COLUMN

2026年10月27日

美容室の日(ヘアカラー・パーマ・カット・ヘッドスパ)とまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう組み合わせる?同じ日ならどっちが先?シャンプー台のお湯と蒸気・タオルとドライヤーの温風・カラー剤・ヘアオイルの油分・前髪のカットや髪色で変わる眉毛の見え方の悩みの解決法|順番と間隔が分かる組み合わせ早見表・美容室の前と当日と帰宅後の目元ケア・髪色や髪型が変わった日の眉毛・イベント前の逆算スケジュール・セルフカラーの日・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア

「美容室の予約とまつげサロンの予約を同じ日にしたいけれど、どっちを先にすればいいのか分からない」「まつげパーマをかけた帰りに美容室でシャンプーしてもらったら、その日のうちにカールがゆるんだ気がする」「ヘアカラーの日に眉毛WAX脱毛も一緒に済ませたい」「髪色を明るくしたら眉毛だけ濃く見えるようになった」「前髪を切ったら眉毛が全部見えて落ち着かない」——美容室の日についてのこうしたご相談は、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛のカウンセリングでよくいただくものです。


この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、美容室の日(ヘアカラー・パーマ・カット・ヘッドスパ)にまつげと眉毛に起きていること、美容室の予約とまつげ・眉毛の予約の順番と間隔の目安が分かる組み合わせ早見表、美容室の前・当日・帰宅後の目元ケア、髪色や髪型が変わった日の眉毛の整え方、イベント前の逆算スケジュール、セルフカラーの日の注意点、避けたいNG例、メニューの選び方、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で分かりやすく解説します。



結論|同じ日なら「美容室が先・まつげサロンが後」が基本。まつげパーマ・マツエクの後に美容室へ行くなら翌日以降、眉毛WAX脱毛とヘアカラーは肌が落ち着いてから


先に結論をまとめます。一般的に、美容室の日にまつげと眉毛が受ける負担は、①シャンプー台で目元にかかる「お湯と蒸気」、②タオルで顔を拭く動作とドライヤーの温風の「摩擦と熱」、③カラー剤やパーマ剤が生え際や眉まわりの肌に付く「薬剤の刺激」、④ヘアオイルやスタイリング剤の「油分」、⑤前髪のカットや髪色の変化で変わる「眉毛の見え方」の5つに分けられます。どれも「美容室の日にはまつげサロンへ行けない」という話ではなく、「順番と間隔」を決めておけば避けられるものです。










気になること答え
美容室の予約とまつげサロンの予約を同じ日にしてもいい?どっちが先?一般的に「美容室が先・まつげサロンが後」なら無理がない。まつげパーマ・マツエクは施術後24時間ほど濡らさないのが基本で、シャンプー台のお湯や蒸気、タオルで顔を拭く動作、ドライヤーの温風が施術直後の目元にかかるのを避けられる。美容室のあとは、髪を顔にかからないようまとめ、ヘアオイルやスタイリング剤が目元に付いていないか確認してからまつげサロンへ。
まつげパーマ・マツエクのあとに美容室へ行くなら?翌日以降(施術から24時間を過ぎてから)が目安。それより前にシャンプーやヘッドスパで目元が濡れると、まつげパーマはカールが定着する前にゆるみやすく、マツエクはグルーが固まりきる前に水分と摩擦が加わって外れやすくなる。美容室では「まつげパーマ・マツエクをしている」と一言伝え、シャンプーのあいだは目を閉じて自分でこすらない。
眉毛WAX脱毛とヘアカラーは同じ日にできる?一般的に、ヘアカラーのあとに眉毛WAX脱毛の順番なら、眉まわりの肌にカラー剤が付いておらず赤みがなければ問題になりにくい。逆に眉毛WAX脱毛のあとは毛穴が開いて肌が敏感になっているので、カラー剤やカラーを流すお湯が生え際から眉まわりに流れるヘアカラーは、赤みが落ち着いて数日たってから(目安3日以上)が安心。目元や眉まわりに赤み・腫れ・かゆみがある日は、眉毛WAX脱毛をお控えいただくことがある。
髪のパーマ・ストレートパーマの日は?一般的に、パーマの薬剤そのものがまつげに触れることはほとんどなく、気をつけるのはシャンプー台のお湯・蒸気・タオル・温風と、仕上げのスタイリング剤。順番はヘアカラーと同じで「美容室が先」が基本。パーマ後の髪を数日濡らさない・結ばないよう案内された場合は、髪の扱いは美容室の案内に従い、目元は「24時間濡らさない・こすらない」を別に守る。
髪色を変えた・前髪を切ったら眉毛が気になる一般的に、髪色を明るくすると眉毛が濃く見え、暗くすると眉毛が薄く浮いて見え、前髪を切ると眉毛の輪郭・産毛・左右差が全部見えるようになる。眉毛WAX脱毛は髪型と髪色が決まってから、見える範囲に合わせて輪郭を整えるのが順番としてすっきりする。眉毛の濃さの印象は、髪色に近い色の眉マスカラで寄せるのが手軽。
イベント前に美容室・まつげ・眉毛を全部予定しているときの順番は?一般的に、美容室(カット・カラー)は本番の1週間〜10日前、眉毛WAX脱毛は3日以上前(目安5〜7日前)、まつげパーマ・マツエクは2〜7日前(目安3〜5日前)の順に並べると、濡らさない時間と肌の赤みが落ち着く時間を重ねずに済む。くわしくは「イベント前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はいつ行くのがベスト?」を参考に。


美容室の日にまつげ・眉毛に起きている5つのこと|「お湯と蒸気」「タオルと温風」「薬剤」「油分」「眉毛の見え方」


美容室では、髪を洗う・薬剤をつける・流す・乾かす・整えるという一連の動作が、目元のすぐ近くで1〜3時間続きます。一般的に、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛をしている方のまつげと眉毛には、美容室の日に次のようなことが起きています。


1. シャンプー台のお湯と蒸気が、施術直後のまつげにかかる


一般的に、まつげパーマは施術後24時間ほどかけてカールが定着し、マツエクはグルーが固まりきるまでに24時間ほどかかるといわれます。この時間のうちにシャンプー台で目元が濡れたり、ヘッドスパやスチームの蒸気が顔にかかったりすると、まつげパーマは立ち上がりがゆるみやすく、マツエクはグルーの部分に水分が入って外れやすくなります。シャンプー台では顔に軽くガーゼやタオルを乗せてもらえることが多いものの、それでも流れるお湯や蒸気が目元に届かないわけではありません。「まつげサロンのあとに美容室」の順番を避け、どうしても同じ日なら「美容室が先」にするのは、この24時間を守るためです。


2. タオルで顔を拭く動作とドライヤーの温風が、摩擦と熱になる


シャンプーのあとにタオルで顔まわりの水気を拭く、ドライヤーの温風が正面から顔に当たる、という動作は、一般的にまつげと眉毛にとって「摩擦」と「熱」です。施術から24時間を過ぎていれば濡れること自体の影響は小さくなりますが、タオルで目元をこする動作はいつでもカールを乱し、エクステを外す原因になります。温風が顔に当たり続けると、まつげと眉毛が乾燥してハリが落ち、グルーにも負担がかかります。目元のタオルは「押さえるだけ」、温風は「顔に当たらない向き」が基本です。ドライヤーと前髪の関係は「前髪・髪型でまつげ・眉毛の見え方と持ちはどう変わる?」でもくわしく解説しています。


3. カラー剤やパーマ剤が、生え際と眉まわりの肌に付く


一般的に、ヘアカラーの薬剤は生え際ぎりぎりまで塗るため、額やこめかみの肌に付くことがあり、流すときのお湯は生え際から眉まわりへ流れます。眉毛WAX脱毛の当日は毛穴が開いて肌が敏感になっているので、その肌にカラー剤やカラーを流すお湯が触れると、ひりつきや赤みにつながりやすくなります。逆にヘアカラーのあとは、眉まわりの肌にカラー剤が残っていたり、生え際に赤みが出ていたりすることがあり、その状態の肌にWAXを乗せるのは負担です。眉毛WAX脱毛とヘアカラーは、同じ日なら「ヘアカラーが先」、別の日なら「眉毛WAX脱毛のあと数日あけてヘアカラー」が順番の目安になります。髪のパーマやストレートパーマの薬剤は、一般的にまつげや眉毛に直接触れることはほとんどありませんが、流すときのお湯と蒸気は同じなので、シャンプーと同じ考え方で大丈夫です。


4. ヘアオイル・スタイリング剤の油分が、まつげの根元に移る


美容室の仕上げでは、一般的にヘアオイルやスタイリング剤で髪を整えます。その髪が顔にかかると、油分がまつげや眉毛に移ります。油分はマツエクのグルーをゆるめやすく、まつげパーマのカールにも重さが乗って立ち上がりが落ちたように見えやすくなります。美容室の帰りにそのまままつげサロンへ向かうときは、髪を顔にかからないようまとめ、顔まわりに付いたオイルは乾いたティッシュで軽く押さえておくと、施術の邪魔になりません。マツエクの施術は、一般的にまつげの根元に油分や汚れがない状態で装着するほうが持ちが安定します。


5. 前髪のカット・髪色の変化で、眉毛の見え方が変わる


一般的に、前髪を短くしたり、センターパートやかき上げにしたりすると、それまで隠れていた眉毛の輪郭・産毛・左右差が全部見えるようになります。髪色を明るくすると、同じ眉毛でも相対的に濃く太く見え、暗くすると薄く浮いて見えます。「美容室に行ったら急に眉毛が気になった」のは、眉毛そのものが変わったのではなく、見え方の基準が変わったからです。眉毛WAX脱毛で輪郭・産毛・左右差を整えるのは、髪型と髪色が決まったあとが順番としてすっきりします。



美容室で整えたツヤのある髪を額から後ろに流し、根元から自然に立ち上がったまつげと輪郭の整った眉毛が全部見えている目元のイメージ

組み合わせ早見表|美容室の予約とまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の順番と間隔の目安


一般的な目安として、美容室のメニューとまつげ・眉毛のメニューの組み合わせごとに、同じ日にできるか、順番はどちらが先か、間隔はどのくらいあけるかをまとめました。まつげ・眉毛の施術は、まつげパーマが約60分、まつげエクステが約90分、眉毛WAX脱毛が60分が目安です。












組み合わせ(先→後)目安理由とコツ
美容室(カット・カラー・パーマ)→ 同じ日にまつげパーマ・マツエク◎ 無理のない順番施術後24時間は濡らさないので、先にシャンプー・流し・乾かしを済ませておける。髪は顔にかからないようまとめ、顔まわりの油分はティッシュで押さえる。アイメイクはせずに。美容室の所要時間が延びることもあるので、予約の間は時間に余裕を。
まつげパーマ・マツエク → 同じ日に美容室△ 避けたいシャンプー台のお湯・蒸気・タオル・温風が24時間以内の目元にかかる。どうしてもこの順番になるときは、シャンプーなしのカットのみにするか、美容室に「まつげパーマ・マツエクの直後」と伝えて目元を濡らさない・拭かない配慮をお願いする。
まつげパーマ・マツエク → 翌日以降に美容室○ 24時間を過ぎてから濡れること自体の影響は小さくなる。シャンプー中は目を閉じて自分でこすらない、タオルは目元を押さえるだけ、温風は顔に当てない、の3つを守る。
美容室(ヘアカラー)→ 同じ日に眉毛WAX脱毛○ 肌の状態による眉まわりや生え際にカラー剤が残っていないか、赤みがないかを鏡で確認。赤み・腫れ・かゆみがある日は眉毛WAX脱毛をお控えいただくことがあるので、気になるときは日を改める。
眉毛WAX脱毛 → ヘアカラー○ 数日あける(目安3日以上)眉毛WAX脱毛当日は毛穴が開いて肌が敏感。カラー剤や流すお湯が生え際から眉まわりに流れるので、赤みが落ち着いてから。眉毛WAX脱毛後のケアは「眉毛WAX脱毛後のアフターケア」を参考に。
美容室(前髪のカット)→ 眉毛WAX脱毛◎ 髪型が決まってから前髪の下から見える部分を基準に輪郭を整えられる。同じ日でも、後日でも可。来店の2週間前からは眉毛の自己処理をお休みして。
ヘッドスパ・トリートメント・スチーム → まつげパーマ・マツエク○ 美容室が先なら同じ日でも蒸気と長い時間の濡れが目元にかかるメニューなので、まつげの施術の「前」に済ませる。逆の順番は翌日以降に。
自宅でのセルフカラー → まつげ・眉毛△ 目元に付けない工夫をまつげパーマ・マツエクの後24時間、眉毛WAX脱毛の後数日は避ける。塗るときは生え際にクリームを塗って眉まわりを守り、流すときはシャワーを顔に向けず、目を閉じて後ろに流す。


美容室の前・当日・帰宅後の目元ケア|「伝える」「こすらない」「押さえて乾かす」


美容室に行く前|まつげの施術からの時間と、眉まわりの肌の状態を確認する


美容室の予約を入れる前に、一般的に確認しておきたいのは2つです。ひとつは、まつげパーマ・マツエクの施術から24時間を過ぎているか。もうひとつは、眉毛WAX脱毛のあとの赤みが落ち着いているか。どちらも「美容室が後」の日にだけ気にすればよく、「美容室が先」の順番なら考えなくて済みます。同じ日に予定を入れるときは、美容室の所要時間が延びることも見込んで、まつげサロンの予約時間に余裕を持たせておくと慌てません。


シャンプー台・ヘッドスパ・カラーの流し|目を閉じて、自分でこすらない


一般的に、シャンプーのあいだに自分でできることは「目を閉じたままにする」「流れてきたお湯を手でぬぐわない」「終わったあと目元を自分の指でこすらない」の3つです。顔に乗せてもらったガーゼやタオルは、自分で押さえつけたりずらしたりせず、そのままに。目元にお湯が流れたと感じたら、終わってから乾いたティッシュで押さえて水分を取ります。美容室の担当の方に「まつげパーマ・マツエクをしている」と一言伝えておくと、一般的に顔まわりの流し方やタオルの当て方に配慮してもらいやすくなります。成人式や七五三のヘアセットで伝えるのと同じ考え方です。


タオルドライ・ドライヤー・アイロン|目元は押さえるだけ、温風は顔に当てない


一般的に、タオルで顔まわりを拭くときは、目元をこすらずにまぶたの上から軽く押さえるだけにします。ドライヤーの温風は、正面から顔に当たると、まつげと眉毛が乾燥してハリが落ち、濡れたまつげがばらばらの向きに乾いてしまいます。顔に温風が当たっていると感じたら、目を閉じて少し顔を伏せるだけでも違います。仕上げのアイロンやコテの熱も顔から離れた位置で使われるものですが、前髪を巻くときは目を閉じておくと安心です。


美容室の帰りにまつげサロンへ|髪をまとめて、油分を押さえて、鏡で眉まわりを確認する


美容室が先の順番で同じ日にまつげサロンへ向かうときは、一般的に次の3つを済ませておくとスムーズです。①仕上げたばかりの髪は、顔にかからないようゆるくまとめるかピンで留める(まつげの上を髪が通らないよう、両手で顔から離して留める)。②顔まわりに付いたヘアオイルやスタイリング剤は、乾いたティッシュで軽く押さえる。③眉毛WAX脱毛も予定しているなら、生え際や眉まわりにカラー剤が残っていないか、赤みが出ていないかを鏡で確認する。アイメイクはせずに向かうのは普段と同じです。髪型とまつげ・眉毛の関係は「前髪・髪型でまつげ・眉毛の見え方と持ちはどう変わる?」も参考にしてください。


帰宅後のお風呂|施術当日の夜は顔を濡らさず、翌日の夜のシャンプーから


美容室が先・まつげサロンが後の順番で1日を終えたら、一般的にその日の夜は顔を濡らさないのが基本です(施術後24時間)。美容室で仕上げた髪はその日の夜に洗わなくても整っていることが多いので、顔を濡らさない夜と重ねやすいのもこの順番の利点です。翌日の夜のシャンプーからは、泡やトリートメントのお湯を顔に流さず、顔は最後にぬるま湯で、タオルは押さえるだけ、ドライヤーの温風は顔に当てない、で続けます。くわしくは「マツエクの持ちを良くするアフターケア」「まつげパーマ後のアフターケア」をご覧ください。



美容室の日とまつげサロンの予定を組むときのアイテムのイメージ(手帳・コーム・ヘアオイル・ヘアクリップ・ヘアゴム・タオル・スクリューブラシ・手鏡・オイルフリークレンジング・コットン)

髪色・髪型が変わった日の眉毛|明るくすると濃く見える、暗くすると浮いて見える、前髪を切ると全部見える


一般的に、眉毛の印象は眉毛そのものだけでなく、髪色と前髪との関係で決まります。美容室で髪が変わった日に「眉毛が急に気になる」のはそのためです。変化ごとに起きやすいことと整え方をまとめました。









髪の変化眉毛で起きやすいこと整え方の目安
髪色を明るくした眉毛が濃く・太く・黒く見える。輪郭の外の産毛まで目立つ眉毛WAX脱毛で輪郭の外の産毛を整え、太さは自眉の範囲で。濃さの印象は髪色に近い色の眉マスカラで毛流れに沿って寄せる。毛量が多い方は毛量調整(間引き)も選択肢
髪色を暗くした・黒髪に戻した眉毛が薄く・短く見える。眉尻が消えたように見える輪郭をはっきりさせると薄さが目立ちにくい。眉毛WAX脱毛で眉尻までの輪郭を整え、足りない部分はパウダーで描き足す程度に。描いて作らない
前髪を短くした・センターパート・かき上げにした輪郭・産毛・左右差が全部見える。眉頭の形の違いが目立つ見える範囲が広いので、輪郭・産毛・左右差を眉毛WAX脱毛でまとめて整える。左右差は「高さは低いほうに、濃さは薄いほうに」合わせる
前髪を重くした・伸ばして流した眉毛の上半分が隠れ、下のラインと眉尻だけが見える下のラインと眉尻の輪郭を整えるだけで印象が変わる。前髪の毛先が眉毛に触れて毛流れが乱れるときは、スクリューブラシで整える
パーマ・ストレートパーマで雰囲気が変わったふんわりした髪には直線的な眉毛が固く、まっすぐな髪には細い眉毛が寂しく見えることがある髪の質感に合わせて、眉毛の角度と太さをカウンセリングで相談。形そのものを変えるより、輪郭のぼやけを整えるだけで落ち着くことが多い

眉毛の左右差の整え方は「眉毛の左右差はなぜ起きる?」、眉メイクの描き方は「まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛中のアイメイクはどうする?」でくわしく解説しています。



イベント前の逆算スケジュール|美容室→眉毛WAX脱毛→まつげパーマ・マツエクの順に並べる


結婚式、成人式、卒業式、旅行、年末年始、就活の証明写真など、本番の日に向けて美容室の予約、まつげ・眉毛の予約をまとめて入れるときは、一般的に「濡らさない24時間」と「肌の赤みが落ち着く数日」が重ならないように並べます。









本番までの日数予定理由
1〜2ヶ月前初めての方は、まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛のお試し仕上がりと持ちを一度確かめておくと、本番前の調整がしやすい。眉毛の自己処理は来店2週間前からお休み
7〜10日前美容室(カット・ヘアカラー・パーマ)一般的に、カラーの色味が落ち着き、カットした髪がなじむまで数日かかるといわれる。先に髪型と髪色を決めておくと、眉毛の見える範囲が決まる
5〜7日前(3日以上前)眉毛WAX脱毛当日の赤みは数時間〜翌日で落ち着くことが多く、数日で輪郭がなじむ。持ちは3〜4週間なので本番までもつ
2〜7日前(目安3〜5日前)まつげパーマ・マツエク24時間濡らさない時間を本番に重ねず、仕上がりが目元になじんだ状態で迎えられる。まつげパーマ(パリジェンヌ)の持ちは3週間〜1ヶ月半、マツエクは3〜4週間
前日〜当日当日のヘアセットを美容室にお願いする場合は「まつげパーマ・マツエクをしている」「眉毛WAX脱毛で整えている」と伝えるビューラーやつけまつげ、眉毛の処理を重ねられるのを避けられる。シャンプーがある場合は目を閉じてこすらない

イベント別の逆算は「イベント前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はいつ行くのがベスト?」、まつげと眉毛を同じ日に整える方法は「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」をご覧ください。



美容室に通う頻度・ヘッドスパの多さで選ぶメニュー|濡れる機会が多い方はまつげパーマ、朝の支度を短くしたい方はマツエク


月に何回美容室へ行くか、ヘッドスパやトリートメントで長く濡れる機会が多いか、髪色や前髪をよく変えるかで、向いているメニューは変わります。








メニュー向いている方美容室の日との付き合い方
パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)美容室やヘッドスパで濡れる機会が多い方。自まつげを生かしたい方。ヘアオイルをよく使う方根元にグルーがないので、一般的に24時間を過ぎれば水分や油分の制約が少ない。美容室の翌日以降なら気にせず通える。持ちは3週間〜1ヶ月半
フラットラッシュ80本前後マスカラなしで目のフチをはっきりさせたい方。朝の支度を短くしたい方自まつげ+2〜3mm・80本前後の根元からの立ち上がり中心なら、髪やタオルが触れる面積が小さい。美容室では「マツエク中」と伝え、油分と摩擦を避ける。持ちは3〜4週間
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)ドライヤーの熱やカラーの時期にまつげのハリが落ちたと感じる方まつげパーマと同じ考え方。ハリ・コシを整えながら立ち上げる
眉毛WAX脱毛髪色や前髪をよく変える方。前髪を切ったら眉毛が気になった方髪型と髪色が決まってから、見える範囲に合わせて輪郭・産毛・左右差を整える。ヘアカラーのあとは眉まわりの肌の状態を確認してから。持ちは3〜4週間

マツエクとまつげパーマのどちらが合うか迷う方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、本数の選び方は「フラットラッシュの本数の選び方」、毛質改善ラッシュリフトは「マスカラパーマとは?」をご覧ください。初めての方は「初めてのまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の不安解消」も参考にしてください。



美容室の日のまつげ・眉毛で避けたいNG例7つ



  • まつげパーマ・マツエクの直後に、そのまま美容室でシャンプーやヘッドスパを受ける:24時間以内の目元にお湯・蒸気・タオル・温風がかかり、カールがゆるんだりエクステが外れたりしやすい。同じ日なら美容室を先に、まつげを後に。

  • シャンプー台で流れてきたお湯を手でぬぐう・終わったあと目元を指でこする:こする動作がカールを乱し、グルーをゆるめる。目を閉じたままにして、終わってからティッシュで押さえる。

  • 眉毛WAX脱毛の当日や翌日にヘアカラーをする・セルフカラーを流すときにシャワーを顔に当てる:開いた毛穴にカラー剤やお湯が触れて、ひりつきや赤みにつながる。数日あけて、流すときは顔を後ろに向ける。

  • カラー剤が眉まわりに残ったまま、赤みがあるのに眉毛WAX脱毛に向かう:敏感になった肌にWAXを乗せることになる。鏡で確認して、赤み・腫れ・かゆみがある日は日を改める。

  • 仕上げたばかりの髪を顔にかけたまま、ヘアオイルが付いた前髪を目元で払いながら施術を受けに行く:油分がまつげの根元に移り、グルーの持ちとカールの立ち上がりに影響する。髪はまとめ、顔まわりの油分はティッシュで押さえる。

  • 前髪を切る前・髪色を変える前に、今の見え方に合わせて眉毛を細く剃り込む:髪型が変わったあとで輪郭が足りなくなり、左右差が広がる。眉毛WAX脱毛は髪型と髪色が決まってから、自己処理は来店2週間前からお休み。

  • イベント前日に美容室の予約とまつげサロンの予約を両方詰め込む:濡らさない24時間と肌の赤みが本番に重なる。美容室は7〜10日前、眉毛WAX脱毛は3日以上前、まつげは2〜7日前の順に分ける。



初回クーポン料金の目安


アイサロンフェアの主なメニューの初回クーポン料金です(ホットペッパービューティー掲載・税込)。美容室に通う頻度、ヘッドスパやトリートメントの有無、普段のヘアオイルやスタイリング剤、髪色や前髪を変える予定、まつげパーマ・マツエクからどのくらいたっているかは、カウンセリングでお聞かせください。ロッド・置き時間(左右別)・本数・長さ・眉毛のデザインを調整し、カルテに記録して次回につなげます。







メニュー初回料金所要時間の目安
【初回】パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)¥6,000(通常¥7,100)約60分
【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料)¥7,300(通常¥9,500)約60分
【眉毛】美眉アイブロウWAX脱毛(眉ケアトリートメント込)¥5,400(通常¥6,000)約60分

※パリジェンヌラッシュリフト×眉毛WAX脱毛の初回セットクーポンもあります(料金・所要時間は各店舗のクーポン一覧をご確認ください)。毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)など、その他のメニューの料金も各店舗のクーポン一覧をご覧ください。※最新のクーポン・料金はホットペッパービューティーのクーポン一覧をご確認ください。



美容室の日の目元について相談できるアイサロンフェアの店舗一覧


下記の各店舗の初回クーポンからご予約いただけます。自宅や職場の近くなど通いやすい店舗を、店舗名のリンクから各店舗のくわしいガイドでご確認のうえお選びください。全店舗が完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。



その他の店舗・最新情報は公式サイトの店舗一覧からご確認ください。



よくある質問(FAQ)


Q1. 美容室の予約とまつげパーマ・マツエクの予約を同じ日に入れても大丈夫ですか?


A. 一般的に、「美容室が先・まつげサロンが後」の順番なら無理がありません。まつげパーマ・マツエクは施術後24時間ほど濡らさないのが基本なので、シャンプーや流し、ドライヤーを先に済ませておけば、その日の夜に顔を濡らさないだけで済みます。美容室のあとは、髪を顔にかからないようまとめ、顔まわりに付いたヘアオイルやスタイリング剤を乾いたティッシュで押さえ、アイメイクはせずに向かってください。美容室の所要時間が延びることもあるので、予約の間には時間に余裕を持たせておくと安心です。


Q2. まつげパーマをかけた日の夕方に美容室でシャンプーしてもらったら、カールがゆるんだ気がします。


A. 一般的に、まつげパーマは施術後24時間ほどかけてカールが定着するといわれます。その前にシャンプー台でお湯や蒸気が目元にかかると、立ち上がりがゆるんだりカールの向きがばらついたりしやすくなります。次からは美容室を先に、または翌日以降にずらしてください。すでにゆるんでしまった場合は、スクリューブラシで根元から上に向かって整え、それでも気になるときは状態を見て相談しますので、電話でご連絡ください。かけ直しの時期の考え方は「まつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の次の来店はいつ?」をご覧ください。


Q3. ヘアカラーの日に眉毛WAX脱毛も一緒に済ませたいです。順番はどちらが先ですか?


A. 一般的に、同じ日なら「ヘアカラーが先・眉毛WAX脱毛が後」です。眉毛WAX脱毛の直後は毛穴が開いて肌が敏感になっているので、その肌にカラー剤やカラーを流すお湯が触れるのは避けたいからです。ヘアカラーのあとに眉毛WAX脱毛へ向かうときは、生え際や眉まわりにカラー剤が残っていないか、赤みが出ていないかを鏡で確認してください。目元や眉まわりに赤み・腫れ・かゆみがある日は、眉毛WAX脱毛をお控えいただくことがあります。逆の順番にするなら、眉毛WAX脱毛から数日(目安3日以上)あけてヘアカラーへ。


Q4. 髪のパーマやストレートパーマの薬剤は、まつげパーマやマツエクに影響しますか?


A. 一般的に、髪のパーマやストレートパーマの薬剤がまつげや眉毛に直接触れることはほとんどありません。気をつけるのは薬剤そのものより、流すときのお湯と蒸気、タオルで顔を拭く動作、ドライヤーの温風、仕上げのスタイリング剤の油分です。考え方はヘアカラーの日と同じで、同じ日なら美容室を先に、まつげの施術から24時間以内に美容室へ行くのは避けてください。パーマ後の髪を数日濡らさない・結ばないよう案内された場合、髪の扱いは美容室の案内に従い、目元は「24時間濡らさない・こすらない」を別に守れば大丈夫です。


Q5. 美容室で「まつげパーマ・マツエクをしている」と伝える必要はありますか?


A. 一般的に、伝えておくと顔まわりの流し方やタオルの当て方、ドライヤーの向きに配慮してもらいやすくなります。成人式や七五三のヘアセットで「ビューラーやつけまつげを重ねないでほしい」と伝えるのと同じ考え方です。自分でできることは、シャンプーのあいだは目を閉じたままにして流れてきたお湯を手でぬぐわないこと、終わったあと目元を指でこすらず乾いたティッシュで押さえること、温風が顔に当たっていると感じたら目を閉じて少し顔を伏せることの3つです。


Q6. 自宅でセルフカラーをする日は、まつげと眉毛に何を気をつければいいですか?


A. 一般的に、まつげパーマ・マツエクの施術から24時間以内と、眉毛WAX脱毛から数日以内は避けてください。塗るときは生え際にクリームを塗って眉まわりの肌を守り、カラー剤が額やこめかみに付いたらその場で拭き取ります。流すときはシャワーを顔に向けず、目を閉じて顔を後ろに向け、生え際から後ろへ流すようにします。流し終わったら、目元は乾いたタオルで押さえるだけにして、ドライヤーの温風は顔に当てないでください。眉まわりにカラー剤が付いて赤みが出た日は、眉毛WAX脱毛の予約があっても日を改めるほうが安心です。


Q7. 髪色を明るくしたら眉毛が濃く見えるようになりました。眉毛WAX脱毛で薄くできますか?


A. 一般的に、髪色が明るくなると同じ眉毛でも相対的に濃く太く見えます。眉毛WAX脱毛では、輪郭の外の産毛を整えて太さを自眉の範囲に収めることで「濃く見える面積」を減らせます。毛量が多くて濃く見える方は、毛量調整(間引き)を組み合わせるとふんわりします。眉毛の色そのものは、髪色に近い色の眉マスカラを毛流れに沿って塗るのがいちばん手軽な方法です。髪色をどのくらい明るくしたか、次にまた変える予定があるかもカウンセリングでお聞かせください。眉毛の間引きについては「眉毛の間引き(毛量調整)と似合う眉毛デザイン」をご覧ください。




まとめ|同じ日なら「美容室が先・まつげサロンが後」。まつげパーマ・マツエクの後に美容室へ行くなら翌日以降、眉毛WAX脱毛とヘアカラーは肌が落ち着いてから


美容室の日にまつげと眉毛が受ける負担は、シャンプー台のお湯と蒸気・タオルと温風の摩擦と熱・カラー剤やパーマ剤の刺激・ヘアオイルの油分・髪型と髪色で変わる眉毛の見え方の5つで、どれも「順番と間隔」で避けられます。同じ日なら美容室を先に、まつげの施術から24時間以内に美容室へ行くのは避け、眉毛WAX脱毛とヘアカラーは同じ日ならヘアカラーが先、別の日なら数日あける。美容室では「まつげパーマ・マツエクをしている」と伝え、シャンプーのあいだは目を閉じてこすらず、タオルは押さえるだけ、温風は顔に当てない。美容室の帰りは髪をまとめて油分を押さえ、眉まわりの肌を鏡で確認してからまつげサロンへ。髪型と髪色が決まってから眉毛WAX脱毛で輪郭・産毛・左右差を整える。イベント前は「美容室7〜10日前→眉毛WAX脱毛3日以上前→まつげ2〜7日前」の順に並べる。この積み重ねが、同じメニューでも立ち上がりと持ちの違いになって表れます。


アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングでは美容室に通う頻度、ヘッドスパやトリートメントの有無、普段のヘアオイルやスタイリング剤、髪色や前髪を変える予定などもお聞きし、目の形・眉毛の形・ロッド・置き時間(左右別)・グルーの種類・本数・ご希望・前回の感想をカルテに記録して、髪型と髪色に合わせた目元をご提案します。「美容室の帰りにそのまま寄りたい」「ヘアカラーの日に眉毛も整えたい」「前髪を切ったら眉毛が気になる」という方も、まずはお気軽にご相談ください。



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