結婚式・ブライダル前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はどう選ぶ?花嫁・ゲストのドレス・和装に合うナチュラルなデザイン・前撮りと挙式の逆算スケジュール・ヘアメイクとの相談・涙でも崩れない当日ケア・NG例・料金を美容師免許を持つプロが解説|アイサロンフェア
「結婚式のまつげって、マツエクとまつげパーマのどちらがいい?」「ウェディングドレスと色打掛、どちらにも合う目元にしたい」「挙式で泣いても崩れないか心配」「前撮り・挙式・二次会・新婚旅行と続くけれど、いつサロンに行けばいい?」「ゲストとしてお呼ばれしたときの目元はどこまで整える?」——結婚式を控えた花嫁さま、そしてご列席のゲストの方から、ブライダル前の目元と眉毛のご相談を多くいただきます。
この記事では、東京・神奈川に11店舗を展開するアイサロンフェア(eyesalon Fair)が、ドレス・和装に合う花嫁のまつげパーマ・マツエクのデザインの考え方、花嫁の眉毛の整え方、ゲスト(お呼ばれ)の目元、前撮り・挙式・二次会・新婚旅行の逆算スケジュール、ヘアメイク(式場・ドレスショップ)との相談のポイント、涙や汗でも崩れない当日のケア、避けたいNG例、メニューの選び方、初回料金を、美容師免許を持つプロの視点で分かりやすく解説します。「何日前に行くのがベストか」という基本は「イベント前のまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛はいつ行くのがベスト?」でまとめていますので、この記事では結婚式・ブライダルに特化して、デザインと当日の過ごし方まで深掘りします。
結論|結婚式の目元は「ドレスにも和装にも調和するナチュラルな立ち上がり」と「整えた眉毛」で決まる
先に結論をまとめます。結婚式は、一日のうちに挙式・披露宴・二次会と衣装が変わり、写真と動画に残る回数がもっとも多いイベントです。一般的に、目元は「濃さ」で主張するより、自まつげを根元から立ち上げて目をぱっちり見せ、眉毛の輪郭と左右差を整えるほうが、どの衣装・どの角度の写真でも上品に調和しやすくなります。まつげパーマ(パリジェンヌラッシュリフト)の持ちは一般的に3週間〜1ヶ月半、マツエクは3〜4週間、眉毛WAX脱毛は3〜4週間が目安なので、前撮りと挙式はそれぞれ2〜7日前(目安3〜5日前)に受けるのが基本です。まずは早見表でポイントを押さえてください。
| 気になること | 答え |
|---|---|
| 花嫁にはマツエクとまつげパーマ、どちらが合う? | どちらも合う。涙や汗でにじむマスカラを省きたい・すっぴんでも長さと濃さが欲しいならフラットラッシュ80本前後〜130本(自まつげ+2〜3mm)、自まつげを生かして上品に見せたいならパリジェンヌラッシュリフトが一般的に調和しやすい |
| ウェディングドレスと和装(白無垢・色打掛)、両方着るときは? | 衣装ごとにまつげを変えることはできないので、どちらにもなじむ「根元からの立ち上がり・長さ控えめ・毛流れがそろった」ナチュラルな仕上がりが基本。濃さの差はヘアメイクのマスカラやアイラインで調整してもらう |
| 眉毛はどう整える? | ベールやアップヘアで眉毛が全部見えるため、細すぎず自然な太さを残し、輪郭と産毛・左右差を眉毛WAX脱毛で整える。眉メイクは「描き足す」程度に。来店2週間前から自己処理はお休み |
| 前撮り・挙式・二次会・新婚旅行、いつサロンに行く? | 前撮りと挙式それぞれの2〜7日前(目安3〜5日前)。眉毛WAX脱毛は赤みが落ち着くよう3日以上前。挙式当日の二次会は挙式前の施術でカバー、新婚旅行は持ちの目安の範囲で判断 |
| 挙式で泣いても崩れない? | 一般的に、マツエク・まつげパーマは涙で濡れただけで落ちることはないが、こすると外れやすい。涙はハンカチやティッシュで「押さえる」。マスカラを省けるのでにじみの心配が減るのも大きなメリット |
| ゲストとして参列するときは? | 主役より控えめに、上品に。パリジェンヌラッシュリフト+眉毛WAX脱毛でナチュラルに整えるか、フラットラッシュ80本前後で軽く長さを足す程度が一般的におすすめ |
結婚式で目元と眉毛が大切な4つの理由
結婚式は、一生に一度の節目であると同時に、「もっとも多くの写真と動画に残る」「朝から夜まで長時間見られる」イベントです。一般的に、次の4つの理由から、ドレスやヘアと同じくらい目元と眉毛の準備が仕上がりを左右します。
1. ベール・アップヘア・ティアラで顔まわりが「主役」になる
ウェディングドレスは首元から肩にかけてが開き、髪もアップにすることが多いため、顔の輪郭と目元・眉毛がはっきり見えます。一般的に、普段は前髪で隠れている眉毛の形や左右差も、ベールやティアラを着けたアップヘアでは隠れません。まつげの立ち上がりと眉毛の輪郭が整っているだけで、顔全体の印象が引き締まって見えます。
2. 前撮り・挙式・披露宴・二次会と、写真と動画に残る機会がもっとも多い
前撮りのスタジオ・ロケーション撮影、挙式のプロカメラマンの写真、披露宴のスナップ、ゲストのスマホ撮影、エンドロールの動画と、結婚式はとにかく写真と動画に残る機会が多い日です。一般的に、チャペルの自然光や披露宴のスポットライトでは、まつげの影や眉毛の左右差がくっきり写ります。目元を「正面・斜め・伏し目・横顔」のどの角度でもきれいに見せるには、まつげの根元からの立ち上がりと眉毛の輪郭が効きます。
3. 朝のヘアメイクから夜の二次会まで、崩れにくさが求められる
結婚式当日は、早朝のヘアメイクから挙式、披露宴、二次会まで、メイク直しの時間がほとんど取れないのが一般的です。感動の涙、緊張の汗、お色直しでの衣装の着脱と、目元には一般的に崩れる要因が重なります。まつげパーマやマツエクで土台を仕上げておけば、ビューラーやマスカラを重ねなくても一日中立ち上がりが続き、涙でにじむ心配も減ります。
4. 衣装の華やかさと「上品さ」のバランス
ウェディングドレスも色打掛も華やかなので、一般的に目元まで濃くすると全体が重たく見えがちです。反対に、まつげや眉毛が薄いままだと衣装に顔が負けてしまいます。「濃さ」ではなく「立ち上がりと輪郭」で目元を引き立てるのが、ドレスにも和装にも調和する目元の考え方です。
ドレス・和装に合う花嫁のまつげデザイン|まつげパーマ・マツエクの選び方

花嫁のまつげは、一般的に「根元からの立ち上がり」「長さは控えめ」「毛流れがそろっている」の3点がそろうと、写真でも動画でも上品に見えます。アイサロンフェアの主なメニューごとに、結婚式での選び方をまとめました。
マツエク(フラットラッシュ80本前後〜130本)|涙や汗でにじむマスカラを省きたい方に
結婚式では、一般的に「マスカラが涙でにじむのが心配」「お色直しのたびに目元を直す時間がない」という理由でマツエクを選ぶ花嫁さまが多くいらっしゃいます。エクステを付けていればマスカラなしでも長さと濃さがあり、水に濡れただけでは外れにくいので、挙式の涙にも落ち着いて対応できます。長さは一般的に自まつげ+2〜3mm、本数はナチュラルにしたい方は80本前後、華やかにしたい方でも130本前後にとどめると、スポットライトの下でも不自然に濃くならず、ドレスにも和装にも調和します。フラットラッシュは軽く、根元から立ち上がる形状なので、ボリュームを足さなくても目がはっきり見えます。持ちは一般的に3〜4週間です。本数の目安は「フラットラッシュの本数の選び方」を参考にしてください。
まつげパーマ(パリジェンヌラッシュリフト)|自まつげを生かして上品に見せたい方に
自まつげを根元から立ち上げるまつげパーマは、長さを足さずに目をぱっちり見せられるので、一般的に白無垢や色打掛などの和装、ナチュラルなドレスメイクといちばん相性が良いメニューです。黒目の上に光が入りやすくなり、伏し目や横顔の写真でもまつげのラインがきれいに写ります。エクステのような「付けている感」がないため、普段マツエクをしていない方や、新婚旅行で海やプールを楽しむ予定の方にも向いています。アイサロンフェアのパリジェンヌラッシュリフトは60種以上のロッドから目の形に合うものを選び、置き時間を左右別に調整するため、「立ち上げすぎない自然なカール」「目尻だけ少しゆるやかに」といった細かなご希望にも対応できます。持ちは一般的に3週間〜1ヶ月半です。詳しくは「パリジェンヌラッシュリフトの持ちと頻度」をご覧ください。
毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)|マスカラを塗ったような濃さを自まつげで
「エクステは付けたくないけれど、マスカラを塗ったような濃さが欲しい」という方には、まつげのハリ・ツヤを補いながら立ち上げる毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ)という選択肢もあります。一般的に、式の準備で忙しくビューラーやマスカラでまつげが弱っている方にも向いています。詳しくは「マスカラパーマとは?」をご覧ください。
ウェディングドレス・カラードレス・和装と、まつげの「濃さ」の考え方
一般的な目安として、純白のウェディングドレスや白無垢は顔が優しく見える分、まつげの立ち上がりと眉毛の輪郭で目元にメリハリをつけると、写真で顔がぼやけません。赤や金などはっきりした色打掛、深い色のカラードレスは、目元を濃くしなくても顔が引き立つため、ナチュラルな仕上がりが調和します。一日に複数の衣装を着る場合は、まつげをいちばん「ナチュラルに見せたい衣装」に合わせて仕上げ、華やかさが欲しい衣装のときはヘアメイクのマスカラやアイラインで足してもらうのが一般的です。カウンセリングで衣装の種類やヘアメイクの雰囲気をお伝えいただければ、目の形と合わせてロッドや本数をご提案します。
花嫁の眉毛の整え方|ベール・アップヘアは眉毛が主役
ベールやティアラを着けたアップヘアのときは、一般的に眉毛が顔の印象のいちばんの決め手になります。前髪を上げたり横に流したりすると眉毛全体が見えるため、形・太さ・左右差がそのまま写真と動画に残ります。眉毛を整えるときのポイントを4つにまとめました。
- 細すぎない、自然な太さに:一般的に、細い眉毛はドレスの華やかさに負けて顔がきつく見えやすく、太さを残した眉毛のほうが柔らかく上品に見えます。眉毛WAX脱毛では、眉毛の輪郭の外側の産毛だけを整え、本来の太さは残します。
- 輪郭と産毛をすっきりさせる:眉毛の下側(まぶた側)と眉間の産毛を整えるだけで、眉毛のラインが際立ち、眉メイクが「描く」から「描き足す」程度で済みます。アップヘアで眉毛が全部見える結婚式ほど、この差が大きく出ます。
- 左右差は「高さは低いほう・濃さは薄いほう」に合わせる:一般的に、左右差は正面からの写真と、新郎新婦が並ぶ横顔の写真で目立ちます。眉毛WAX脱毛で輪郭をそろえ、毛量調整(+¥550)で濃いほうの眉毛を薄いほうに近づけると、メイクで隠さなくてもバランスが整います。詳しくは「眉毛の左右差の原因と整え方」をご覧ください。
- 来店2週間前から自己処理はお休み:眉毛WAX脱毛は眉毛の毛を根元から処理するため、一般的にある程度の長さが必要です。抜いたり剃ったりしていると、整えられる範囲が狭くなります。普段の眉メイクをした状態でご来店いただくと、ご希望の形を共有しやすくなります。
眉毛の毛流れがばらつく方や、ふんわりと眉毛を立ち上げたい方には、ハリウッドブロウリフト(HBL)という選択肢もあります(取り扱いのある店舗のみ)。詳しくは「ハリウッドブロウリフト(HBL)とは?」、似合う眉毛の形の選び方は「眉毛の間引きと似合う眉毛デザインの選び方」で解説しています。
ゲスト(お呼ばれ)の目元|主役より控えめに、上品に
結婚式にゲストとして参列するときは、一般的に主役の新郎新婦より控えめで、上品な目元が好まれます。とはいえ、パーティードレスやフォーマルな装いに、普段どおりのまつげと眉毛では顔がぼんやり見えてしまうこともあります。ゲストの目元づくりのポイントを3つにまとめました。
- まつげは「立ち上がり」で整える:パリジェンヌラッシュリフトで自まつげを根元から立ち上げると、長さを足さなくても目がはっきりし、ビューラーなしで一日中カールが続きます。長さが欲しい方は、自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュなら、濃くなりすぎずドレスになじみます。
- 眉毛の輪郭と左右差を整える:集合写真やテーブルフォトでは、眉毛の輪郭が整っているだけで顔の印象が引き締まります。眉毛WAX脱毛で産毛と左右差を整え、眉メイクは描き足す程度にすると、フォーマルな装いに合う清潔感が出ます。
- 受付・スピーチ・余興などの役割があるなら、写真に残ると考えて準備する:一般的に、受付や乾杯、スピーチ、友人代表の挨拶は正面から写真・動画に残ります。本番の2〜7日前(目安3〜5日前)にまつげと眉毛を整えておくと安心です。
ゲストのまつげメニューとして一般的に選ばれやすいのは、パリジェンヌラッシュリフトと眉毛WAX脱毛の組み合わせです。アイサロンフェアでは、まつげ(マツエク・まつげパーマ)と眉毛WAX脱毛を同じ日にまとめて受けていただくこともでき、パリジェンヌラッシュリフトと眉毛WAX脱毛のセットクーポンもあります。詳しくは「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」をご覧ください。
前撮り・挙式・二次会・新婚旅行の逆算スケジュール|結婚式の目元はいつ整える?
結婚式は、一般的に「前撮り(挙式の数ヶ月前〜直前)」「挙式・披露宴」「二次会(当日の夜や別日)」「新婚旅行(挙式直後や後日)」と場面が続きます。それぞれの何日前にサロンへ行くかを表にまとめました。
| 場面 | サロンに行く時期 | ポイント |
|---|---|---|
| 前撮り(スタジオ・ロケーション撮影・フォトウェディング) | 撮影の2〜7日前(目安3〜5日前)。眉毛WAX脱毛は3日以上前 | 初めての方は前撮りを「お試し」の機会にし、写真を見て長さ・カール・眉毛の形の感想をメモしておく |
| 挙式・披露宴 | 挙式の2〜7日前(目安3〜5日前) | 前撮りやヘアメイクリハーサルの感想をもとにデザインを微調整。式の直前は準備で忙しくなるので、日程が決まったら早めに予約を確保 |
| 二次会(挙式当日の夜) | 挙式前の施術で一緒にカバー | ドレスから二次会用の衣装に着替えても、まつげの立ち上がりと眉毛の輪郭はそのまま生きる |
| 二次会・親族の食事会(別日・挙式から3〜4週間以上あと) | その2〜7日前に、状態を見てかけ直し・付け替えを相談 | 持ちの目安(まつげパーマ3週間〜1ヶ月半・マツエク3〜4週間・眉毛WAX脱毛3〜4週間)を超える場合はカウンセリングで状態を確認 |
| 新婚旅行(挙式直後〜数週間後) | 挙式前の施術でカバーできることが多い。出発が挙式から3週間以上あとなら、出発の2〜7日前に状態を見て相談 | 一般的に海水・プールの塩素・温泉やサウナの湯気はカールやグルーの持ちを縮めやすいので、旅行後に持ちが短くなることは想定しておく |
前撮りと挙式の間隔で変わる来店回数
前撮りが挙式の数ヶ月前のように間隔が1ヶ月半以上空く場合は、一般的にそれぞれの2〜7日前に来店する2回が基本です。前撮りを挙式の直前(3週間以内)に行う場合は、一般的な持ちの範囲で1回の施術で両方をカバーできることもあります。いずれの場合も、前撮りと挙式の日程をカウンセリングでお伝えいただければ、持ちの目安から来店のタイミングをご案内します。
初めての方は「前撮り」か「ヘアメイクリハーサル」をお試しにする
挙式直前に初めてまつげパーマやマツエクを受けると、「思ったよりカールが強かった」「長さをもう少し短くしたかった」と感じても、当日までに調整する時間がありません。前撮りやヘアメイクリハーサルを挙式の1〜2ヶ月前のお試しと位置づけ、仕上がりの感想をアイリストに伝えておけば、挙式前の施術でロッドや本数をより好みに近づけられます。アイサロンフェアでは、カルテに目の形・使用ロッド・置き時間(左右別)・ご希望・前回の感想を記録しているので、2回目以降は「前回より少しゆるやかに」といった微調整がしやすくなります。初めての方の不安については「初めてのまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛の不安解消ガイド」もご覧ください。
ヘアメイク(式場・ドレスショップ)との相談のポイント|つけまつげ・マスカラはどうする?

結婚式では、ヘアメイクを式場やドレスショップの担当者に依頼する方がほとんどで、一般的に挙式の1〜2ヶ月前にヘアメイクリハーサル(打ち合わせ)があります。ブライダルメイクではつけまつげやマスカラ、アイラインで目元を強調することが多いため、事前にサロンでまつげを仕上げている場合は、次の3点をリハーサルや打ち合わせで伝えておくと安心です。
- まつげパーマ・マツエクをしている(する予定)と伝える:一般的に、まつげパーマをしているとビューラーは不要で、マスカラも軽く済みます。マツエクの上からつけまつげ用の接着剤を重ねると、落とすときにエクステごと外れやすくなることがあるため、つけまつげの要否はヘアメイク担当と相談して決めましょう。リハーサルの時点で本番と同じ状態のまつげにしておくと、当日のイメージが共有しやすくなります。
- マスカラ・アイライナーはにじみにくく、お湯で落ちるタイプを希望する:一般的に、フィルムタイプ(お湯落ち)のマスカラは涙や汗でにじみにくく、ぬるま湯で落とせます。ウォータープルーフのマスカラは落とすときに強いクレンジングやこすり洗いが必要になり、まつげパーマのカールやエクステの持ちを縮めやすいので、「お湯落ちタイプでお願いしたい」と一言添えておきましょう。マツエクならマスカラ自体を省くこともできます。
- 眉毛は「整えてあるので描き足す程度で」と伝える:眉毛WAX脱毛で輪郭を整えてあれば、ヘアメイクでは色と毛流れを足すだけで仕上がります。希望の眉毛の雰囲気(ふんわり・きりっと等)があれば、前撮りの写真を見せながら共有すると伝わりやすくなります。
ブライダルメイクの詳しい内容はヘアメイク担当の方のご判断になりますが、「土台のまつげと眉毛を事前に整えておく」ことで、当日の仕上がりの幅が広がり、お色直しのメイク直しも短くなります。
結婚式当日|朝のヘアメイクから夜の二次会まで涙でも崩れないケア
結婚式当日は、一般的に早朝のヘアメイクから夜の二次会まで、まつげと眉毛を10時間以上「そのまま」にしておく必要があります。時間の流れに沿って、崩れないためのポイントをまとめました。
前日
いつものメイクで最終確認をし、オイルフリーのクレンジングでやさしくオフします。施術後24時間を過ぎていれば洗顔・入浴はOKですが、一般的に前日の長風呂やサウナは控えめにし、濡れたまつげは押さえて乾かしてから就寝します。うつぶせ寝を避け、仰向けで休むとカールの乱れを防げます。
当日の朝(ヘアメイク・お支度)
洗顔は「ぬるま湯でこすらない」が基本です。乾かしたあとにスクリューブラシで毛流れを整えてからヘアメイクへ向かうと、ビューラーなしでも立ち上がりがそろいます。眉毛は自己処理をせず、整えてあることをヘアメイク担当に伝えます。
挙式(入場・誓い・指輪交換・退場)
感動の涙がこぼれたら、一般的にこすらず、ハンカチやティッシュで目尻を軽く「押さえる」のが基本です。ベールアップやベールダウンでベールがまつげに触れないよう、顔から離して扱ってもらいましょう。一般的に、写真では「正面・斜め45度・少し伏し目」の3パターンでまつげの見え方が変わります。あごを少し引いて目を自然に開くと、まつげの立ち上がりがきれいに写ります。
披露宴・お色直し
スポットライトの熱や緊張で汗をかいても、一般的に目元をこすったり、手で頬杖をついてまぶたを押しつけたりしないよう意識します。お色直しで衣装やヘアを変えるときは、ドレスの首元やベール、髪飾りがまつげに引っかかりやすいので、顔から離して着脱してもらいます。乾杯のお酒で顔が火照っても、目元には触れないようにしましょう。
二次会
二次会用の衣装に着替える場合も、頭からかぶる服はまつげに引っかかりやすいので、顔から離して着替えます。会場が暗めでも、一般的にスマホ撮影のフラッシュではまつげの影と眉毛の輪郭がはっきり写るので、スクリューブラシで毛流れをひと整えしてから会場に入ると安心です。
帰宅後
どんなに遅くなっても、オイルフリーのクレンジングでこすらずメイクを落とし、水分を押さえて乾かしてから休みます。一般的に、落とし残しの油分や汚れはまつげの根元にたまり、持ちと自まつげの健康を損ねます。翌日以降は、まつげ美容液でまつげをいたわりながら、新婚旅行や日常に向けて整えていきましょう。アフターケアの詳細は「マツエクのアフターケア」「まつげパーマ後のアフターケア」「眉毛WAX脱毛後のアフターケア」をご覧ください。
結婚式前後に避けたいNG例7つ
一般的に、次のような習慣は結婚式のまつげ・眉毛の仕上がりや持ちを損ねやすいものです。
- 挙式の前日・当日に初めてのまつげパーマ・マツエクを受ける:施術後24時間は濡らせず、仕上がりがなじむ前の状態で本番を迎えることになります。挙式の2〜7日前が基本で、初めての方は前撮りやヘアメイクリハーサルをお試しにしましょう。
- 眉毛WAX脱毛を挙式の前日に受ける:一般的に眉周りの赤みが数時間〜翌日に落ち着くまで時間がかかります。写真に残る日は3日以上前が安心です。
- ドレスに合わせてまつげを長く・濃くしすぎる:一般的に、長さや本数を盛るほど衣装の華やかさとぶつかり、写真で目元だけが浮いて見えます。自まつげ+2〜3mm・80本前後〜130本が目安です。
- 眉毛を細く整えすぎる・直前に自己処理する:細い眉毛はきつい印象になりやすく、自己処理で失敗すると本番までに生えそろいません。来店2週間前から自己処理はお休みし、プロに任せましょう。
- ヘアメイクにまつげパーマ・マツエクのことを伝えない:ビューラーやつけまつげの接着剤で、カールやエクステを傷めてしまうことがあります。リハーサルや打ち合わせで一言伝えるだけで防げます。
- 涙や汗をこすって拭く・ウォータープルーフのマスカラをたっぷり重ねる:こする摩擦と、落とすときの強いクレンジングが、カールとエクステの持ちを縮めます。涙は押さえる、マスカラはお湯落ちタイプを軽く、が基本です。
- 二次会のあとメイクを落とさずに寝る・翌日すぐ温泉やプールで長時間過ごす:落とし残しはまつげの根元にたまり、抜けや持ちの低下につながります。オイルフリーのクレンジングでやさしくオフし、新婚旅行先でも濡れたら押さえて乾かす習慣を続けましょう。
目元に赤み・腫れ・かゆみなどの症状が強い、または長引くときは、まず眼科・皮膚科にご相談ください。アイサロンフェアでは、まつげや目元の状態によっては施術をお控えいただくことがあります(まつげが切れている・極端に細い、目元に赤み・腫れ・かゆみがある、前回のパーマがまだしっかり残っている等)ので、挙式直前ではなく余裕を持ってご相談ください。アイサロンフェアで受けた施術について気になることがある場合は、ご来店いただいた店舗へお電話でお問い合わせください。
結婚式・ブライダル前におすすめのメニュー選び
結婚式は「衣装との調和」「写真・動画映え」「涙や汗、長時間でも崩れにくいか」を軸にメニューを選ぶのがおすすめです。アイサロンフェアの主なメニューと結婚式での選び方をまとめました。
| メニュー | 結婚式でのポイント | おすすめの方 |
|---|---|---|
| マツエク(フラットラッシュ80本前後〜130本) | マスカラなしでも長さと濃さがあり、涙でにじむ心配が減る。自まつげ+2〜3mm・80本前後〜130本でドレスにも和装にも調和。持ちは一般的に3〜4週間 | 花嫁さま、自まつげが短い・少ない方、お色直しのメイク直しを減らしたい方 |
| まつげパーマ(パリジェンヌラッシュリフト) | 自まつげを根元から立ち上げ、和装やナチュラルメイクの上品さを生かしたまま目をぱっちり見せる。ビューラー不要でヘアメイクの段取りも楽。持ちは一般的に3週間〜1ヶ月半 | 白無垢・色打掛の和装、ナチュラルなドレスメイク、ゲストの方、新婚旅行で海やプールを楽しむ方 |
| 毛質改善ラッシュリフト(マスカラパーマ) | まつげのハリ・ツヤを補いながら立ち上げ、マスカラを塗ったような濃さを自まつげで出す | エクステなしで濃さが欲しい方、まつげの傷みが気になる方 |
| 眉毛WAX脱毛 | ベール・アップヘアで全部見える眉毛の輪郭・産毛・左右差を整える。眉メイクは描き足す程度で済む。持ちは一般的に3〜4週間。来店2週間前から自己処理はお休み | 花嫁さま・ゲストの方どちらにも。まつげメニューと同日がおすすめ |
アイサロンフェアでは、まつげ(マツエク・まつげパーマ)と眉毛WAX脱毛を同じ日にまとめて受けていただくこともできます。前撮り前・挙式前の来店を1回にまとめたい方は、パリジェンヌラッシュリフトと眉毛WAX脱毛のセットクーポンもご検討ください。詳しくは「まつげパーマ・マツエクと眉毛WAX脱毛は同じ日にできる?」をご覧ください。まつげパーマとマツエクで迷っている方は「まつげパーマとマツエクはどっちがいい?」、和装の目元づくりは「成人式の目元はまつげパーマ・マツエク・眉毛WAX脱毛でどう整える?」も参考にしてください。
結婚式・ブライダル前におすすめの初回クーポン料金
アイサロンフェアの初回クーポン料金と所要時間の目安は次のとおりです(2026年10月時点・ホットペッパービューティー掲載クーポン)。
| メニュー(初回クーポン) | 料金 | 所要時間の目安 | おすすめの方 |
|---|---|---|---|
| 【初回】次世代まつげパーマ パリジェンヌラッシュリフト(初回エクステオフ無料) | ¥6,000(通常¥7,100) | 約60分 | 和装やナチュラルメイクで上品にまつげを立ち上げたい花嫁さま・ゲストの方 |
| 【マツエク】フラットラッシュ80本(初回オフ無料) | ¥7,300(通常¥9,500) | 約60分 | マスカラなしでも長さと濃さが欲しい花嫁さま |
| 【眉毛】【初回】美眉アイブロウWAX脱毛1回(眉ケアトリートメント込) | ¥5,400(通常¥6,000) | 約60分 | ベール・アップヘアで見える眉毛の輪郭・左右差を整えたい方 |
3メニューとも、記事後半の店舗一覧から店舗ごとの初回クーポンで直接ご予約いただけます。フラットラッシュ130本前後をご希望の方は、各店舗のクーポン一覧から付け放題130本保証のクーポンをお選びください。まつげメニューの日はマスカラやビューラーをせず、アイメイクなしでご来店ください。眉毛WAX脱毛は普段の眉メイクをした状態でご来店いただくと、ご希望の形を共有しやすくなります。カウンセリングでは、衣装の種類や前撮り・挙式の日程、ヘアメイクの雰囲気もぜひお聞かせください。
結婚式・ブライダル前の目元準備ができるアイサロンフェアの店舗一覧
アイサロンフェアは東京・神奈川に11店舗、全室完全個室です。各店舗の詳しいガイド記事と初回クーポンの予約ボタンをまとめました(センター南店は公式サイトの店舗一覧をご覧ください)。前撮り・挙式の日程が決まったら、各店舗のホットペッパービューティーページから早めにご予約ください。
- 川崎店(JR川崎駅・京急川崎駅徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 武蔵小杉店(JR武蔵小杉駅徒歩2分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 関内店(関内駅・横浜BASEGATE徒歩圏)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 横浜店(横浜駅みなみ西口徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 町田店(小田急町田駅徒歩1分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 海老名店(海老名駅徒歩3分・ららぽーと海老名すぐ)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 新百合ヶ丘店(新百合ヶ丘駅北口徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 赤坂店(赤坂駅徒歩1分・赤坂見附/溜池山王からも)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 青葉台店(青葉台駅徒歩5分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400 - 本厚木店(本厚木駅東口徒歩6分)
パリジェンヌ 初回¥6,000・60分フラットラッシュ80本 初回¥7,300・60分眉毛WAX脱毛 初回¥5,400
※最新のクーポン・料金・所要時間はホットペッパービューティーの各店舗クーポン一覧をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 結婚式の花嫁には、マツエクとまつげパーマのどちらが合いますか?
A. どちらも結婚式に合わせられます。涙や汗でにじむマスカラを省きたい方、すっぴんでも長さと濃さが欲しい方は、自まつげ+2〜3mm・80本前後〜130本のフラットラッシュが一般的に選ばれやすく、白無垢や色打掛などの和装やナチュラルなドレスメイクで上品に見せたい方は、自まつげを根元から立ち上げるパリジェンヌラッシュリフトが調和しやすいです。衣装の種類とヘアメイクの雰囲気をカウンセリングでお伝えいただければ、目の形に合わせてご提案します。
Q2. 挙式で泣いてもマツエクやまつげパーマは崩れませんか?
A. 一般的に、マツエクもまつげパーマも涙で濡れただけで落ちることはありませんが、こすると外れたりカールが乱れたりしやすくなります。涙はハンカチやティッシュで目尻を軽く押さえ、こすらないようにしてください。マツエクならマスカラ自体を省けるので、にじみの心配も減ります。
Q3. ウェディングドレスと色打掛の両方を着ます。まつげはどちらに合わせればいいですか?
A. 衣装ごとにまつげを変えることはできないので、どちらにもなじむ「根元からの立ち上がり・長さ控えめ・毛流れがそろった」ナチュラルな仕上がりを基本にし、華やかさが欲しい衣装のときはヘアメイクのマスカラやアイラインで足してもらうのが一般的です。カウンセリングで両方の衣装をお伝えください。
Q4. 前撮りと挙式、サロンにはそれぞれ行くべきですか?
A. 前撮りと挙式の間隔が1ヶ月半以上空く場合は、一般的にそれぞれの2〜7日前(目安3〜5日前)に来店するのが基本です。前撮りが挙式の直前(3週間以内)なら、一般的な持ちの範囲で1回の施術で両方をカバーできることもあります。前撮りと挙式の日程をお伝えいただければ、持ちの目安から来店のタイミングをご案内します。
Q5. ヘアメイクリハーサルの前にまつげを仕上げておいたほうがいいですか?
A. リハーサルの時点で本番と同じ状態のまつげと眉毛にしておくと、ヘアメイク担当の方とつけまつげやマスカラの要否、眉メイクの濃さを具体的に相談でき、当日のイメージも共有しやすくなります。初めての方は、リハーサルや前撮りを挙式の1〜2ヶ月前のお試しと位置づけ、仕上がりの感想をアイリストに伝えておくと、挙式前の施術でロッドや本数を好みに近づけられます。
Q6. 眉毛WAX脱毛は結婚式の何日前に受ければいいですか?
A. 一般的に眉周りの赤みが落ち着くまで数時間〜翌日かかるため、写真に残る前撮り・挙式の3日以上前が安心です。持ちは一般的に3〜4週間なので、挙式の2〜7日前にまつげメニューと同じ日に受けると、来店が1回で済みます。来店2週間前から自己処理はお休みし、普段の眉メイクをした状態でご来店ください。
Q7. ゲストとして結婚式に参列します。目元はどこまで整えればいいですか?
A. 一般的に、ゲストは主役の新郎新婦より控えめで上品な目元が好まれます。パリジェンヌラッシュリフトで自まつげを立ち上げ、眉毛WAX脱毛で輪郭と左右差を整えるとナチュラルで清潔感のある仕上がりになります。長さが欲しい方は自まつげ+2〜3mm・80本前後のフラットラッシュが目安です。受付やスピーチなどの役割がある方は、写真に残ると考えて本番の2〜7日前に整えておくと安心です。
まとめ|結婚式の目元は「ドレスにも和装にも調和する立ち上がり」と「整えた眉毛」を2〜7日前に
結婚式は、ベールとアップヘアで目元と眉毛が主役になり、前撮り・挙式・披露宴・二次会と写真と動画に残る機会がもっとも多い一日です。まつげは「濃さ」より「根元からの立ち上がり」、眉毛は「細さ」より「輪郭と左右差」で整え、前撮りと挙式それぞれの2〜7日前にサロンで仕上げておく。ヘアメイク担当にはまつげパーマ・マツエクをしていることをリハーサルで伝え、当日は涙を押さえる・こすらない・帰宅後はオイルフリーでやさしくオフ——この基本を押さえておけば、朝のヘアメイクから夜の二次会まで、写真でも動画でも衣装に調和したきれいな目元で一日を過ごせます。
アイサロンフェアは、東京・神奈川11店舗すべてが完全個室で、美容師免許を持つアイリストが掛け持ちをせずに1人のお客様を担当します。カウンセリングで衣装の種類や前撮り・挙式の日程、ヘアメイクの雰囲気をお聞きし、60種以上のロッドから目の形に合うものを選んで置き時間を左右別に調整しますので、「ドレスにも和装にも合うナチュラルな目元にしたい」「眉毛の左右差を整えて写真に残したい」という花嫁さまも、「お呼ばれに向けて上品に整えたい」というゲストの方も、まずはお気軽にご相談ください。