う。スクリューブラシで毛流れを上に整え、暖房の風が顔に当たらない位置に |
| ヘルメット(自転車・バイク・スキー) | 額のパッドが眉毛の上に当たり続ける。蒸れと汗が目元に流れる。あごひもの着脱とバイザー・ゴーグルの曇り拭きで手が顔の前を通る | かぶる前にスクリューブラシで整える。曇りは外してから拭く。外したら額と目元の汗を押さえて拭く。ゴーグルを額に上げたまま長く過ごさない |
| 何度も着脱する日 | お店や電車で脱いでかぶり直すたびに、つばや縁がまつげの高さを通る回数が増える | 着脱のたびに「額の上に置く・真上に外す」を守る。回数が多い日は、浅くかぶれるニット帽やベレー帽のほうが着脱の摩擦が少ない |
| 帰宅後(クレンジング) | 帽子の中の蒸れや汗、縁に付いた皮脂がまつげと眉毛に残っている。前髪がつぶれて目元にかかったままクレンジングする | 前髪はクリップで先に上げてから、オイルフリーのクレンジングでこすらずに落とす。まつげは押さえて乾かし、美容液は施術後24時間を過ぎていれば根元に少量 |
| 施術した日・翌日 | 施術後24時間は濡らさない・こすらない時間。縁やつばが施術したばかりのまつげや整えたばかりの眉毛に触れると乱れやすく、蒸れでまつげが湿る | 帽子をかぶること自体は一般的に問題ないが、縁が眉毛の上で止まる浅めのかぶり方にし、着脱は両手でゆっくり。眉毛WAX脱毛の当日は縁が眉毛に当たる帽子や長時間のヘルメットを避け、翌日以降に。赤みが落ち着くまでこすらない |
帽子をかぶる・脱ぐ・直すといった動作は、一日に何度もくり返す小さなものです。一般的に、この小さな摩擦と蒸れの積み重ねが「帽子の季節はマツエクの持ちが短い」「ニット帽を脱ぐと眉毛がぺたんとする」と感じる原因なので、「額の上に置く・真上に外す・縁を押し下げない」の3つを習慣にするだけで差が出ます。目をこすることと抜けやすさの関係は「まつげが抜ける原因は?」、日中のお手入れ全般は「マツエクの持ちを良くするアフターケア」「まつげパーマ後のアフターケア」「眉毛WAX脱毛後のアフターケア完全ガイド」でくわしく紹介しています。帽子を脱いで寝るまでの髪と枕の摩擦は「寝ている間の目元習慣」をご覧ください。

帽子をかぶる方のメニュー選び|つばや縁に触れにくく、かぶっても脱いでもきれいな目元
帽子をかぶる頻度や、キャップとニット帽のどちらが多いか、ヘルメットを使うかで、向いているメニューは変わります。一般的な目安をまとめました。
| メニュー | 向いている方 | 帽子との相性で見る目安 |
|---|---|---|
| パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ) | 帽子をかぶる日が多い方。キャップのつばの影でも目元をはっきり見せたい方。エクステがつばや縁に当たるのが気になっていた方。ヘルメットを使う方 | 自まつげの長さのまま根元から立ち上げるので、つばや縁の着脱で交差しにくく、影の中でも黒目に光が入りやすい。60種以上のロッドと左右別の置き時間で立ち上がりの加減を調整できる |
| フラットラッシュ80本前後 | マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方。帽子を脱いだ室内でも目元がはっきりしていてほしい方 | 自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方で、長さより立ち上がりで見せる。多い本数・長いデザインは着脱と毛羽の摩擦が増える |
| 毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ) | 帽子の着脱やニットの摩擦、蒸れと乾燥のくり返しでまつげのハリが落ちていると感じる方 | ハリ・コシを整えながら立ち上げる。冬の屋外とヘルメットの日が多い方にも |
| 眉毛WAX脱毛 | ニット帽やキャップの縁の下から見える眉毛の輪郭を整えたい方。帽子を脱いだあとの眉毛の左右差が気になる方。ヘルメットで眉毛の毛流れが乱れやすい方 | 輪郭・産毛・左右差を整えると、縁やつばの下から見える部分がきれいにつながって見える。まつげメニューと同じ日にまとめられる |
マツエクとまつげパーマのどちらが合うか迷う方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、エクステがつばや縁に当たるのでまつげパーマへの切り替えを考えている方は「マツエクからまつげパーマへ切り替えるタイミング」をご覧ください。まつげメニューと眉毛WAX脱毛を同じ日に受ける方法は「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」で紹介しています。
帽子をかぶる方が避けたいNG例7つ
- つばを持って、顔の前に引き下ろすようにかぶる・引き抜くように脱ぐ:つばの裏や縁がまつげの先端をなで、エクステの向きが乱れる。両手で額の上に置いてから後ろへ下ろし、脱ぐときは真上に外す
- ニット帽を眉毛まで深くかぶって、縁を指で押し下げて直す:縁が眉毛の毛流れをこすり、指が眉毛の上を通る。縁は眉毛の上で止め、直すときはつばの横か後ろ側を持つ
- 目に入ったニットの毛羽やファーを、指でこすって取る:こする動作がまつげの抜けや外れのいちばんの原因になる。こすらずまばたきで流し、目尻をハンカチで押さえる
- ヘルメットやゴーグルをかぶったまま、顔の前でバイザーやレンズの曇りを拭く:手がまつげと眉毛の前を往復する。外してから拭き、額に上げたままにしない
- 帽子の中の蒸れや汗を、手やタオルでごしごし拭く:汗より摩擦が持ちを縮める。ハンカチで押さえて拭き、帰宅後はオイルフリーのクレンジングで落とす
- マスカラが乾く前に帽子をかぶる・施術当日に蒸れた帽子やヘルメットを長時間かぶる:縁に付いたマスカラが目元に戻り、施術後24時間の「濡らさない・こすらない」時間にまつげが湿る。乾かしてからかぶり、施術当日は浅めに・短時間に
- 帽子に隠れるからと眉毛の自己処理をさぼる・細く剃り込む:脱いだときに輪郭のぼやけや左右差が急に目立ち、細くしすぎると眉毛が消えて見える。眉毛WAX脱毛は輪郭と産毛を整えて自然な太さを残し、自己処理はお休みする
初回クーポン料金の目安
アイサロンフェアの主なメニューの初回クーポン料金です(ホットペッパービューティー掲載・税込)。帽子をかぶる頻度、キャップとニット帽のどちらが多いか、ヘルメットを使う日があるかは、カウンセリングでお聞かせください。ロッド・置き時間(左右別)・本数・長さ・眉毛のデザインを調整し、カルテに記録して次回につなげます。
| メニュー | 初回料金 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 【初回】パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ) | ¥6,000(通常¥7,100) | 約60分 |
| 【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料) | ¥7,300(通常¥9,500) | 約60分 |
| 【眉毛】美眉アイブロウWAX脱毛(眉ケアトリートメント込) | ¥5,400(通常¥6,000) | 約60分 |
※パリジェンヌラッシュリフト×眉毛WAX脱毛の初回セットクーポンもあります(料金・所要時間は各店舗のクーポン一覧をご確認ください)。毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)など、その他のメニューの料金も各店舗のクーポン一覧をご覧ください。※最新のクーポン・料金はホットペッパービューティーのクーポン一覧をご確認ください。
帽子・ヘルメットの日の目元について相談できるアイサロンフェアの店舗一覧
下記の各店舗の初回クーポンからご予約いただけます。自宅や職場の近くなど通いやすい店舗を、店舗名のリンクから各店舗のくわしいガイドでご確認のうえお選びください。全店舗が完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。
- 川崎店(JR川崎駅・京急川崎駅徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 武蔵小杉店(JR武蔵小杉駅徒歩2分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 関内店(関内駅・横浜BASEGATE徒歩圏)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 横浜店(横浜駅みなみ西口徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 町田店(小田急町田駅徒歩1分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 海老名店(海老名駅徒歩3分・ららぽーと海老名すぐ)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 新百合ヶ丘店(新百合ヶ丘駅北口徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 赤坂店(赤坂駅徒歩1分・赤坂見附/溜池山王からも)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 青葉台店(青葉台駅徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 本厚木店(本厚木駅東口徒歩6分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400
その他の店舗・最新情報は公式サイトの店舗一覧からご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 帽子をかぶる季節は、マツエクが取れやすくなりますか?
A. 一般的に、帽子をかぶっていること自体より、かぶる・脱ぐときにつばや縁がまつげの先端を通る動作と、ずれを直すときに縁を押し下げて目元に触れる動作が持ちに影響しやすい状態です。長さを足したデザインほどつばや縁と交差しやすいため、自まつげ+2〜3mm・80本前後の軽い付け方で根元からの立ち上がりを中心にしたフラットラッシュか、エクステで長さを足さないパリジェンヌラッシュリフトが合わせやすい目安です。着脱を「両手で額の上に置いて後ろへ下ろす・後ろ側を持ち上げて真上に外す」に変えるだけでも摩擦は大きく減ります。カウンセリングで帽子をかぶる頻度と種類をお聞かせいただければ、まつげの状態とあわせて長さと立ち上がりの加減をご提案します。
Q2. 帽子をよくかぶるなら、まつげパーマとマツエクのどちらが向いていますか?
A. 一般的に、帽子をかぶる日が多い方には、エクステで長さを足さず自まつげを根元から立ち上げるパリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)が合わせやすいメニューです。つばや縁の着脱で先端が引っかかりにくく、キャップのつばの影の中でも黒目に光が入りやすいので、帽子をかぶったときに目元がはっきり見えます。マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方は、フラットラッシュを自まつげ+2〜3mm・80本前後で付ける方法もあります。どちらも、まつげの状態と帽子をかぶる頻度を見てご提案しますので、迷っている方はカウンセリングでご相談ください。
Q3. ニット帽を脱いだあと、眉毛がぺたんとして毛流れが乱れます。どうすればいいですか?
A. 一般的に、ニット帽を眉毛まで深くかぶると、縁が眉毛の毛流れを上から押し続け、脱いだあとに眉毛が寝て見えたり、ばらばらに見えたりします。縁は眉毛の上で止まる深さでかぶり、脱いだらスクリューブラシで眉毛の毛流れを眉頭から眉尻へ、上に向けて整えるのが基本です。眉毛WAX脱毛で輪郭と産毛を整えておくと、毛流れが少し乱れても輪郭がはっきりしているので目立ちにくくなります。帽子の縁で毛流れが乱れやすい方は、毛流れを整えるハリウッドブロウリフト(取り扱いのある店舗のみ)を組み合わせる方法もあります。
Q4. キャップのつばの影で目元が暗く見えます。まつげと眉毛でできることはありますか?
A. 一般的に、つばの影は目元の上半分を暗くするので、長さを足したまつげより、根元から立ち上がって黒目に光を入れやすいまつげのほうが影の中ではっきり見えます。パリジェンヌラッシュリフトで根元から立ち上げるか、フラットラッシュを自まつげ+2〜3mm・80本前後で立ち上がり重視に付けるのが目安です。眉毛は眉頭がつばで隠れやすいので、見えている眉山から眉尻の輪郭と、眉毛の下のラインの産毛を整えておくと、影の中でも眉毛のラインがはっきりします。眉メイクは描き足す程度にして、濃くしすぎないほうが帽子を脱いだときも自然です。
Q5. 自転車やバイク、スキーでヘルメットをかぶります。まつげや眉毛で気をつけることはありますか?
A. 一般的に、ヘルメットは額のパッドが眉毛の上に当たり続けること、中の蒸れと汗が目元に流れること、あごひもの着脱で手が顔の横を通ること、バイザーやシールド、ゴーグルの曇りを顔の前で拭く動作が重なります。かぶる前にスクリューブラシでまつげと眉毛を整え、曇りはヘルメットやゴーグルを外してから拭き、外したあとは額と目元の汗をハンカチで押さえて拭いてください。ゴーグルを額に上げたまま長く過ごすと眉毛の上に当たり続けるので、使わないときは外して持つのが目安です。まつげパーマ・マツエクの施術当日は24時間濡らさない・こすらない時間なので、蒸れるヘルメットを長時間かぶる予定は翌日以降にし、眉毛WAX脱毛の当日も縁が眉毛に当たるヘルメットは避けるのが一般的な目安です。
Q6. 施術した日に帽子をかぶっても大丈夫ですか?
A. 一般的に、帽子をかぶること自体は問題ありませんが、まつげパーマ・マツエクとも施術後24時間は濡らさない・こすらない時間なので、つばや縁が施術したばかりのまつげに触れないよう、縁が眉毛の上で止まる浅めのかぶり方にし、着脱は両手でゆっくり行ってください。帽子の中が蒸れてまつげが湿った状態になるのも避けたいので、長時間かぶり続ける予定は翌日以降にするのが目安です。眉毛WAX脱毛の当日は、整えたばかりの眉毛に縁が当たるニット帽やヘルメットは避け、赤みが落ち着くまでこすらないようにします。気になる点があれば、施術前のカウンセリングでお聞かせください。
Q7. ニット帽の毛羽やフードのファーが目に入ります。どうすればいいですか?
A. 一般的に、目に入った繊維を指でこすって取ろうとする動作が、まつげの抜けやエクステの外れのいちばんの原因になります。繊維が入ったらこすらず、まばたきで涙と一緒に流し、目尻にたまったところをハンカチやティッシュで押さえて取ってください。ファー付きのフードは顔の両側からファーが目尻の高さに来るので、顔から離れる向きに整えてから出かけ、横を向くときはファーが目元をなでないよう顔ごと向きを変えると触れにくくなります。秋冬は静電気で毛羽が顔に張り付きやすいので、帽子を脱いだあとは顔を少し下に向けて額側から払い、スクリューブラシでまつげと眉毛の毛流れを整えておくと安心です。
まとめ|帽子をかぶる日のまつげは「上に立てる」、眉毛は「縁の下から見える部分」を整える、着脱は「額の上に置いて・真上に外して・縁を押し下げない」
帽子・ニット帽・キャップ・ヘルメットをかぶる毎日のまつげと眉毛は、着脱でつばや縁が通る・縁が眉毛に当たり続ける・つばの影で目元が暗く見える・蒸れと汗が流れる・毛羽やファーが目に入る、という日々の小さな負担にさらされています。まつげは長さを足すより根元からの立ち上がりで見せる(パリジェンヌラッシュリフトか、自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュ)、眉毛は帽子の縁の下から見える眉山から眉尻と下のラインを基準に輪郭・産毛・左右差を整える、帽子は両手で額の上に置いてから後ろへ下ろし、真上に外し、ずれ直しは縁を押し下げない、目に入った繊維はこすらずまばたきで流す——この習慣で、帽子をかぶっても脱いでもきれいに見える目元が続きます。
アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングでは帽子をかぶる頻度や種類、ヘルメットを使う日があるかもお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、つばや縁に触れにくく帽子に負けない目元をご提案します。「帽子の季節はマツエクをあきらめていた」という方も、まずはお気軽にご相談ください。