COLUMN

2026年11月04日

年末の大掃除でマツエクが取れる・まつげパーマがゆるむ?天井や棚のほこりが目に入る・洗剤のしぶきと換気扇の油汚れ・布団干しやカーテン洗濯の繊維と静電気の悩みの解決法|上を向く作業は斜めから・スプレーは顔より下で・ほこりや汗は軍手でなくハンカチで押さえるコツ・場所別早見表・大掃除と年末の施術の順番・眉毛WAX脱毛の前後の掃除・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア

「天井や棚の上のほこりを払っていたら目に入って、こすったらマツエクが片目だけ減った」「換気扇の油汚れをつけ置きした湯気で、まつげパーマの立ち上がりがゆるんだ気がする」「お風呂の洗剤をスプレーしたしぶきが顔にかかった」「布団を干してカーテンを洗ったあと、まつげに繊維がからんでいた」「眉毛WAX脱毛をした次の日に大掃除をしていいのか分からない」——年末の大掃除についてのこうしたご相談は、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛をしている方から12月に向けて増えてきます。一般的に、大掃除で持ちを縮めるのは「掃除をすること」そのものではなく、上を向いた顔にほこりが落ちてくる姿勢と、ほこりや汗やしぶきを軍手や腕でぬぐう動作です。


この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、年末の大掃除でまつげと眉毛が受ける5つの負担、大掃除の予定がある方のまつげの選び方、掃除の場所別(天井・照明・棚の上/換気扇・コンロまわり/お風呂・洗面所・トイレ/窓・サッシ・ベランダ/布団・カーテン・ラグ・衣替え/床・掃除機・拭き掃除)の早見表と眉毛WAX脱毛の前後の大掃除、上を向く作業・スプレー・ほこりや汗をぬぐう動作・髪とマスクと三角巾・掃除のあとの洗顔のコツ、大掃除と年末の施術の順番、朝から寝る前までの時系列ケア、避けたいNG例7つ、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で解説します。



結論|大掃除で持ちを縮めるのは「掃除すること」ではなく、上を向いた顔に落ちてくる「ほこりの向き」と、ほこりや汗を「軍手や腕でぬぐう動作」。顔は真上を避けて斜めから、目元は押さえるだけ


先に結論をまとめます。一般的に、年末の大掃除でまつげと眉毛が受ける負担は、①天井・照明・棚の上・エアコン・換気扇など「上を向いて」する作業で、ほこりが顔に落ちてきて目に入りこすること、②洗剤のスプレーのしぶきと、換気扇や五徳をつけ置きしたときの湯気と油を含んだ蒸気、③ほこり・汗・しぶきを「軍手・ゴム手袋・腕・タオル」でぬぐう摩擦と、マスクやゴーグル・三角巾の着脱、④布団干し・カーテンやラグの洗濯・衣替えで舞う「繊維と静電気」、⑤窓を開けた冷たい風と長時間の作業で目が乾いた感じになり、まばたきが減ってこすること、の5つに分けられます。どれも「掃除を控える」という話ではなく、顔の位置と手の使い方を変えるだけで避けられる負担です。










気になること答え
大掃除のほこりでマツエクが取れやすい?まつげパーマがゆるむ?一般的に、施術から24時間を過ぎていれば、部屋に舞うほこりが付いただけで外れたりゆるんだりすることは多くない。持ちを縮めやすいのは、天井や棚の上を「真下から見上げて」払い、落ちてきたほこりが目に入って、軍手や腕でこする動作。顔は真上を避けて斜めから、ほこりが入ったらこすらずまばたきで流して目尻を押さえる。まつげに付いたほこりは、掃除のあとに乾いたスクリューブラシで下から上にとかして落とす。
洗剤のスプレーや、換気扇のつけ置きの湯気は?一般的に、スプレーは顔の高さより下で、風上に立って吹きかけるのが基本。壁や鏡の上のほうは、スプレーを直接吹きかけず、布に含ませてから拭く。換気扇や五徳をお湯でつけ置きするときは、油を含んだ湯気の真上に顔を出さず、ふたや新聞紙をかぶせて半歩下がる。しぶきが目に入ったら、こすらずまばたきで流し、ゴム手袋を外して清潔な手で目尻を押さえる。強くしみる・痛みが続くときは眼科にご相談ください。
汗やほこりを、軍手や腕でぬぐってしまう汗もほこりも、問題は「付くこと」より「軍手・ゴム手袋・腕・袖・タオルで横にこすってぬぐう」摩擦。手袋の布や腕の繊維は素手より表面がざらついて、エクステの先端を引っかけ、向きを乱しやすい。汗はハンカチで目尻を押さえるだけ、ほこりはまばたきで流す。目元に触れるときは手袋を外して手を洗い、拭いてから押さえる。
布団干し・カーテンやラグの洗濯・衣替えの繊維と静電気は?布団をたたく・カーテンを外す・ラグを丸める・ニットを出し入れするときは、繊維が舞って静電気でまつげに付きやすい。顔の前で布を振らず、体から離して下向きに扱う。付いた繊維は指でつままず、まばたきで流すか、乾いたスクリューブラシで払う。ベランダでの布団干しは風と日差しで目元が乾きやすいので、帰宅後は目元の保湿と、まつげ美容液(施術から24時間後から)を。
眉毛WAX脱毛の前後に大掃除をしてもいい?眉毛WAX脱毛の当日は毛穴が開いて肌が敏感なので、一般的にほこり・洗剤・汗が眉まわりに付きやすい大掃除は避け、翌日以降にするのが目安。順番は「大掃除を先に済ませて、その翌日以降に眉毛WAX脱毛」が無理がない。大掃除のあとに受ける場合は、眉まわりに赤み・腫れ・かゆみがある日はお控えいただくことがあるので、肌が落ち着いてから。年末の予定に向けては、眉毛WAX脱毛は本番の3日以上前が目安。
大掃除と年末の施術、どちらを先にする?「大掃除を12月中旬までに済ませて、クリスマスや年末の集まりの2〜7日前(目安3〜5日前)にまつげと眉毛を整える」が、一般的にいちばん無理のない順番。施術のあとに大掃除をするなら、24時間を過ぎてから、ほこりと洗剤のコツを守って。まつげ・眉毛を1回で年末年始まで保つ逆算は「年末年始の目元準備はいつから?」もご覧ください。


大掃除でまつげ・眉毛に起きている5つのこと|「上を向く姿勢とほこり」「洗剤のしぶきと湯気」「軍手や腕でぬぐう摩擦」「繊維と静電気」「乾燥でこする」


大掃除は、一日のうちで顔がいちばん「ほこりと洗剤と繊維」に近づく時間です。しかも年に一度なので、普段の掃除では使わない高い場所や水回りの作業が集中します。一般的に、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛をしている方のまつげと眉毛には、大掃除のあいだに次のようなことが起きています。


1. 上を向いて作業すると、ほこりが顔に落ちてきて目に入る


天井の照明、カーテンレール、棚や冷蔵庫の上、エアコンの吹き出し口、換気扇のカバー。一般的に、こうした場所は真下から見上げて払う姿勢になりやすく、払ったほこりはそのまま顔に落ちてきます。目に入ると反射的に目をぎゅっと閉じてこすり、まつげの根元に横向きの力がかかります。マツエクは根元のグルーに力がかかって外れやすくなり、まつげパーマはカールが指でつぶれて向きがばらつきます。普段の掃除と違うのは、「顔の真上から、何度も」落ちてくることです。


2. 洗剤のスプレーのしぶきと、換気扇や五徳をつけ置きした湯気


お風呂の壁や床の汚れ落としや鏡のウロコ取り、窓やサッシ、キッチンの油汚れ。一般的に、スプレーの洗剤は顔の高さで吹きかけるほど、霧状のしぶきが顔にかかりやすくなります。換気扇のファンや五徳をお湯でつけ置きするときは、油を含んだ湯気が立ち上り、顔を近づけるほど根元に当たります。まつげパーマのまつげは湿ると柔らかくなり、乾くときに向きが決まるので、湿っては乾くをくり返すたびに立ち上がりがゆるみやすくなります。マツエクは、油を含んだ湯気が根元にたまるとグルーがゆるみやすくなります。洗剤のしぶきが眉まわりの肌に付くと、眉毛WAX脱毛のあとの敏感な肌には刺激になります。


3. ほこり・汗・しぶきを「軍手・ゴム手袋・腕・タオル」でぬぐう摩擦と、マスク・ゴーグル・三角巾の着脱


軍手をはめたままほこりの入った目をこする、ゴム手袋の甲で目尻の汗をぬぐう、首にかけたタオルで顔をごしごし拭く、ほこりよけのマスクやゴーグル、三角巾を片手で引き下ろす。一般的に、大掃除のあいだに起きる負担のうち、持ちを縮める大きな原因は、ほこりや洗剤そのものより、こうした「布でこする」動作のくり返しです。手袋の布や腕の繊維は素手より表面がざらついていて、エクステの先端を引っかけて向きを乱し、まつげパーマはカールを横に倒します。手袋をした手で目をこする動作については「手袋・ミトン・ハンドクリームの季節のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう選ぶ?」でもくわしく解説しています。


4. 布団干し・カーテンやラグの洗濯・衣替えで舞う繊維と静電気


布団をたたく、毛布を広げる、カーテンをレールから外す、ラグやソファカバーを丸めて洗濯機へ運ぶ、冬物のニットやフリースを出し入れする。一般的に、どれも細かい繊維が舞い、冬の乾いた空気の中では静電気でまつげに付きやすくなります。顔の前で布を振ると、繊維だけでなく布の端がまつげをかすめます。付いた繊維を指でつまもうとすると、エクステごとつまんで引っ張ることになります。ニットやフリースの毛羽と静電気については「暖房・こたつ・加湿器の季節のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう選ぶ?」のブランケットの小節と同じ考え方です。


5. 窓を開けた冷たい風と長時間の作業で目が乾き、まばたきが減ってこする


大掃除は窓を開けて換気しながら、数時間続けて行うことが多い作業です。一般的に、冬の乾いた風が顔に当たり続けると目元の水分が奪われ、集中して細かい汚れを見つめているあいだはまばたきが減って、目が乾いた感じになります。乾いた感じがすると無意識に目をこすり、まつげのハリが落ちているときほど切れやすくなります。エアコンのフィルターを掃除したあとに暖房をつけ直すと、吹き出し口の正面でほこりと温風を同時に浴びることもあります。乾燥そのものの対策は「秋冬の乾燥でまつげ・眉毛が傷む?」もご覧ください。



大掃除の日に三角巾で髪をまとめ、根元から自然に立ち上がったまつげと輪郭の整った眉毛が全部見えているすっぴんの目元のイメージ

大掃除の予定がある方のまつげの選び方|「前に伸ばす」より「上に立てる」


年末に数日かけて大掃除をする方、お風呂やキッチンの油汚れを念入りに落とす方、布団やカーテンの洗濯までまとめてする方では、まつげがほこりと洗剤と繊維に触れる回数が違います。一般的に、ほこりと油分と湿気に触れる回数が多いほど、根元にグルーがあるマツエクより、自まつげそのものを立ち上げるまつげパーマのほうが制約は少なくなります。


パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)|自まつげを根元から立ち上げる


パリジェンヌラッシュリフトは、自まつげを根元から立ち上げて目を大きく見せるまつげパーマです。エクステもグルーも付けないので、一般的に施術から24時間を過ぎれば、ほこりが付いたり洗剤のしぶきや湯気で湿ったりしてもグルーがゆるむ心配はなく、湿ってゆるんで見えたときも乾いてからスクリューブラシで根元から持ち上げれば戻しやすいのが特長です。付いたほこりや繊維も、乾いたスクリューブラシでとかすだけで落とせます。アイサロンフェアでは60種以上のロッドから目の形とまつげの長さに合わせて選び、薬剤の置き時間を左右別に調整します。持ちの目安は3週間〜1ヶ月半です。


フラットラッシュ80本前後|自まつげ+2〜3mmの根元中心の付け方


マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方には、軽くて自まつげに沿いやすいフラットラッシュがおすすめです。大掃除の予定がある方は、長さは自まつげ+2〜3mm、本数は80本前後の根元からの立ち上がり中心が目安。一般的に、長く多いデザインほど、ほこりと繊維が付く面積と、軍手や腕でぬぐうときに引っかかる面積が増え、片側だけ減ったのが目立ちやすくなります。顔の位置と手の使い方を見直すだけで、同じ本数でも持ちの違いがはっきり出るメニューです。持ちの目安は3〜4週間です。


毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)|ハリを整えながら立ち上げる


冷たい風と乾燥で目元が乾き、まつげのハリが落ちて切れやすくなったと感じる方には、ハリ・コシを整えながら立ち上げる毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)も選択肢です。大掃除との付き合い方はパリジェンヌラッシュリフトと同じ考え方です。


「どんな大掃除をするか」をカウンセリングで伝える


大掃除を何日かけてするか、高い所のほこり払いや換気扇の油汚れ落としをするか、布団やカーテンの洗濯までするか、ほこりで目がかゆくなりやすいか、片目だけ減りやすいかは、人によってまったく違います。アイサロンフェアでは初回のカウンセリングで年末の予定もお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、生活に合わせたデザインをご提案します。



掃除の場所別早見表|天井・照明・棚の上/換気扇・コンロまわり/お風呂・洗面所・トイレ/窓・サッシ・ベランダ/布団・カーテン・ラグ・衣替え/床・掃除機・拭き掃除


一般的な目安として、大掃除の場所ごとに「まつげパーマ中」「マツエク中」「眉毛WAX脱毛後」の付き合い方をまとめました。










場所まつげパーマ中マツエク中眉毛WAX脱毛後
天井・照明・棚の上・エアコン真下から見上げず、斜めの位置から払う。ほこりが入ったらまばたきで流して目尻を押さえる同じ。はたきは顔から離れる向きに振る。軍手のまま目をこすらない。終わったら乾いたスクリューブラシでほこりを落とす当日は避けて翌日以降に。ほこりが眉まわりに付いたら、こすらずぬるま湯で流す
換気扇・コンロまわりの油汚れつけ置きの湯気の真上に顔を出さない。ふたをして半歩下がる。湿ったら乾いてからスクリューブラシ同じ。油の付いたゴム手袋で目元を触らない。油を含んだ湯気を根元に当てない当日は避ける。洗剤や油の付いた手で眉まわりを触らない
お風呂・洗面所・トイレスプレーは顔の高さより下で、風上に立つ。天井や壁の上のほうは布に含ませて拭く。しぶきが入ったらまばたきで流す同じ。浴室の湯気がこもる前に窓や扉を開けておく。ゴム手袋を外して清潔な手で目尻を押さえる当日は避ける。洗剤のしぶきが眉まわりに付いたら、ぬるま湯で流して押さえる
窓・サッシ・網戸・ベランダ冷たい風が顔に当たり続けたら、まばたきを意識して休憩をはさむ。サッシのほこりは下向きに払う同じ。網戸を外すときは顔から離して。風で目が乾いた感じがしてもこすらない翌日以降に。風と日差しで眉まわりが乾くので、終わったら保湿
布団干し・カーテン・ラグ・衣替え顔の前で布を振らず、体から離して下向きに扱う。付いた繊維はまばたきで流すか乾いたブラシで払う同じ。繊維を指でつままない。布団たたきは顔から離れる向きに翌日以降に。繊維と静電気で眉まわりがかゆくても、こすらず押さえる
床・掃除機・拭き掃除しゃがんで顔を床に近づけすぎない。掃除機の排気が顔に当たる向きを避ける同じ。雑巾をしぼった手で目元を触らない。汗はハンカチで目尻を押さえる当日の軽い拭き掃除は汗をかかない範囲で。眉まわりの汗は手でぬぐわない

眉毛WAX脱毛の前後の大掃除|「大掃除を先に済ませて、翌日以降に眉毛WAX脱毛」が無理のない順番


眉毛WAX脱毛の当日は、毛穴が開いて肌が敏感になっています。アイサロンフェアでは施術後に保冷剤で冷やしてお帰りいただいていますが、帰宅後にほこりや洗剤のしぶきが眉まわりに付いたり、汗をかいて手でぬぐったりすると、一般的に赤みが戻りやすくなります。順番としては「大掃除を先に済ませて、その翌日以降に眉毛WAX脱毛」が無理がありません。大掃除のあとに受ける場合、眉まわりに赤み・腫れ・かゆみがある日はお控えいただくことがあるので、肌が落ち着いてからご来店ください。年末の予定に向けては、眉毛WAX脱毛は本番の3日以上前が目安です。眉毛WAX脱毛後の過ごし方は「眉毛WAX脱毛後のアフターケア」をご覧ください。


三角巾やマスクで顔の半分が隠れても整って見える眉毛のつくり方


大掃除の日は、髪を三角巾やバンダナでまとめ、ほこりよけのマスクをして、すっぴんで過ごす時間が長くなります。顔の下半分が隠れると、眉毛と目元が印象の中心になります。一般的に、すっぴんで眉毛がぼんやり見えるのは、眉毛が薄いからではなく、輪郭と産毛の境目があいまいなときです。次の4つを整えておくと、汗やほこりで眉メイクがよれても、スクリューブラシでとかすだけで形が戻ります。



  • 自然な太さを残して、輪郭の外の産毛を整える:眉毛WAX脱毛で輪郭の外側の産毛を整えると、すっぴんでも「整った自眉」の形が残る。細く剃り込まず、太さは自眉の範囲で。

  • 眉尻の輪郭は自眉で決めておく:汗や三角巾の縁で消えて見えやすいのは、描き足した眉尻。眉尻までの輪郭を自眉で整えておくと、掃除のあとに眉メイクを足さなくても形が残る。

  • 左右差は「高さは低いほう・濃さは薄いほう」に合わせる:いつも同じ側の目尻を腕でぬぐう癖や、片側だけ汗をかきやすい方は、左右差をカウンセリングで伝える。毛量が多い側は毛量調整(+¥550)でふんわり。くわしくは「眉毛の左右差はなぜ起こる?」へ。

  • 三角巾やマスクの着脱で毛流れが乱れる方はハリウッドブロウリフト:縁がこすれるたびに毛流れがばらつく方は、眉毛の毛流れを整えるハリウッドブロウリフト(HBL・取り扱いのある店舗のみ)も選択肢。くわしくは「ハリウッドブロウリフト(HBL)とは」へ。


眉毛WAX脱毛の来店2週間前からは眉毛の自己処理をお休みし、当日は普段の眉メイクでご来店ください。



大掃除の日に目元を守るためのアイテムのイメージ(マイクロファイバークロス・スプレーボトル・はたき・バンダナ・軍手・ヘアクリップ・スクリューブラシ・手鏡・ハンカチ・松)

大掃除中のコツ|「上を向く作業は真上を避けて斜めから」「スプレーは顔より下で、風上に立つ」「ほこり・汗・しぶきは軍手や腕でなくハンカチで押さえる」「髪は三角巾で、縁は眉毛の上」「掃除のあとはまず手を洗って、目元はぬるま湯で」


上を向く作業は「真上を避けて斜めから、はたきは顔から離れる向きに」


天井や棚の上のほこりを払うとき、顔が真下にあるかどうかで落ちてくる量がまったく変わります。一般的に、払う場所の真下に立たず、半歩横にずれて斜めの位置から手を伸ばすと、ほこりは顔の横に落ちていきます。はたきやハンディモップは、顔から離れる向きに動かし、手前に引きません。高い所は踏み台で目の高さに近づけてから払うと、見上げる角度が小さくなり、目を細めてこする回数も減ります。ほこりが目に入ったら、ぎゅっと閉じずにまばたきで流し、あふれた涙はハンカチで目尻を押さえるだけにします。終わったら、乾いたスクリューブラシで下から上にとかして、まつげに付いたほこりを落とします。


スプレーの洗剤は「顔の高さより下で、風上に立つ」「上のほうは布に含ませて拭く」


お風呂や窓、キッチンの洗剤をスプレーするときは、ノズルを顔の高さより下に向け、窓を開けているなら風上に立って吹きかけます。一般的に、壁や鏡の上のほう、天井近くは、スプレーを直接吹きかけると霧が顔に戻ってくるので、布やスポンジに含ませてから拭きます。換気扇のファンや五徳をお湯でつけ置きするときは、油を含んだ湯気の真上に顔を出さず、ふたや新聞紙をかぶせて半歩下がります。浴室では湯気がこもる前に窓や扉を開けておくと、まつげが湿っては乾くのくり返しを減らせます。しぶきが目に入ったら、こすらずまばたきで流し、ゴム手袋を外して清潔な手で目尻を押さえます。強くしみる・痛みが続くときは眼科にご相談ください。


ほこり・汗・しぶきは「軍手や腕でなく、ハンカチで押さえる」「目元に触れる前に手袋を外して手を洗う」


大掃除の日は、ハンカチをポケットに入れておき、汗はハンカチで目尻を押さえるだけにします。一般的に、軍手やゴム手袋の甲、腕や袖、首にかけたタオルで横にぬぐう動作は、素手より大きな摩擦になり、エクステの先端を引っかけて向きを乱します。どうしても目元に触れたいときは、手袋を外して手を洗い、拭いてから押さえます。ほこりよけのマスクやゴーグルは、片手で引き下ろさず、両手で耳ひもやバンドを持って顔から離して着脱します。マスクの着脱については「マスク生活のまつげ・眉毛ケア」もご覧ください。


髪は「三角巾やバンダナでまとめて、縁は眉毛の上で止める」「布は顔の前で振らない」


前髪や横の髪は、掃除を始める前に三角巾やバンダナでまとめておくと、ほこりの付いた手で払う回数がなくなります。縁は眉毛の上で止め、眉毛に当たり続ける深さにしません。一般的に、布団やカーテン、ラグやニットを扱うときは、顔の前で広げたり振ったりせず、体から離して下向きに扱うと、繊維が顔の高さに舞いにくくなります。布団たたきは顔から離れる向きに振ります。まつげに付いた繊維は、指でつまむとエクステごと引っ張ることになるので、まばたきで流すか、乾いたスクリューブラシで下から上に払います。前髪の扱いは「前髪・髪型でまつげ・眉毛の見え方と持ちはどう変わる?」もご覧ください。


掃除のあとは「まず手を洗って、目元はぬるま湯で押さえるだけ」「乾いてからスクリューブラシ」


掃除が終わったら、目元に触れる前にまず手を洗います。一般的に、ほこりや洗剤が残った手で目元を触ると、落とすはずの汚れを根元に運ぶことになります。顔はぬるま湯を手にためて押さえるように流し、タオルは押さえるだけ。まつげは乾いてからスクリューブラシで根元から上に整えます。クレンジングはオイルフリーのものをコットンに含ませて数秒置き、上から下へ押さえます。眉まわりはこすらず、ぬるま湯で流してから保湿します。お風呂での流し方は「お風呂・シャワーでマツエクが取れる・まつげパーマがゆるむ原因は?」をご覧ください。



大掃除と年末の施術の順番|「大掃除を先に、施術は年末の予定の2〜7日前」が基本


一般的に、12月は大掃除と、クリスマスや忘年会、帰省や年越しの予定が同じ月に重なります。まつげと眉毛を整える日をどこに置くかで、大掃除のほこりや洗剤の影響の受けやすさが変わります。目安を表にまとめました。









年末の過ごし方施術の置き方大掃除との付き合い方
大掃除を12月中旬までに終え、下旬にクリスマスや年末の集まり大掃除を済ませてから、予定の2〜7日前(目安3〜5日前)にまつげと眉毛を同じ日に。眉毛WAX脱毛は3日以上前いちばん無理のない順番。大掃除のあとに整えるので、ほこりや洗剤の影響を受けない。持ちの範囲でお正月まで保ちやすい
忘年会が12月上旬から続き、大掃除は年末ぎりぎり最初の忘年会の2〜7日前に1回。眉毛WAX脱毛は3〜4週間後の年末にもう一度施術から24時間を過ぎてから大掃除を。ほこり・スプレー・軍手のコツを守れば、持ちの範囲で年越しまで保ちやすい。年末の眉毛WAX脱毛は大掃除の翌日以降に
大掃除を数日に分けて、最終日が施術の予定と重なるまつげは施術の翌日に高い所のほこり払いや換気扇の油汚れを入れない。眉毛WAX脱毛の当日と翌日は掃除を休む施術の前日までに、ほこりと洗剤が多い場所を終える。施術のあとに残すなら、布団干しや拭き掃除など、顔を上に向けない作業に
年末年始を帰省先や旅行先で過ごし、大掃除は出発前大掃除を終えてから、出発の2〜7日前に1回。眉毛WAX脱毛は3日以上前荷造りで舞うほこりと衣類の繊維も同じ扱い。帰省先の温泉やこたつの過ごし方は「年末年始の目元準備はいつから?」へ
初めてまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛を受ける11月中にお試しで1回受けておき、年末の予定の2〜7日前に2回目初回のカルテ(ロッド・置き時間・本数・感想)をもとに2回目で微調整。大掃除の前に「ほこりが付いたらどうするか」を一度経験しておける

まつげと眉毛WAX脱毛は同じ日にまとめられる


パリジェンヌラッシュリフトと眉毛WAX脱毛は同じ日に受けられ、初回セットクーポンもあります。大掃除のあとに1回ご来店いただくだけで、まつげの立ち上がりと眉毛の輪郭を年末の予定に合わせて整えられます。くわしくは「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」をご覧ください。マツエクの方は、大掃除のあとに片目だけ減っていたら、残り方を見て、オフして付け替えるか、必要な本数だけお付けしてその分の料金にするかをご提案します。


12月は一般的にどのサロンも予約が集中しやすい


年末は、一般的にどのサロンも予約が集中しやすい時期です。大掃除の日程と年末の予定が見えたら、11月中〜12月初めにご予約を確保しておくと、「大掃除のあと、予定の2〜7日前」の日を選びやすくなります。イベント前の逆算は「イベント前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はいつ行くのがベスト?」をご覧ください。



大掃除の朝から寝る前までの時系列ケア|施術した日・翌日の掃除も


一般的な目安として、大掃除をする一日の流れを時系列でまとめました。「真上を避けて斜めから」「スプレーは顔より下」「ほこり・汗・しぶきはハンカチで押さえる」「布は顔の前で振らない」「掃除のあとはまず手を洗う」の5つが軸です。














場面避けたいことこうする
始める前前髪を下ろしたまま。マスカラが乾かないうちに作業へ。ハンカチが遠い三角巾やバンダナで髪をまとめ、縁は眉毛の上。アイメイクはしないか乾かしてから。ハンカチをポケットに。窓を開けて風の向きを確認する
天井・照明・棚の上のほこり真下から見上げて払う。はたきを手前に引く。入ったほこりを軍手でこする半歩横にずれて斜めから。はたきは顔から離れる向きに。踏み台で目の高さに近づける。入ったらまばたきで流して目尻を押さえる
換気扇・コンロまわりの油汚れつけ置きの湯気をのぞき込む。油の付いたゴム手袋で目尻の汗をぬぐうふたをして半歩下がる。汗はハンカチで目尻を押さえる。手袋を外して手を洗ってから目元に触れる
お風呂・洗面所・窓の洗剤顔の高さでスプレーする。風下に立つ。しぶきが入った目をこする顔より下に向けて風上から。上のほうは布に含ませて拭く。入ったらまばたきで流し、清潔な手で押さえる
布団干し・カーテン・ラグ・衣替え顔の前で布を振る。付いた繊維を指でつまむ。ベランダの風で乾いた目をこする体から離して下向きに扱う。繊維はまばたきで流すか乾いたブラシで払う。風が強いときは休憩をはさむ
休憩首にかけたタオルで顔をごしごし拭く。軍手のまま手鏡を見て目元を直す手袋を外して手を洗い、汗はハンカチで押さえる。乾いたスクリューブラシで根元から上にとかす。水分をとる
床・掃除機・拭き掃除掃除機の排気が顔に当たる向きで使う。雑巾をしぼった手で目元を触る排気の向きを顔からそらす。雑巾のあとは手を洗ってから目元へ
掃除のあとのお風呂ほこりの付いた手のまま顔を洗い始める。シャワーを顔に当てて流す。タオルでこする先に手を洗う。ぬるま湯を手にためて押さえるように流す。タオルは押さえるだけ。オイルフリーのクレンジングをコットンに含ませて上から下へ
寝る前疲れてメイクを落とさずに寝る。湿ったまつげが乾かないまま横になる。うつぶせで寝る乾いてから横になり、仰向けが基本。乾燥した日は目元を保湿し、まつげ美容液は施術から24時間後から。くわしくは「寝ている間にマツエクが取れる・まつげパーマが乱れる原因は?」へ
施術した日・翌日まつげパーマ・マツエクの当日に高い所のほこりを払う・洗剤をスプレーする・つけ置きの湯気を浴びる。眉毛WAX脱毛の当日と翌日に大掃除をして眉まわりの汗を手でぬぐうまつげの施術後24時間は目元を濡らさず油分を付けないので、ほこりと洗剤が多い作業は翌日以降に。残すなら布団干しや拭き掃除など顔を上に向けない作業を。眉毛WAX脱毛は大掃除の翌日以降に受けるか、受けたあとは2日ほど掃除を休む

施術した日の大掃除は「ほこりと洗剤の多い作業を翌日以降に回す」


まつげパーマ・マツエクの当日は、一般的に施術後24時間は目元を濡らさず、油分を付けないのが基本です。当日に大掃除の予定が残っているなら、天井や棚の上のほこり払い、換気扇のつけ置き、お風呂や窓のスプレーは翌日以降に回し、布団を干す・床を拭く・ものを片づけるなど、顔を上に向けず、しぶきも湯気も出ない作業にとどめると安心です。眉毛WAX脱毛の当日は、ほこり・洗剤・汗が眉まわりに付きやすい作業そのものを休み、翌日以降に受けるか、受けたあと2日ほどは掃除を休むのが目安です。施術当日の過ごし方は「マツエクの持ちを良くするアフターケア」「まつげパーマ後のアフターケア」をご覧ください。



大掃除の予定で選ぶメニュー|ほこりや油汚れの作業が多い方はまつげパーマ、朝の支度を短くしたい方はマツエク


大掃除を何日かけてするか、高い所のほこり払いや換気扇の油汚れ落としをするか、布団やカーテンの洗濯までするかで、向いているメニューは変わります。








メニュー向いている方大掃除との付き合い方
パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)数日かけて念入りに大掃除をする方。換気扇や油汚れ、お風呂の洗剤を使う作業が多い方。ほこりで目がかゆくなりやすい方根元にグルーがないので、一般的に24時間を過ぎれば油分と湿気の制約が少ない。付いたほこりや繊維は乾いたスクリューブラシでとかすだけ。持ちは3週間〜1ヶ月半
フラットラッシュ80本前後マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方。年末の朝の支度を短くしたい方。大掃除は1日で済ませる方自まつげ+2〜3mm・80本前後の根元からの立ち上がり中心なら、ほこりと繊維が付く面積が少ない。真上を避ける・軍手でこすらない・つけ置きの湯気を浴びないを守る。持ちは3〜4週間
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)冷たい風と乾燥でまつげのハリが落ちたと感じる方まつげパーマと同じ考え方。ハリ・コシを整えながら立ち上げる
眉毛WAX脱毛三角巾やマスクですっぴんで過ごす時間が長い方。汗やほこりで眉メイクがよれやすい方輪郭・産毛・左右差を自眉のラインで整えると、汗をかいてもとかすだけで形が戻る。大掃除の翌日以降に受け、年末の予定の3日以上前に

マツエクとまつげパーマのどちらが合うか迷う方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、本数の選び方は「フラットラッシュの本数の選び方」、毛質改善ラッシュリフトは「マスカラパーマ(毛質改善ラッシュリフト)とは」、初めての方は「初めてのまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の不安解消」、次の来店の目安は「次の来店はいつ?サイン別ガイド」をご覧ください。



大掃除のまつげ・眉毛で避けたいNG例7つ



  • 天井や棚の上を真下から見上げて払い、落ちてきたほこりを軍手でこする:顔の真上から何度もほこりが落ち、こするたびに根元に横向きの力がかかる。半歩横にずれて斜めから、入ったらまばたきで流して目尻を押さえる。

  • 顔の高さで洗剤をスプレーする・風下に立って吹きかける:霧状のしぶきが顔に戻ってまつげと眉まわりに付く。顔より下に向けて風上から、上のほうは布に含ませて拭く。

  • 換気扇や五徳のつけ置きの湯気をのぞき込む:油を含んだ湯気が根元にたまり、湿っては乾くをくり返してカールがゆるむ。ふたをして半歩下がる。

  • ゴム手袋や軍手の甲、腕、首にかけたタオルで汗や涙を横にぬぐう:布の繊維が素手より大きな摩擦になり、片目だけ減る。ハンカチで目尻を押さえるだけ。

  • 布団やカーテンを顔の前で振り、まつげに付いた繊維を指でつまむ:繊維が顔の高さに舞い、つまむとエクステごと引っ張る。体から離して下向きに扱い、繊維はまばたきかブラシで。

  • ほこりの付いた手のまま顔を洗い始める・疲れてメイクを落とさずに寝る:汚れを根元に運び、落とし残しが持ちを縮める。先に手を洗い、目元はぬるま湯で押さえるだけ。寝る前に落とす。

  • 施術当日に高い所のほこり払いや洗剤のスプレーをする・眉毛WAX脱毛の翌日に大掃除をして眉まわりの汗を手でぬぐう:まつげパーマはカールが定着する前にゆるみ、マツエクはグルーが固まりきる前にほこりと湿気が加わり、眉まわりは赤みが戻りやすい。ほこりと洗剤の多い作業は施術の前日までに終えるか、翌日以降に回す。



初回クーポン料金の目安


大掃除の予定に合わせて選べる主なメニューの初回料金です(各店舗の初回クーポン・2026年11月時点)。







メニュー初回料金所要時間の目安
【初回】パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)¥6,000(通常¥7,100)約60分
【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料)¥7,300(通常¥9,500)約60分
【眉毛】美眉アイブロウWAX脱毛(眉ケアトリートメント込)¥5,400(通常¥6,000)約60分

※パリジェンヌラッシュリフト×眉毛WAX脱毛の初回セットクーポンもあります(料金・所要時間は各店舗のクーポン一覧をご確認ください)。毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)など、その他のメニューの料金も各店舗のクーポン一覧からご確認いただけます。最新のクーポン・料金はホットペッパービューティーの各店舗ページをご確認ください。



大掃除と年末の目元について相談できるアイサロンフェアの店舗一覧


下記の各店舗の初回クーポンからご予約いただけます。自宅や職場の近くなど通いやすい店舗を、店舗名のリンクから各店舗のくわしいガイドでご確認のうえお選びください。全店舗が完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに担当します。



その他の店舗・最新情報は公式サイトの店舗一覧からご確認ください。



よくある質問(FAQ)


Q1. 大掃除のほこりでマツエクが取れやすくなったり、まつげパーマがゆるんだりしますか?


A. 一般的に、施術から24時間を過ぎていれば、部屋に舞うほこりがまつげに付いただけで外れたりゆるんだりすることは多くありません。持ちを縮めやすいのは、天井や棚の上を真下から見上げて払い、落ちてきたほこりが目に入って、軍手や腕でこする動作です。顔は真上を避けて斜めの位置から払い、はたきは顔から離れる向きに動かします。ほこりが入ったらこすらずまばたきで流して目尻を押さえ、掃除のあとに乾いたスクリューブラシで下から上にとかして落としてください。


Q2. 洗剤のスプレーのしぶきや、換気扇のつけ置きの湯気は、まつげに影響しますか?


A. 一般的に、スプレーの洗剤は顔の高さで吹きかけるほど霧状のしぶきが顔にかかりやすく、換気扇や五徳をお湯でつけ置きしたときの湯気は油を含んでいるので、顔を近づけるほど根元に当たります。まつげパーマは湿っては乾くをくり返すとカールがゆるみやすく、マツエクは油を含んだ湯気が根元にたまるとグルーがゆるみやすくなります。スプレーは顔より下に向けて風上から、壁や鏡の上のほうは布に含ませて拭き、つけ置きはふたをして半歩下がります。しぶきが目に入ったら、こすらずまばたきで流し、ゴム手袋を外して清潔な手で目尻を押さえてください。強くしみる・痛みが続くときは眼科にご相談ください。


Q3. 掃除中の汗やほこりを、つい軍手や腕でぬぐってしまいます。


A. 汗もほこりも、問題は「付くこと」より「軍手・ゴム手袋・腕・袖・タオルで横にこすってぬぐう」摩擦です。一般的に、手袋の布や腕の繊維は素手より表面がざらついていて、エクステの先端を引っかけて向きを乱し、まつげパーマはカールを横に倒します。大掃除の日はハンカチをポケットに入れておき、汗はハンカチで目尻を押さえるだけ、ほこりはまばたきで流してください。どうしても目元に触れたいときは、手袋を外して手を洗い、拭いてから押さえます。


Q4. 布団干しやカーテンの洗濯、衣替えで繊維がまつげに付きます。どうすればいいですか?


A. 一般的に、布団をたたく・カーテンを外す・ラグを丸める・ニットを出し入れするときは、細かい繊維が舞い、冬の乾いた空気の中では静電気でまつげに付きやすくなります。顔の前で布を広げたり振ったりせず、体から離して下向きに扱い、布団たたきは顔から離れる向きに振ります。付いた繊維は、指でつまむとエクステごと引っ張ることになるので、まばたきで流すか、乾いたスクリューブラシで下から上に払ってください。ベランダでの布団干しは風と日差しで目元が乾きやすいので、終わったら目元を保湿し、まつげ美容液は施術から24時間後から使います。


Q5. まつげパーマ・マツエクをした日に、大掃除をしても大丈夫ですか?


A. 一般的に、施術後24時間は目元を濡らさず、油分を付けないのが基本です。当日に大掃除の予定が残っているなら、天井や棚の上のほこり払い、換気扇のつけ置き、お風呂や窓のスプレーは翌日以降に回し、布団を干す・床を拭く・ものを片づけるなど、顔を上に向けず、しぶきも湯気も出ない作業にとどめると安心です。順番としては、ほこりと洗剤の多い作業を施術の前日までに終えておくのがいちばん無理がありません。


Q6. 眉毛WAX脱毛の前後に大掃除をしてもいいですか?


A. 眉毛WAX脱毛の当日は毛穴が開いて肌が敏感になっているので、一般的にほこり・洗剤のしぶき・汗が眉まわりに付きやすい大掃除は避け、翌日以降にするのが目安です。順番は「大掃除を先に済ませて、その翌日以降に眉毛WAX脱毛」が無理がありません。大掃除のあとに受ける場合、眉まわりに赤み・腫れ・かゆみがある日はお控えいただくことがあるので、肌が落ち着いてからご来店ください。年末の予定に向けては、眉毛WAX脱毛は本番の3日以上前が目安で、来店2週間前からは眉毛の自己処理をお休みしてください。


Q7. 年末は大掃除と予定が重なります。まつげパーマとマツエクのどちらが向いていますか?


A. 一般的に、ほこりと油分と湿気に触れる回数が多いほど、根元にグルーがあるマツエクより、自まつげそのものを立ち上げるパリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)のほうが制約は少なくなります。施術から24時間を過ぎれば、ほこりが付いたり洗剤のしぶきや湯気で湿ったりしてもグルーがゆるむ心配はなく、付いたほこりや繊維は乾いたスクリューブラシでとかすだけで落とせます。マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方や、年末の朝の支度を短くしたい方は、自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュを、真上を避ける・軍手でこすらない・つけ置きの湯気を浴びないのコツとあわせてお選びください。どちらも、大掃除を済ませてから年末の予定の2〜7日前(目安3〜5日前)に受けるのが基本です。




まとめ|大掃除で持ちを縮めるのは「掃除すること」ではなく、上を向いた顔に落ちてくる「ほこりの向き」と、ほこりや汗を「軍手や腕でぬぐう動作」。顔は真上を避けて斜めから、目元は押さえるだけ


年末の大掃除でまつげと眉毛が受ける負担は、上を向いた顔に落ちてくるほこり・洗剤のスプレーのしぶきとつけ置きの湯気・ほこりや汗を軍手や腕でぬぐう摩擦・布団やカーテンの繊維と静電気・冷たい風と長時間の作業による乾燥の5つで、どれも顔の位置と手の使い方で避けられます。払う場所の真下に立たず斜めから、スプレーは顔より下で風上から、汗もほこりもハンカチで押さえるだけ、布は顔の前で振らず、掃除のあとはまず手を洗ってから目元をぬるま湯で押さえる。この5つを守れば、持ちの範囲で年末年始まできれいな目元を保ちやすくなります。順番は「大掃除を先に済ませて、年末の予定の2〜7日前にまつげと眉毛を整える」が基本で、眉毛WAX脱毛は大掃除の翌日以降に受けて、本番の3日以上前に。


アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングでは大掃除を何日かけてするか、高い所のほこり払いや換気扇の油汚れ落としをするか、布団やカーテンの洗濯までするか、ほこりで目がかゆくなりやすいか、片目だけ減りやすいかなど年末の予定もお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、生活に合わせたデザインをご提案します。大掃除と年末の予定を整理したら、下記の店舗一覧から通いやすい店舗の初回クーポンでご予約ください。



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